留萌市議会 2021-09-13 令和 3年 9月 定例会(第3回)−09月13日-02号
今までの協議の中では、当面の活動計画として「かずの子のマチ留萌」のブランド力強化による観光振興をコンセプトに掲げ、「かずの子のマチ留萌フェスタ」や「うまいよ!
今までの協議の中では、当面の活動計画として「かずの子のマチ留萌」のブランド力強化による観光振興をコンセプトに掲げ、「かずの子のマチ留萌フェスタ」や「うまいよ!
水産加工業の振興とブランド力強化のための取組についてであります。 水産加工業の振興については、計画される地域水産加工業生産基盤強化支援補助金によりどのような水産加工業の強化を図ろうとするのか。
主な内容で申し上げますと、「こども」の分野では、児童虐待防止に向けて相談支援体制の強化や10か月児健康診査の実施、「しごと」の分野では、地域経済の活性化やまちのにぎわいの創出に向けて、デザインの視点の浸透やブランド力強化、ICTパークを拠点とした人材育成や産業振興の推進、「地域」の分野では、地域全体で子どもたちの学びや成長を支えるための新たな地域学校協働活動の推進などとなってございます。
3点目は、ブランド力強化のために、市民、企業、行政の果たすべき役割についてであります。 株式会社ブランド総合研究所が実施した2020年度の調査では、全国で最も魅力的な都道府県は12年連続で北海道となりました。市町村では、京都市が1位に返り咲き、2位は前年1位の函館市、同2位の札幌市が同点で並んでおります。10位までの中に小樽市、富良野市も入っております。
また、「かずの子のマチ留萌」のブランド力強化による観光振興をコンセプトに掲げ、かずの子のマチ留萌フェスタや、うまいよ!るもい市など既存イベントに参加し、みなとオアシスとしてPRツールを増やしていくものと考えております。
そういったことから、町として考えてほしいことは、これから状況を見守っていただく中にも支援できるポイントを随時見定めてもらいたいということと、また、これから新しい道の駅開業に向けて今こそ町内の産業連携を深めていく、それが町のブランド力強化につながる。産業連携を深めることが今のピンチをチャンスにつなげていくものかなというふうに思っております。
当面の活動計画といたしましては、「かずの子のマチ留萌」のブランド力強化による観光振興をコンセプトに掲げ、かずの子のマチ留萌フェスタやうまいよ!るもい市など、既存イベントを活用しながら認知度を高めるとともに、民間活力により港への集客に向けた事業展開を図ってまいりたいと考えているところでございます。
活動計画といたしましては、かずの子のマチ留萌のブランド力強化による観光振興をコンセプトに掲げ、「かずの子のマチ留萌フェスタ」や「うまいよ!るもい市」など、既存イベントに対して参加し、みなとオアシスとしてPRツールを増やしていくものと考えております。 登録申請後、国土交通省が申請内容等の審査を行い、登録までに要する期間として3か月程度とお聞きしております。
したがいまして、農業経営の安定強化に向けた手だてとしましては、地産地消を後押しする札幌産農産物のブランド力強化と効率的な流通の仕組みづくりが重要と考え、これから特に力を入れていきたいと考えているところでございます。
はじめに、地域ブランド力強化への取り組みについてお伺いします。 根室市では、市内の水産関係団体で構成される根室水産物普及推進協議会において首都圏の代表地における根室産水産物のPR事業や商談会による販路拡大、出店事業、商品力、販売力の強化を目的としたセミナー等を開催し、根室ブランドの強化に向けた取り組みをなされていることと思います。
まず、(1)札幌産農産物ブランド力強化ですが、都市における有利性を生かし、4割を超える農家が何らかの形で消費者に直接販売を行っております。一方で、札幌産の農産物を購入している市民は約半数にとどまっており、どこでどのように販売されているのかわからないというのが市民の実感のようでございます。
◎市長(長谷川俊輔君) ただいま御質問がありました産学官金ですか、仕組みづくりについてのお尋ねでありますが、函館市の道立工業技術センターにおけるガゴメコンブをはじめとした新商品開発と販売及びブランド力強化の取り組みにつきましては、未利用資源と機能性成分に着目した、まさに産学官金連携による成功事例であると捉えております。
これまでも、学校給食にも提供した間引き昆布や戸井漁業協同組合の一本釣りした活締め天然ブリを東京の銀座や日本橋の大手百貨店に販売していただき、高い評価をいただいたところでございますので、このような例をふやしていくためにも、鮮度保持の手法や効率的な物流について研究を進め、国内での販路の開拓及び函館産農水産物のブランド力強化に向けた取り組みをさらに拡充するとともに、海外への販路の開拓についても調査してまいりたいと
札幌の都市イメージを活用した札幌ならではの完成製品を公募し、認証して、地域ブランド札幌スタイルを構築し、ブランド価値を高めることで市内中小企業等の競争力強化につなげることを目的とし、また、札幌スタイルを軸としてさまざまな立場の企業や人材連携によるネットワークを構築し、個々の企業が不足する機能や能力を相互に補完しつつ、ブランド力強化、プロモーションや販路拡大を図るとした支援事業であります。
水産加工のブランド力強化事業に関しましては、これはこれから需要期を迎えるということもありますが、現在のさまざまな状況を勘案した中で、これは市が実施していく事業として庁内の中で議論して決めたものでございます。