釧路市議会 2017-06-14 06月14日-01号
広報紙やラジオ、インターネット等々で発信しているでしょう。しかし、発信したものをキャッチしてくれる人がどれぐらいいるかが一番大事なところです。 先日、視察に行った泉大津市では、セーフコミュニティーの認証を受け、この事業も市民に意識を持ってもらうことが大切な事業であることから、公用車のラッピングをし、広報活動に努めていました。
広報紙やラジオ、インターネット等々で発信しているでしょう。しかし、発信したものをキャッチしてくれる人がどれぐらいいるかが一番大事なところです。 先日、視察に行った泉大津市では、セーフコミュニティーの認証を受け、この事業も市民に意識を持ってもらうことが大切な事業であることから、公用車のラッピングをし、広報活動に努めていました。
そういう状況からも、やはりそういうスポーツ、今、新しくサッカー場・ラグビー場もできますので、新しいものをつくることもいいことかもしれませんが、あるものを大いに利用して、市民みんなでラジオ体操もやることですし、健康にも配慮できると思いますので、ぜひ休館日をなくするような方向で考えていただきたいと思います。それは、それでお願いというか、要望ですのでそれで結構です。
宣誓制度の開始に向けて、4月からの2カ月間、広報さっぽろやホームページ、ラジオの広報番組などを通じて周知を図ってまいりました。また、報道機関や市民からの質問に対して制度の趣旨や導入の背景を詳しく説明するなど、正しく理解していただけるよう努めてきたところであります。今後は、出前講座の活用や企業などにおける先進的な取り組み事例を広く市民に紹介するなど、情報共有と理解を深めてまいります。
その後、各自にてテレビですとかラジオですとかホームページですとかそういったもので改めて確認をいただいて、どういった避難情報の状況なのかという部分のとっかかりの部分のお知らせといいますか、そういった形の受けとめ方でもよろしいのではないかと。
あくまでも、これまでの町内会の範囲は継続しますが、さまざまなイベントなどを連携により開催するだとか、子供会の活動を連携するとか、よく聞くのは、夏休みなどのラジオ体操を幾つかの町内会の子供たちが集まって合同で開催するなどが考えられます。 統合という言葉にはどうしても負のイメージがつきまといますが、連携は、あくまでも、これまでの町内会の範囲はそのまま、お隣さん同士、仲よく一緒にやろうよという感覚です。
あくまでも、これまでの町内会の範囲は継続しますが、さまざまなイベントなどを連携により開催するだとか、子供会の活動を連携するとか、よく聞くのは、夏休みなどのラジオ体操を幾つかの町内会の子供たちが集まって合同で開催するなどが考えられます。 統合という言葉にはどうしても負のイメージがつきまといますが、連携は、あくまでも、これまでの町内会の範囲はそのまま、お隣さん同士、仲よく一緒にやろうよという感覚です。
広報部では、毎月1回発行している広報さっぽろやテレビ、ラジオの広報番組、ホームページに加え、地上デジタルテレビのデータ放送やスマートフォンのアプリケーション、iさっぽろを活用し、時代に即した効果的な市政情報の提供をより一層進めるとともに、広報と連携して一体的に札幌市の魅力を発信するシティプロモートに取り組んでおります。
また、ただいまお話がありました2510(ニコッと)スマイル宴につきましては、昨年度は環境局内で先行して実施いたしまして、今年度は、市役所全体での実践に加えまして、市民に向けての啓発も行い、新聞やテレビ、ラジオでも取り組みが紹介されたところであります。
大友氏は、こうした市民参加型プロジェクトへの参加のほか、ほぼ毎月のように来札しておりまして、その折に精力的にテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等の取材を受け、そしてみずからが出演するなど、ゲストディレクター自身が芸術祭をPRする効果は絶大なものであるというふうに考えてございます。 ◆村上ゆうこ 委員 ただいまの答弁で、さまざまな市民参加型イベントが行われている様子がわかりました。
