北見市議会 2022-06-15 09月15日-05号
9月7日からは、有症状者の場合で症状軽快から24時間経過後または無症状の場合には、外出時や人と接する際は短時間とし、移動時は公共交通を使わないこと、外出時や人と接する際には必ずマスクの着用などの自主的な感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなど必要最小限の外出を行うことは差し支えないとなりました。この症状軽快や無症状というのは、誰が判断するものなのか、お伺いします。
9月7日からは、有症状者の場合で症状軽快から24時間経過後または無症状の場合には、外出時や人と接する際は短時間とし、移動時は公共交通を使わないこと、外出時や人と接する際には必ずマスクの着用などの自主的な感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなど必要最小限の外出を行うことは差し支えないとなりました。この症状軽快や無症状というのは、誰が判断するものなのか、お伺いします。
◎山口市長 お許しをいただいて、マスクを外して答弁させていただきます。 自民党議員会、松倉議員の一般質問にお答えいたします。 初めに、自衛隊の体制強化について、現況の変化と今後の取組についてお答えいたします。
◎福祉保険部長(金澤匡貢) 令和2年度におきましては、障害者就労施設の継続的な生産活動を支援するとともに、障害者の就労機会及び工賃を確保することを目的として、37施設に本市仕様に基づく布マスク約2万6千枚及び簡易防護服約7万1千枚の製作を依頼し、それらの購入や必要経費の補助を行ったほか、生産活動収入が一定程度減収している16施設に対し、新たな生産活動への転換や固定経費等への補助を行っております。
マスク着用や密を避けるなどの地道な基本対策が最も有効とされております。妙案はございません。市民への引き続きの啓蒙を行政の責任で、周知徹底していただきたいということを求めたいと思います。 次に、おびひろのおいしい給食プロジェクト事業です。 ぜひ食育推進の起爆剤にしてください。十勝は食料自給率1,300%と食材の宝庫です。
まず、コロナ禍での様々な制限が行われ、子どもの権利が尊重されていないのではないかということですが、答弁にもありましたように、2020年春の一斉休校に始まり、学校の行事の自粛や縮小、給食時の黙食、マスクの着用などがいまだに続いています。これらの対策は感染予防には必要なことではありますが、子どもたちにとって制限の多い生活が続いていると思います。
マスク着用や密を避けるなどの地道な基本対策が最も有効とされております。妙案はございません。市民への引き続きの啓蒙を行政の責任で、周知徹底していただきたいということを求めたいと思います。 次に、おびひろのおいしい給食プロジェクト事業です。 ぜひ食育推進の起爆剤にしてください。十勝は食料自給率1,300%と食材の宝庫です。
続きまして、学校におけるマスク着用の指導についてです。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大後、その時々にいろんなお声を伺ってまいりました。初期の頃はマスクをすることで慢性的な酸欠を心配する声、また給食も黙食で、あとはずっと一日中マスクをつけっ放しで会話もままならない子供たちのストレスを心配する声など。
マスクを着用することができない人への配慮についても指導していますという説明でした。 再質問ですが、答弁にあった改めて配布されたリーフレットにおいて、事情があってマスク着用等の感染対策ができない子どもに対しての配慮に関する記述が見当たらないとの指摘が寄せられています。この点について、説明と見解をお伺いします。 ○議長(川崎彰治) 教育部理事。
一つの要因として、マスクの着用があるのではないかと危惧しています。先日見かけた千歳市内の少年野球の子供たちも、マスクを着けたまま野球を行っておりました。子供たちは、学校の先生から、マスクを取ってもいいよと言われることが多いと思います。国からも、運動中においては熱中症のリスクがあることから、マスクを必要に応じて外すよう指示されています。 しかし、取れないのです。子供たちは敏感です。
これらの感染対策といたしましては、これまでと同様に3密の回避や状況に応じたマスクの着用、手洗いまたはアルコールによる消毒、ワクチンの接種などが重要であることから、市といたしましても、基本的な感染対策の徹底やワクチンの積極的な接種について呼びかけているところであります。 以上でございます。
それらを「マスクシンドローム」と総称するということです。 では、このマスク着用の有効性、またマスク着用の弊害について、把握はどのようにされていますでしょうか。また、マスク着用の有効性・必要性に関して、どのように捉え児童生徒、保護者と共有していますか、お伺いします。 ◎教育委員会学校教育部長(小笠原学) マスク着用の認識と周知についてのお尋ねでございます。
次に、今定例会に出席する議員、説明員、傍聴者及び報道関係者については、議事堂内においてはマスクを着用することにいたします。 また、発言をする場合においても、マスクを着用したまま行うことにいたします。 次に、議員及び説明員の本会議への水の持込みについては、これを許可することにいたします。 次に、説明員の欠席について報告いたします。
現在、国では、今後気温や湿度が高くなる季節を迎え、マスク着用による熱中症のリスクが高くなる懸念などもあることから、屋内や屋外、人と人との距離や会話の有無などにより、マスク着用の取扱いを示したところでございますが、市といたしましては、普段から「三つの密の回避」「人と人との距離の確保」「換気の徹底」など、基本的な感染防止行動の実践が引き続き重要であると考えており、市民の皆様には、今後におきましても御理解
突然の休校や行事の中止、給食は黙食、マスク着用など、群れてはしゃぎ合って育つことが当たり前の子供たちの生活は激変しています。子どもの権利条約第12条は、子供は自分に関係のあることについて十分に意見を表す権利を持っている。
突然の休校や行事の中止、給食は黙食、マスク着用など、群れてはしゃぎ合って育つことが当たり前の子供たちの生活は激変しています。子どもの権利条約第12条は、子供は自分に関係のあることについて十分に意見を表す権利を持っている。
感染防止対策につきましては、マスクの着用、換気を徹底し、新型コロナウイルス感染症の拡大によっては中止等もあるところでございます。 また最後に、現在、海のふるさと館ロビー展として、「明治・大正 商家の広告」として引き札、今で言うと、お得意様に配布するチラシのようなものを50数点展示しているところで、美術的にも優れたものでございますので、ぜひ、機会等があれば、足を運んでいただきたいと思います。
◎河原康博職員監 マスクなしでの会話や大人数や長時間の飲食を避けるといった感染防止対策につきましては、職員に周知徹底してございますが、飲食店そのものの利用につきましては特段の制限は設けていないところです。 以上です。 ○有城正憲議長 清水議員。 ◆11番(清水隆吉議員) 制限を設けていないということでした。
◎河原康博職員監 マスクなしでの会話や大人数や長時間の飲食を避けるといった感染防止対策につきましては、職員に周知徹底してございますが、飲食店そのものの利用につきましては特段の制限は設けていないところです。 以上です。 ○有城正憲議長 清水議員。 ◆11番(清水隆吉議員) 制限を設けていないということでした。
次に、今後、コロナ感染者が発生しているから中止にするのではなく、消毒を徹底し、体温を測り、更衣室は狭いのでマスクを着用し、泳ぐときはマスクを外して、会話はしないなどのルールを決め、開放してはどうかと思いますが、見解をお伺いします。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(川崎彰治) 上野市長。 ◎市長(上野正三) 木村議員のご質問にお答え申し上げます。
改めてお願い申し上げますが、年度末から年度初めにかけまして、卒業や進学、就職、転勤などに伴う人の移動や会食機会の増加などにより感染リスクが高まる時期でありますことから、感染の再拡大を防ぐために、3密の回避、また、マスクの着用、手指消毒、換気などの基本的な感染対策防止の徹底をお願いいたします。