恵庭市議会 2021-06-17 06月17日-03号
では続いて、実技を伴う学習の実施状況についてなんですけれども、これまでも一進一退を繰り返す感染の増減状況の中、様々な工夫でカリキュラムの実施をしていただいているところなんですけれども、プール授業については、昨年に続いて2年連続プールが開設できないために中止となっているというふうに伺っております。プールが開設できなかった経緯についてお伺いいたします。 ○小橋薫副議長 竹内教育部長。
では続いて、実技を伴う学習の実施状況についてなんですけれども、これまでも一進一退を繰り返す感染の増減状況の中、様々な工夫でカリキュラムの実施をしていただいているところなんですけれども、プール授業については、昨年に続いて2年連続プールが開設できないために中止となっているというふうに伺っております。プールが開設できなかった経緯についてお伺いいたします。 ○小橋薫副議長 竹内教育部長。
次に、市民アンケート調査におけるスポーツ施設整備関連の状況についてでありますが、調査では温水プールの整備、総合体育館と同規模の屋内体育施設の整備や総合運動公園の整備などの意見があったほか、ウオーキングや散歩、ジョギングなどを行う市民が多くいることから、歩道や道路の整備を希望される意見も多くあったところであります。
2階には、約400平方メートルのスペースに、登る・降りるの運動を楽しく体験できるボールプールエリア、ままごとや読書などの想像力を育むロールプレイエリア、ジャンプや回転などの運動が体験できるアクティブエリア、乳児の運動に対応したベビーエリアの四つのゾーンを配置した子どもの遊び場を整備しました。
◆15番(柏野大介議員) それだと、それぞれの施設で対応しているということなので、じゃあ、プールをやめたのはプールが決めた、プールって市民プールですよね。じゃあ、合唱を禁止にしたのは、それぞれの市民会館が判断をして合唱だめよというふうにしたということですか。 ○伊藤雅暢議長 横道総務部長。
次の項目で、一般用乗降スペースが確保されておらず、駅前面での重複停車や路上での乗降行為が行われる一般送迎車により、エコバスやタクシーの出入り口がふさがれ、業務に支障が出ているということについて、改善策として、一般車用、身障者車両用、送迎バス用、タクシー用、タクシープール、市内循環エコバス専用それぞれのスペースが確保されるということで、改善策ということになります。
また、東口につきましては、既存の駅前広場を改修することとしており、駅前広場内の車道は右回りの一方通行とし、タクシーやエコバスの乗降場、タクシープールのほか、一般車用、身障者用、送迎バス用の乗降スペースを確保することとしております。 歩道部につきましては、段差のないバリアフリー対応とし、道路との接続部につきましては、縁石を切り下げて出入り口を設けるようにしております。
初めに、恵庭南高校の簡易温水プールの利用状況の分析と今後の利用促進についてでありますが、恵庭南高校プールの一般開放事業につきましては、高校生以上を対象に平成21年度より恵庭南高校の御協力をいただきながら、プール施設や備品の借用を含め学校運営に支障のない範囲で実施をしております。
次に、衛生費のスポーツ施設管理費でありますが、恵庭水泳プール改修事業費の確定により、232万5,000円を減額補正するものであります。 同じく、衛生費のごみ収集処理関係費でありますが、ごみ破砕機整備事業費の確定により、934万4,000円を減額補正するものであります。
次に、運動・スポーツの推進についてでありますが、恵庭水泳プールの改修、総合体育館アリーナ等のLED照明化のほか、本市の冬期スポーツの拠点施設である市民スキー場では新たなリフト設備の整備を行い、誰もが気軽に運動やスポーツに親しめる環境づくりや健康の保持増進、運動やスポーツを通じた活力あるまちづくりを目指して参ります。
今お話のあった、市民スキー場でありますけれども、地方自治法でいう公有財産の範囲、分類の中で申し上げますと、いわゆる従物というところに属するわけでありますけども、このものについては、例えば消火栓ですとか、あるいはプールのろ過器、こういったものが同じような分類に属するわけでありますけども、こういったものにつきましても、公共施設等総合管理計画の対象外としているところであります。
今本市で人気の、木のボールプールもよいでしょう。 さらに、この中で私が強く要望したいのは、緑と語らいの広場の整備で、児童館と学び館にある図書館が、公共施設部分に入る予定です。その二つの施設、いずれ解体されることでしょう。いずれも木材を中心とした、歴史ある建物です。児童館は旧盤尻小学校の木材が使用されたといいます。学び館は営林署跡を利用したものです。
主な事例といたしましては、津別町では、昭和57年に全国に先駆けて「愛林のまち」を宣言するとともに、平成18年にバイオマスタウン構想を策定して、21年度にはペレット製造施設を整備し、役場庁舎や公民館、温水プールなどに木質ペレット温水ボイラーの導入を進めています。
次に、スポーツ環境の整備についてでありますが、恵庭公園野球場のグラウンド内排水溝の改修、若草水泳プールろ過機の改修、総合体育館格技室の換気工事を行い、市民が安心して運動やスポーツを楽しむことのできる環境づくりを行ってまいります。
同じく、教育費の体育施設管理費でありますが、水泳プール改修事業について、114万5,000円を減額補正するものであります。 以上、補正の案件の財源内訳といたしまして、その他財源23万円、一般財源として繰越金1,741万2,000円、調整交付金1,311万1,000円を計上しております。
また、広場内については、通路幅、タクシープール幅などの一定の基準を確保しなければならず、広場の一番奥行きが狭い場所に設けられている、現在の一般車両乗降位置では、エコバスなどに対応した停車幅が確保できない状況であることから、エコバス、一般車両の乗降位置の入れ替えにつきましては、敷地形状を踏まえた、駅前広場のレイアウト上、難しいものと考えております。 以上であります。 ○伊藤雅暢議長 再質問。
それから、施設規模についての設問があるんですが、実は、1番多かったのが、温水プールの設置ということが1番多かったわけです。 さらには、施設というよりも、スポーツ教室、イベントの充実と、それから、今、御質問のあるような冬期間における、スポーツ運動が可能な場所というようなところがあります。
恵み野駅東口駅前広場につきましては、恵み野開発の初期に株式会社恵庭新都市開発公社が昭和56年に開発行為により車道部の駐車場、バス停留所、タクシープール等の整備、歩道部の噴水、モニュメント、照明灯、植栽を整備いたしました。
また、市内各小学校に隣接しております、市民水泳プールにつきましては、6月14日から8月30日まで、一般開放の予定であり、恵庭南高等学校のプールにつきましても、6月20日から9月13日までの、土曜日、日曜日、祝日に開放していただくこととしております。 次に、図書館の雑誌スポンサー制度について、申し上げます。
次に、スポーツ環境の整備についてでありますが、柏木及び恵み野旭水泳プール改修工事、恵庭公園野球場スコアボードの改修を行い、市民が安心して利用できるよう、計画的に施設整備を進めてまいります。
この講座の冒頭に、ふじみ野市プール事故の紹介から始まりました。これは、老朽化する公共の建造物に対して十分な点検や管理ができないことが予想され、その結果、市町村職員自身がその責任を問われるという事態が予想される、多発するということでございます。 ふじみ野市プール事故は、2006年に、小学校2年の女子児童が吸水口から吸い込まれて死亡した、悲しい事故でございます。