このように重要な役割を担うセンターにつきまして、昨年、センターを10カ所に拡充する際には市の広報紙や印刷物を初め、テレビやラジオなども活用し、広く設置場所や役割などの周知を図ったところでありまして、また、各センターにおきましても、広報紙などを作成をして、圏域内の関係機関や町内会などに直接持参するなどの取り組みによりまして、その認知度は徐々に高まってきているものと感じております。
実は、この防災ラジオの関係については、私も議会で一回お話をさせていただいて、調査研究をすると言っていて、29年度限定でありますけれども、津波浸水予想地区に設置をするということになっています。 設置するのはいいんですけれども、ただ、市民の方に、ひとり暮らし含めて高齢者の方で、やはり自分も欲しいな、あったらいいよねという方もいるというふうにお聞きをしています。
市といたしましては、季節ごとの交通安全運動期間中にラジオや広報紙を活用した啓発を初め、警察や関係機関、団体等と連携した街頭啓発を通じて呼びかけを行っているほか、交通安全教室等では運転者としての責任を自覚し、周りに優しい運転、思いやりのある運転を促すなど、交通マナーの改善に向けた啓発活動を通じ、交通安全意識の向上に努めているところであり、今後とも効果的かつ効率的な方法を検討してまいりたいと考えております
こうした中、避難所につきましては、公共施設27カ所を指定し、備蓄品の整備を進めてきたところであり、東日本大震災などの過去の災害の教訓などを踏まえ、現在、食料備蓄のほか毛布、発電機、ラジオ、マット、間仕切りなどを備えているところであります。
された北海道日本海沿岸における津波浸水想定では、前回の公表より最大遡上高、沿岸部における津波影響が出現する時間、津波第一波到達時間に変更が生じており、特に津波浸水想定区域がほぼ沿岸部全体となった結果から、沿岸部の住民には、早い伝達と素早い避難行動による被害を最小限にする減災の考え方に基づき、防災行政無線を補完するものとして、津波浸水想定区域世帯に対し、災害時には防災行政無線の放送が自動受信できる防災ラジオ
これまで市の広報紙への折り込みチラシや地元のラジオ番組で周知いたしましたほか、市のホームページに掲載し周知を行ってまいりました。今後もこれらの周知方法を継続しながら、次年度にはわかりやすく親しみの湧くロゴマークやイメージキャラクターの作成などを行いまして、今年度以上に広く周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小森唯永議長 熊木議員。
これまで市の広報紙への折り込みチラシや地元のラジオ番組で周知いたしましたほか、市のホームページに掲載し周知を行ってまいりました。今後もこれらの周知方法を継続しながら、次年度にはわかりやすく親しみの湧くロゴマークやイメージキャラクターの作成などを行いまして、今年度以上に広く周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小森唯永議長 熊木議員。
一方で、楽しむスポーツの底辺拡大の基本として、市民が気軽に誰でもが取り組める健康づくりとして、ラジオ体操を普及させてまいりたいと考えております。このため、平成29年度におきましては、夏期巡回ラジオ体操を実施する予定としております。
また、先ほど御答弁申し上げました避難所における備蓄品等の整備を計画的に進めるとともに、市民に対する防災に関する迅速、正確な情報提供のあり方につきましては、さまざまな手段を用いて情報の収集、伝達を行っておりますが、今後におきましても、例えば、緊急告知ラジオを初めとする情報伝達の手段について、どのようなツールが有効であるかの検討、検証を行いまして、総合的な防災力の向上に努めてまいりたいと考えております。
イベントのPR方法としましては、新聞や雑誌への掲載のほか、初開催のイベントということもありますので、市外向けPRの方法として、テレビやラジオCM、JR苫小牧駅近隣の駅構内、電車内での広告を実施するほか、札幌駅前通地下歩行空間においてもPR活動を実施し、幅広く誘客に努めてまいります。 次に、CAPについてでございます。 CAP3での考え方、取り組み方のお尋ねがございました。