根室市議会 2006-06-27 06月27日-01号
まさしく、それぞれの商店街がプライドを持って、自分たちが町に自信を持つということが商業の振興になってくるんだろうというふうに思いますが、ただ、安井先生いわく、市とか国からの補助金は要らないと、そういう縛りがあると思ったことができないんだというようなお話もありますが、それはそれぞれの取り組みですが、根室市の場合は、かといって、商店街に自主財源がどれだけあるかというと、非常に厳しい状況でありますから、先
まさしく、それぞれの商店街がプライドを持って、自分たちが町に自信を持つということが商業の振興になってくるんだろうというふうに思いますが、ただ、安井先生いわく、市とか国からの補助金は要らないと、そういう縛りがあると思ったことができないんだというようなお話もありますが、それはそれぞれの取り組みですが、根室市の場合は、かといって、商店街に自主財源がどれだけあるかというと、非常に厳しい状況でありますから、先
私たちのしてきた仕事をこんな簡単に裏切り、プライドを傷つけた砂川市長は絶対に許せません。こういう手紙が来ておりました。 私は、こうしたことを考えたときに、本当に35年間雨の日も雪の日も、そして零下30度の本当に凍えつくような日も街頭に立ち続けて子供たちの安全を守ってきた、それがみどりのおばさんじゃないですか。あなたが最初に答弁した役割、果たしてきたわけなんです。
私たちのしてきた仕事をこんな簡単に裏切り、プライドを傷つけた砂川市長は絶対に許せません。こういう手紙が来ておりました。 私は、こうしたことを考えたときに、本当に35年間雨の日も雪の日も、そして零下30度の本当に凍えつくような日も街頭に立ち続けて子供たちの安全を守ってきた、それがみどりのおばさんじゃないですか。あなたが最初に答弁した役割、果たしてきたわけなんです。
経済人や観光に従事している人たちも、この機に、ぜひプライドを取り戻してほしいと切に願う次第であります。 以上が、予算全体に共通する評価です。
それからこれもちょっとあれなのですけれども、認知症予備軍というか、そういう人が仮にいるとして、何か今世の中騒がせているというか、騒がせているのは変ですけれども、川島隆太とかという先生が提唱されているのですね、何か教材で何か訓練をすると、認知症が直らないにしても、滅びるとか、効果があるというようなことが出ているのですが、それちょっと聞きかじりというか、ちょっと勉強までもしていないのですけれども、やっぱり認知症にかかりそうな人でも人間のプライド
まず、石狩のブランドづくりでありますが、このことにつきましては、大手、それから地元の小さな企業や、それから個人、集団などさまざまなつくり手がございまして、企業は企業のプライド、そして地域は地域のプライドをかけながら行っております。
いい点もあるかも知れませんが、A、B、Cと分けたAの子は不必要なプライドを持ち、Cの子は、これも不必要な落ちこぼれ意識を持つことは避けられません。Cで満足している子がいれば、あの子は欲がない。向上心がなくてだめだ、となるのではないでしょうか。どんなきれいごとを言っても、この本質は変わらないと思います。習熟度別学習をよしとする教師は、落ちこぼれをつくってしまう。
認知症につきましては、ご承知のように、記憶障がいが進行する反面、感情とかプライドが十分残されているということなどがございまして、特に環境の変化に強い不安を抱くという特徴がございます。そのため、管理者がかわりまして、施設職員がすべて入れかわることなど環境が大きく変化することによって、不安やストレスが増して状態を悪くすることが懸念されます。
民営化、民の力を使えというふうな論調を、私も常日ごろから言っておりますから、それは一見納得しそうになるのだけれども、もっとプライドを持つというのかな、もっと反骨精神持って、なにくそと、公は公で民に負けるか、そんなものがあったっていいのではないですかね。どうも答弁からは、何か簡単に白旗上げて、簡単過ぎるのですよ。
おれは何百万のボランティアをやったという、そのいわば自分自身のプライドといいますか、そういうものが残ればあるいはいいのかもしれませんが、その辺のところ、どうやって調整をするのか、肝心なところが実は私自身もよくわからない。
