旭川市議会 2023-12-08 12月08日-03号
(えびな議員、質疑質問席に着席) ◆えびな安信議員 このたび、旭川・ブルーミントン・ノーマル姉妹都市委員会が、川越市や大阪市とともに、第17回自治体国際交流表彰総務大臣賞を受賞されました。改めて、潮委員長をはじめとする委員会の皆様と、これまで交流を育んでこられた御関係者の皆様に敬意を表します。
(えびな議員、質疑質問席に着席) ◆えびな安信議員 このたび、旭川・ブルーミントン・ノーマル姉妹都市委員会が、川越市や大阪市とともに、第17回自治体国際交流表彰総務大臣賞を受賞されました。改めて、潮委員長をはじめとする委員会の皆様と、これまで交流を育んでこられた御関係者の皆様に敬意を表します。
旭川市が1962年10月に初めて姉妹都市提携を結んだアメリカのブルーミントン・ノーマル姉妹都市委員会のページを拝見いたしました。そこには、中高生の交換留学を通じ、ブルーミントン・ノーマル市と旭川市の友情と好意を育むことが我々の使命であるという記載があり、また、交換留学活動で異文化の理解や認識を深めることが両市の学生たちの人生や仕事において様々な道をもたらすというふうに書いています。
吉田晃敏氏は、昭和54年3月、旭川医科大学医学部を卒業された後、同大学医学部附属病院に勤務され、現在は、同大学医学部眼科学講座教授及び同大学医学部附属病院遠隔医療センター長をされる傍ら、旭川・ブルーミントン・ノーマル姉妹都市委員会委員、日本眼科学会評議員、日本糖尿病学会評議員としても活躍されている方であります。
吉田晃敏氏は、昭和54年3月、旭川医科大学医学部を卒業された後、同大学医学部附属病院に勤務され、現在は同大学医学部眼科学講座教授をされる傍ら、旭川ブルーミントン・ノーマル姉妹都市委員会委員、日本眼科学会評議員、日本糖尿病学会評議員としても活躍されている方であります。
吉田晃敏氏は、昭和54年3月、旭川医科大学医学部を卒業された後、同大学医学部附属病院に勤務され、現在は同大学医学部眼科学講座教授をされる傍ら、旭川ブルーミントン・ノーマル姉妹都市委員会委員、日本眼科学会評議員、日本糖尿病学会評議員としても活躍されている方であります。