苫小牧市議会 2021-02-26 02月26日-03号
最近ハイリスクが伴う医療・高齢者施設職員への定期的な感染検査方法として安価なプール方式の採用を厚労省が認めております。この方式の導入も検討すべきと考えますが、御見解をお聞かせください。 次に、緊急経済対策についてお尋ねをいたします。 市は昨年の9月1日を調査基準日として、新型コロナウイルス感染症影響調査を実施されております。
最近ハイリスクが伴う医療・高齢者施設職員への定期的な感染検査方法として安価なプール方式の採用を厚労省が認めております。この方式の導入も検討すべきと考えますが、御見解をお聞かせください。 次に、緊急経済対策についてお尋ねをいたします。 市は昨年の9月1日を調査基準日として、新型コロナウイルス感染症影響調査を実施されております。
この温泉利用型健康増進施設というのは、厚生労働省が定める基準を満たし、温泉を利用した予防医療や健康づくりを図ることができる施設でありまして、さらに、例えばですけれども、温水プール、子供たちが遊べるような遊具なども配備できれば、高齢者のみならず、子育て世代のニーズにも対応でき、様々な年代で利用していただける施設になるのではないかというふうに考えております。
まず、環境整備なのですが、駅北口は交通結束点となっており、バス待合、タクシープールもあります。さらには駅と往来ができるスカイウエーも設置をされております。歩行者及び自転車の利便性向上のための施設が市の管理の下に配置もされています。全てにおける現状の管理体制について確認をいたします。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 都市建設部長。
プールにも使ったということでお堀の形状になっていますので、お堀の部分をリンクがわりに使うというような、ボードのリンクとして使う、整備するということであれば、費用も村上市のように15億円というほどもかからなくても、ある程度整備できるのではないかなというふうに思うのですけれども、そういったことで整備することはできないのか、お聞きをしたいというふうに思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。
◎総合政策部長(木村淳) ハイランドスポーツセンター、以前は夏場は温水プールやゴーカート、バッティングセンターなどがありまして、冬はスケート場として多岐にわたる利用がされていたという状況でありましたが、現在は夏場にスピードスケートの陸上トレーニング、冬場はスケート場として利用となっており、利用形態が変化をしてきているという状況であります。
また、平成30年度予算では約3,100万円の計上でございましたが、平成31年度につきましては、日新温水プールと沼ノ端スポーツセンターの2施設へのネーミングライツ導入などによりまして、約400万円増の約3,500万円を計上したところでございます。
次に、議案第22号の苫小牧市日新温水プールの候補者でございますが、都市総合開発株式会社で、住所は苫小牧市柏木町1丁目23番7号、代表者は代表取締役野津手眞知子でございます。 当該施設は、1団体のみの応募でございます。 次に、議案第23号の苫小牧市白鳥アリーナの候補者でございますが、公益財団法人苫小牧市体育協会で、住所は苫小牧市若草町2丁目4番1号、代表者は会長鈴木雄輔でございます。
平成29年度は、日新温水プールに1台、新ときわスケートセンターに5台、それから不法投棄対策として1台、それから糸井清掃センター、柏原埋立処分場の出入り口付近に1台、それから昨年、空港周辺対策としまして沼ノ端の駅周辺に8台設置をしております。 今年度につきましては、白鳥アリーナに3台、平成31年度につきましては、旭大通に2台、錦岡駅に1台、美術博物館に2台を予定しております。
こちらを私見学しに行ってきましたけれども、室内はベビーゾーンですとか、ボールプールゾーン、ロールプレイゾーンなど、非常に充実した施設となっておりまして、苫小牧市内にこのような施設があればと強く感じました。 少子化対策としてさまざまな取り組みを進めている苫小牧市にも、子育てを充実させるために、このような施設が必要だと私は考えておりますけれども、御見解のほうをお聞かせいただければと思います。
以前質疑もありました図書室も新しくなりまして、また、プールも改修中で、更衣室は手づくり感たっぷりで完成しておりました。温かさを感じた次第でございます。 これらの施設の改修、修繕の経緯についてお伺いをいたします。 ○議長(木村司) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(瀬能仁) 樽前小学校の改修の経緯についてでございます。
2項4目スポーツ施設費145万7,000円の増額は、日新温水プールのタイル部分の取りかえ修繕工事に伴う休館補償金を指定管理者に支払うものでございます。 第3款民生費1項1目社会福祉総務費の福祉ふれあい基金積立金101万7,000円の増額は、同基金への指定寄附金46件を積み立てるものでございます。
今回、議員から御指摘のありました日新温水プールの工事ですが、この自主事業に当たりまして、あくまでも市が委託をしている現況の施設で行ってもらうのが本来の形でございます。
私は少なくとも、今言われたように、この書類に書かれた消防法とかいろいろ見ていくと、確かにリンクだとか、またはプールにはそういう緩和措置があります。しかし、1万平米もある建物の中で、そのうちリンクといったら、せいぜい30メーターから60メーター、それを多く見ても2,000平米です。
◎総合政策部長(冨田聡子) 日新温水プールウオータースライダー撤去費、そして新ときわスケートセンター防音改修工事についてのお尋ねがございました。 初めに、日新温水プールウオータースライダー撤去の内容についてお答えいたします。 この事業は、平成2年の施設供用時に、中プールに設置されました延長44.6メートルのウオータースライダーと4本の支持橋を撤去するものでございます。
次に、学校プールについてお伺いいたします。これも資料の最終ページに写真が載っておりますので、ごらんいただきたいと思います。 現在市内には、7つの学校プールがあり、授業等で活用されている現状にあります。
次に、プールの利用料金についてお聞きをいたします。 日新も沼ノ端も、大人1回500円、回数券は6枚つづりで2,000円という利用料金が条例で定められております。しかし、私がよく耳にするのは、利用料が高過ぎるという御意見であります。健康づくりにプールを活用したいという市民も、プール代で月に5,000円も6,000円も払うのは、厳しい環境であります。
スポーツセンター設備整備費364万円の増額は、日新温水プールの経年劣化に伴う暖房系統配管の取りかえ工事費でございます。 体育館設備整備費119万5,000円の増額は、総合体育館の弓道場に防矢ネットを設置する費用等でございます。 市営野球場改修事業費1,800万円の増額は、緑ケ丘野球場改修に係る実施設計費でございます。
加えて、選挙中は、市民プールの公約項目も加えられていたわけでございます。そういう意味で、選挙戦全体を通じて、冒頭に、一番最初に答弁しましたような思いの中から発した発言でありますので、御理解をいただきたいと思います。 それから、ちょっと順番が前後になりますが、東西バランスの問題であります。
スポーツセンター施設設備費677万円の増額は、白鳥アリーナ整氷車のドライブモーター、バッテリーの交換及び沼ノ端スポーツセンターのプール滑り台の修繕に係る経費でございます。 8ページをお願いいたします。 ときわスケートセンター建設事業費2,589万9,000円の増額は、インフレスライド適用に伴う工事費の増額分でございます。
また、温水プールの利用料金も同様に違います。苫小牧市民であってよかったと思える、市民であるからこそ受けられるサービスを、全庁的に検討する考えはないのか、見解を求めます。 次に、災害に強いまちづくりについてお伺いします。 東日本大震災の衝撃から3年が過ぎました。この震災は、私たちに多くの問題を提起し、それを教訓に防災対策が取り組まれています。