その理由は、若い市の職員が、私が先ほど述べたような意見、考え方をもっているということを私がいくつか確認しての発言でありますから、これは議会の中のおごりで、プライドを守るためにそのようなことをおっしゃるのではなくて、1つひとつ、じゃあ具体的に事例を挙げて、どういうことを志摩が言っているのか説明してほしいというのであれば、いつでも1日、会派の控室に私はまいりますから、その時、だれか代表で聴きたいのであれば
昔は、担任を外されたらプライドが傷ついたんです。今は、全部ではないでしょうけども、今は担任とクラブ活動の先生になりたくないっていう人もふえたと聞いております。 それと、市内の小・中学校の生徒に「勉強おもしろいですか」というアンケートをしたことがございますか。あればその答えと、なければこういうことをしたらおもしろいんでないかな。何%の人がおもしろいかなと、答えが楽しみでございます。
知の集積の原点ともいうべき次代を担う子供たち、自分が生まれ育ったふるさとに対して深い理解と郷土愛をはぐくみ、プライドを持たせることが、最も重要なベースになると思います。かねてから提案をさせていただいております地域産業の歴史や、地域の歴史教育を進める社会科副読本の改訂について、その後どのようになっているのでしょうか。
さらに、観光は函館の地域経済にこんなにも大きな貢献をしているんだということがわかるように、経済波及効果もきちんと把握して広くPRし、そうした情報提供を通じて市民一人一人が、函館はどこにでもある観光地ではなく、日本有数の観光都市なんだというプライドを持っていただく、そしてそのプライドこそが観光客を温かく迎える市民のホスピタリティ意識の高揚につながり、ホスピタリティが高い町だからこそ観光客の満足度が高くなり
ところが,一元化と言われると,プライドとは言いませんけれども,父母の気持ちを踏みにじっているというか,私の子供は幼稚園に入れたいのです,何で一緒にするのだというお父さん,お母さんの気持ちをむだにするというか,踏みにじってはいけないのだという意見がありまして,これは,我々も認識がちょっと欠けていたなということに気づかされました。
そのあたり、そうはプライドがあって認めたくはないんでしょう。ですから、再答弁は求めません。しかし、それに絡んで、1点目について、こういうお伺いをいたします。 市は2,000万円を投入して、土地を買い、サンパーク横のパークゴルフ場を増設しようと計画したのは、動かない事実であります。
この権利条約は、子供が生きるプライドを取り戻し、社会を支える重要な構成員としての役割を担えるようになるためにはどうしたらいいか。そのために世界じゅうの国が10年の歳月をかけて考えた子供の権利についての到達点です。私は、一人一人の子供が安心して育ち、意見を言える環境を広げ、子供の声が届く社会にしていくことが大切であると考えます。だから、この条約を子供たちにしっかりと届けたいのです。
もちろん、この資格は、技術職としての個人のプライドと意欲に基づいて付与されたものですが、その専門的技術者としての能力を高めるあかしとして、みずからその習得に努力されてる姿勢が一般事務職員とのその比において高く評価されるものであると存じます。問題は、それをはぐくみ、醸成し合い、高め合うその組織機構の環境のいかんと競い合う意欲での職員の質に採用されるものと存じます。
別に幸せを考えよう、幸せになろう、地域に対する愛を培おう、帯広のブランドを持とう、そしてプライドを持とう、オリジナリティーにもっと胸を張ろう、十勝・帯広だからこそできることをすぐやろう、それをブランドに保護しよう、風土に適した産業、生活文化の確立に努めよう、スローガン的になりましたが、これも要素ではないかというふうに思います。
別に幸せを考えよう、幸せになろう、地域に対する愛を培おう、帯広のブランドを持とう、そしてプライドを持とう、オリジナリティーにもっと胸を張ろう、十勝・帯広だからこそできることをすぐやろう、それをブランドに保護しよう、風土に適した産業、生活文化の確立に努めよう、スローガン的になりましたが、これも要素ではないかというふうに思います。