2206件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2011-06-30 平成23年第 2回定例会−06月30日-05号

地域ポイントモデル事業に関連して、地域ポイントと他のサービス相互利用など市民がメリットを実感できる取り組みが必要だが、多目的利用の促進に向け、今回の事業をどのように位置づけているのか。地域課題を解決する仕組みとして期待されることから、都心部だけではなく、商店街などの身近な地域での活動にも積極的に導入すべきと考えるが、どうか。

函館市議会 2011-06-30 06月30日-01号

そのため、本年度から新たに在宅の要介護高齢者生活を支える24時間対応定期巡回随時対応サービスモデル事業として実施するほか、認知症の方などを在宅介護されている御家族の負担を軽減するための介護支援隊の設置やひとり暮らし高齢者安否確認などのため、携帯電話を活用した生活支援サービス導入などについて検討してまいります。 

札幌市議会 2011-06-29 平成23年第一部議案審査特別委員会−06月29日-05号

地域ポイントモデル事業については、ポイントを付与する市民活動には一定公益性が必要であり、これまでも地域貢献活動に取り組んでいる多くの市民に反映される適切な仕組みの構築を強く求めます。また、交換メニューには、市有施設での利用券への適用などを検討していくべきものと考えます。  

留萌市議会 2011-06-22 平成23年  6月 定例会(第2回)−06月22日-04号

この戸別所得補償制度につきましては、22年度にモデル事業として水稲、また転作作物販売農家に対して事業実施をされたところでございますが、留萌市の状況は、申請者数71戸ということで販売農家は全戸申請しているところでございます。今年度につきましては、締め切りが6月30日でございますので、今現在の状況でございますが、申請者見込み数は70戸でございます。

札幌市議会 2011-06-21 平成23年第二部議案審査特別委員会−06月21日-02号

先ほども議論がありましたけれども、総務省は、救急相談の窓口を全国的に促進するためにモデル事業などを進めています。私は、これを聞いたときに、核家族化の中、周りで相談する人がいないという若いお母さん方の声もあり、また、高齢者が気軽に相談できることはよいことだと思いましたが、短時間で緊急度を判断する専門性や、医療機関との連携、そのための体制充実がより求められているというふうに思うのです。

留萌市議会 2011-06-20 平成23年  6月 定例会(第2回)−06月20日-02号

連携の現場といたしましては、市立病院研究協力機関として、血液検査や一時処理保管業務の受託、ICTを活用した在宅医療支援モデル事業実施脳神経外科医確保による診療体制充実地域連携大学院プログラムの創設、留萌モデルとしての学会発表報道機関等への情報発信市民くるまざ対話などを行ってまいりました。

恵庭市議会 2011-06-17 06月17日-03号

この一環として、ポット苗方式芝生化モデル事業を現在、推進、進めております。 この事業効果としては、ヒートアイランド現象やほこりの緩和、先ほど、地域住民の苦情が見受けられるというふうに申し上げましたが、緩和のみならず、転んでもけがをしにくく、また、適度な湿度で風邪を予防するなど、数々の効果が挙げられています。 

札幌市議会 2011-06-15 平成23年第 2回定例会−06月15日-02号

国は、平成17年から18年にかけて、災害時要援護者避難支援ガイドラインの策定をすべての自治体に働きかけ、本市におきましても、平成19年度に災害時要支援者避難支援基本的指針となるガイドラインと、地域における取り組み手引書となるハンドブックを平成20年3月に策定し、平成20年度から3年間地域主体取り組みの拡大を図るため、地域取り組み支援普及啓発実施し、いわゆるモデル事業としてこの3年間で

釧路市議会 2011-06-02 06月02日-02号

そして、これからっていうことで今の災害時の要援護者、要するに安否確認地域モデル事業がスタートしていったんです。これは町内会に協力してもらうっていう環境なんですよ。私は当時からお話ししてるんです。要するに、福祉政策でなければ守れないんですよ。すべての高齢者確認できるのは福祉なんですよ。防災でいってたら、町内会に入ってなければ守られないという環境になる。

釧路市議会 2011-06-01 06月01日-01号

第3款民生費では、指定寄附に伴う福祉基金への積立金26万7,000円、緊急雇用として実施する障害福祉サービス利用者実態調査事業費323万7,000円、高齢者実態調査事業費2,341万5,000円及び介護サービス利用者実態調査事業費558万6,000円のほか、国の補助を受けてモデル事業として実施する要介護認定者24時間対応サービス事業費2,028万8,000円など、合わせて5,872万5,000円

札幌市議会 2011-05-23 平成23年(常任)文教委員会−05月23日-記録

次の運動部活動外部顧問派遣モデル事業費についてですが、この事業は、技術指導とともに、対外試合への引率や部の運営全般を行うことができる外部顧問を派遣することにより、中学校部活動活性化を図るものでございます。23年度は、3名増員し、9名を派遣することとしております。  続きまして、札幌らしい特色ある学校教育事業費でございます。この事業では、雪、環境、読書の三つのテーマに沿った事業を展開しております。

北広島市議会 2011-04-01 06月21日-02号

次に、生ごみ分別に関する市民の声や実態についてでありますが、昨年から実施している分別説明会等質問や意見を伺っているほか、生ごみ分別モデル事業の際にアンケート調査を行い、は握に努めております。また、ごみステーション管理指導員からは、札幌市の黄色の指定袋で排出されているケースが大曲や西の里地区で多く見られるというもの報告を受けております。