札幌市議会 2015-02-26 平成27年第二部予算特別委員会−02月26日-03号
また、資料館では、観光客に対して資料館の魅力を説明するために、資料館ボランティア友の会の皆さんが地道な活動を続けていらっしゃいますが、そのボランティアの皆さんからも、資料館の今後について大変心配する声も届いております。 そこで、質問ですが、札幌市資料館を所管する国際芸術祭担当部として、資料館をどのような施設として位置づけ、今後どのような活用を考えていらっしゃるのか、まず伺います。
また、資料館では、観光客に対して資料館の魅力を説明するために、資料館ボランティア友の会の皆さんが地道な活動を続けていらっしゃいますが、そのボランティアの皆さんからも、資料館の今後について大変心配する声も届いております。 そこで、質問ですが、札幌市資料館を所管する国際芸術祭担当部として、資料館をどのような施設として位置づけ、今後どのような活用を考えていらっしゃるのか、まず伺います。
そしてまた、旭川では、道の駅とか、あるいは、旭山動物園なんかでもですね、ボランティアガイドとして、活用されておられたりもしてます。 そういう意味でですね、恵庭市もぜひですね、前向きに取り組めればなあと、ぜひ商工会議所なんかにですね、働きかけをしてですね、実施してもらえれば、恵庭を愛する市民がふえていく、それに伴って恵庭が発展していく、こう思うわけですね。 いかがでしょうか。
また、先日開催されましたIPCクロスカントリースキーワールドカップは、多くのボランティアスタッフや関係者の尽力により、すばらしい大会となりました。選手たちが繰り広げた躍動感あふれるレースは、観戦に集まった市民に感動や勇気を与えてくれました。
◎木村 管財部長 まず、1点目の現行の型式から新たな型式に移行するものといたしまして、現在、地域貢献重視型で評価している若手技術者の活用、育成につきましては人材育成型に、また、ボランティア活動につきましては地域貢献型にそれぞれ移行し、より効果的に評価していきたいというふうに考えております。
ただ、研修等をしっかりやった上で、介護の周辺的な領域、お手伝いはボランティアでも可能というふうに私どもも考えております。 そうしたことから、札幌市では、平成25年10月から、先ほど委員のお話にもありました札幌市社会福祉協議会への委託によりまして、ポイント制のボランティアとして介護サポートポイント事業を開始したところでございます。
次に、学校における読書活動についてでありますが、朝読書や、家族で好きな本を読み語り合う、家読を推進するとともに、研修会や交流会等を通じて、学校図書館の環境整備や読み聞かせなどの活動における保護者及びボランティアの支援・協力体制の充実を図り、児童生徒が心豊かに読書に親しめる環境づくりに取り組んでまいります。 第2に、豊かな心の育成について申し上げます。
全部ボランティアですけれども、そういう関係でございます。 私の本は、発行者は佐藤 隆になっているはずです。印刷、発行がクルーズ社となっておりますが、私とクルーズ社が打ち合わせをしたことは一度もございません。佐藤 隆さん並びに編集者と本をつくるために打ち合わせをしたことはありますけれども、クルーズ社と何か協議をしたということはございません。
こうした声を踏まえまして、当院では、療養される患者が少しでも安らいでいただけるよう、8階緩和ケア病室近くの廊下に市立大学の協力をいただいて装飾を施しておりまして、患者やご家族などからご好評をいただいているほか、3階小児病棟には、院内ボランティアの方々や、さらに患者やご家族が制作した作品の展示なども行っております。
ひとり親家庭への支援につきましては、母子家庭自立支援給付金事業を継続するとともに、新たにひとり親家庭のこどもを対象とした学習支援ボランティア事業を実施してまいります。 高齢者福祉につきましては、高齢者保健福祉計画・第6期介護保険事業計画に基づき、高齢者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、住民同士による見守りなど、地域で支え合う体制づくりを進めてまいります。
高齢者の生きがいと社会参加につきましては、グループホームなどの介護保険施設においてボランティア活動を行う介護支援ボランティアの取り組みを引き続き行ってまいります。 権利擁護事業につきましては、地域社会の中で権利擁護支援を必要とする高齢者や障がい者が、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、権利擁護センターの設置に向けて、社会福祉協議会と協議を進めてまいります。
人々が介護の心得なり技術といったもの学ぶ、そして、ボランティアでも、あるいは有償ボランティアでも、さまざまな形で介護活動に関与していくということは、政策としてそれを進めていく必要がある、このように思います。 その際に、介護助手あるいは介護のお手伝いをする、そういう動機を高めていくためには、さまざまな工夫が必要だというふうに思います。
若い世代に働きかけも行ってボランティアに参加していただいていると聞いていますが、季節的な仕事をしている方や地域企業などの力をかりて体制を強化すべきと考えますが、今後の取り組みについて伺います。 屋根の雪おろし支援についてですが、市内でも85歳の方が屋根から落ちて亡くなっています。雪おろしの作業で亡くなっている方の7割以上が高齢者です。経済的に費用を負担することができない高齢者も多くいます。
これまで上田市長が掲げてきた市民自治の理念は、日常生活を豊かなものにすることはもちろんのこと、さきの震災における近隣の住民や町内会などによる助け合い、ボランティアの活躍といった事例にもあるように、いざというときの困難な状況や課題に対応するためにも非常に重要なものであります。
その他の取り組みとしては、関連機関との連携に加え、図書館の各種事業へのボランティアの参加やデジタルアーカイブの作成に際しては、写真や映像の収集や編集への協力など、市民参加を求めることを検討しております。
また、西岡公園をフィールドといたしまして市民と一緒に実施した植物関係の調査、さらには、市民ボランティアの皆さんによります展示用標本の作成、こういった事業を行ったことを挙げることができます。また、サッポロカイギュウの化石が発見されたときに、市民有志の皆さんによるボランティアの協力を得まして、化石の発掘やクリーニング作業を手伝っていただきました。
例えば、必要な講習を終えたボランティアさんのインストラクターが中心となって、その協力を仰ぎながら、常に利用者さんとコミュニケーションを取り合うことは、早期の生活相談等にも結び付ける機会づくりにもなると私は考えますが、ご見解を伺います。
主な課題は、困難を有する若者の自立支援を挙げておりますが、基本施策4の社会的自立が困難な若者への支援体制の充実において、相談支援機関のネットワークの充実や社会体験機会創出事業などにより、少年期からの連続した相談、支援を推進するとともに、若者を個別にサポートするボランティアを育成し、伴走型の支援を推進してまいります。
さらに、青少年育成団体や学校支援ボランティア、子育てサークルなど、地域を挙げた活動が盛んに行われています。こうした恵まれた環境を生かし、長期的な視点に立って時代を切り開く多様な人材を育成していく考えであります。このため、学生によるまちづくりへの参画や若手起業人の育成、女性の活躍の推進に取り組むほか移住促進など、新たな人材の確保につなげてまいります。
さらに、青少年育成団体や学校支援ボランティア、子育てサークルなど、地域を挙げた活動が盛んに行われています。こうした恵まれた環境を生かし、長期的な視点に立って時代を切り開く多様な人材を育成していく考えであります。このため、学生によるまちづくりへの参画や若手起業人の育成、女性の活躍の推進に取り組むほか移住促進など、新たな人材の確保につなげてまいります。
また、民間事業者や市民ボランティア等と連携し、豆や牛乳などの農畜産物を活用した健康増進の取組みを初め、地域の特色を生かした食育の推進など、十勝、帯広ならではの健康づくりに取り組んでいるところであります。