石狩市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-02号
英語、ベトナム語を初め、10の言語に対応しており、冊子の広報と比べカラーになっていますので、大変に見やすくなっています。 今月の広報いしかりの中でも紹介されていますが、ホームページのアピールと合わせ、改めてアピールしてはいかがでしょうか。 市から発信される情報が、より多くの様々な年代の方々に伝わることにより、石狩市の状況、魅力を知っていただくことにつながると考えます。
英語、ベトナム語を初め、10の言語に対応しており、冊子の広報と比べカラーになっていますので、大変に見やすくなっています。 今月の広報いしかりの中でも紹介されていますが、ホームページのアピールと合わせ、改めてアピールしてはいかがでしょうか。 市から発信される情報が、より多くの様々な年代の方々に伝わることにより、石狩市の状況、魅力を知っていただくことにつながると考えます。
露天掘りから坑内掘りへ移行、鉱内採掘箇所の深部化・奥部化の進行が見込まれている中国、インドネシア、ベトナム、コロンビアの炭鉱技術者を研修生として日本へ受け入れ、我が国の優れた炭鉱技術の海外移転を行う研修事業を実施しております。
◎総合政策部長(木村淳) 今現在苫小牧駒澤大学の留学生を先ほど40名と申し上げましたが、中国人が31名、韓国人が4名、ベトナム人が3名、それからフランスとスリランカの方が各1名ずつという状況になっております。
ベトナムの人が多いせいか、ベトナム語までもというか、ありました。これはすばらしいことだと思います。 2番目に、外部の関連観光情報の取り込みないしリンク化について。 先日、再放送ですが、NHKの「ブラタモリ」で釧路が紹介されていました。とても分かりやすく、よくできていて、感動しました。これを釧路市ホームページで取り込むことはできないでしょうか。
ベトナムとの渡航制限一部解除の情報も聞こえてきますが、帯広市の農業経営者にも影響が長期化する覚悟が必要となります。 必ず必要とされる肥料などは事前に確保され、問題はありませんでしたが、農業用資材の影響は避けられません。
ベトナムとの渡航制限一部解除の情報も聞こえてきますが、帯広市の農業経営者にも影響が長期化する覚悟が必要となります。 必ず必要とされる肥料などは事前に確保され、問題はありませんでしたが、農業用資材の影響は避けられません。
◎高橋 国際経済戦略室長 事業の対象国と選定理由についてでございますが、本事業につきましては、市内企業の進出ニーズが多い国に対して、輸出に係るハードルを下げるため、現地において様々な支援を行い、新規参入を促進することを目的としておりますことから、来年度は、輸出規制が緩やかで既に商流が形成されている香港に代えて、ベトナムとマレーシアを対象国として選定したところでございます。
このほか、外国人市民への対応につきましては、近年、ベトナム人の増加が著しいことから、既存の英語、中国語、韓国語に加えまして、この1月に新たにベトナム語対応のごみ分けガイドを作成したところでございます。 今後も、市民の方々に適切な分別や排出方法などを理解していただき、ご協力いただけますよう、引き続き、ごみ排出マナー改善に向けた普及啓発に真摯に取り組んでまいります。
また、ベトナムとの人的交流の拡大に向けましては、根室商工会議所をはじめ根室ベトナム交流協会などと連携を図りながら様々な交流の機会を通して、駐日大使や現地の経済団体はもとより、市内在住の技能実習生を含めた友好親善をより一層深めてまいります。 次に、シトカ市やセベロクリリスク市などとの交流についてであります。
当市においては、ベトナムを相手国とするホストタウンの登録を受け、昨年はベトナム政府関係者を招聘し、基本合意書の締結、そして北海道では初となる事前合宿の受け入れや朝陽小学校での選手と児童の触れ合い交流など、ベトナムパラリンピック選手団の事前合宿の受け入れは、ホストタウン本来の目的であるスポーツ合宿を通じた人的、文化的、経済的な交流につながっていくものと期待しております。
次に、浜益区における外国人の技能実習生の状況についてですが、現在、一つの経営体において、外国人技能実習制度に基づき、ベトナムからの実習生8名を受け入れており、雇用主が確保した住宅に住まわせているというふうにうかがっております。
そして、ベトナムや中国など産炭国に対する保安・生産技術の向上を目的とした国際貢献による研修事業の継続と予算確保が存続には欠かせないものとして、国への要請行動などを精力的に取り組まれてきました。
釧路市は、ベトナムを相手国としたホストタウンに登録され、これまで多くの市民の皆様にご協力をいただきながら交流を重ねてまいりました。市立朝陽小学校の子どもたちから、パラリンピック出場を目指す選手の皆さんへ贈られた応援メッセージは大きな力になっていることと思います。
次に、ベトナムとの経済交流の促進について御報告を申し上げます。 先週1月13日から17日までの日程で、経済ミッションを編成し、ベトナム社会主義共和国の商業都市、ホーチミン市及び港湾都市、ダナン市の両市を訪問して、根室市とベトナムとの経済交流の促進に努めてまいりました。
はございませんが、ロビーでの茶席、公民館講堂における式の前後での歓談スペース、SNSでの投稿等を想定した記念写真撮影スペースの設置、それから成人者が15歳のときに20歳の自分へ向けて書いた「ハタチの私へ」展示パネルのほか、今年度から新たに市内企業に対しまして成人式の開催趣旨などのご説明を行い、研修生として留萌市に住民票のある外国人実習生3名について、参加のご意向をいただいておりましたことから、成人式において、ベトナム
近年、帯広市では、全国と同様に、外国人技能実習生の増加が顕著であり、特にベトナム国籍の方々が技能実習生の大半を占めている状況にあります。今回の法改正を受け、外国人労働者のさらなる増加に伴い、日常生活上の課題が多様化すると見込まれますことから、多文化共生総合ワンストップセンターの設置など、国や北海道の今後の動向を踏まえた対応が必要と考えております。
近年、帯広市では、全国と同様に、外国人技能実習生の増加が顕著であり、特にベトナム国籍の方々が技能実習生の大半を占めている状況にあります。今回の法改正を受け、外国人労働者のさらなる増加に伴い、日常生活上の課題が多様化すると見込まれますことから、多文化共生総合ワンストップセンターの設置など、国や北海道の今後の動向を踏まえた対応が必要と考えております。
ベトナムの方が24万人、18.8%。フィリピンが15万人、11.5%。ブラジルが12万人、9.2%というふうになってきてまして、特に、5年前と比べるとベトナムの方が9倍に伸びてきているという状況になってきています。 こういう状況からして、この法律改正によって、2019年度から5年間の中では最大34万人の方を受け入れるということを国は想定しております。
当市においては、これまでアジア圏、特にベトナムとの間においてサンマ輸出やベトナム人の技能実習生の受け入れ、民間企業のベトナムへの進出など経済や人的交流を進めて10年を経過してきましたが、これまでの協議会の活動の評価と今後の取り組みについて、市長にお聞きいたします。 4点目として、国の幼児教育の無償化の評価と今後の取り組みについて、市長にお聞きいたします。
あの太陽光の表面、ガラス面みたいなところには、ケイ素だけでなくて、ヒ素の有毒物質も入っているというようなことで、化学物質の影響、あと音の問題、風が強いときに低周波で音がずっと出てくる問題など、そして今言いましたように、事業所の責任者はほとんど現地に入らないまま施工業者が、これもルーラルでいうと本当に東北の方というか、東北の下請がベトナム人を使ってどんどんやっていくという状況です。