苫小牧市議会 2021-02-25 02月25日-02号
説明会では、現時点で国から示されている薬液の希釈から接種までの医療手順や予約受付から接種請求事務に至る事務フローの確認などを予定しており、少しでも多くの医療機関が接種機関として御協力いただけるよう説明する機会と考えております。 また、質疑応答を通して医療機関の疑問に対応し、医療機関の不安を少しでも解消する場にしたいと考えており、市民の皆様に安定的な接種体制を提供できるよう努めてまいります。
説明会では、現時点で国から示されている薬液の希釈から接種までの医療手順や予約受付から接種請求事務に至る事務フローの確認などを予定しており、少しでも多くの医療機関が接種機関として御協力いただけるよう説明する機会と考えております。 また、質疑応答を通して医療機関の疑問に対応し、医療機関の不安を少しでも解消する場にしたいと考えており、市民の皆様に安定的な接種体制を提供できるよう努めてまいります。
5ページ目は予定キャッシュ・フロー計算書でございます。 令和2年度においての新型コロナウイルス感染症の流行に伴いまして、医療環境は大きく変化しております。
キャッシュフロー計算書でございます。内容につきましては、5ページの損益計算書、6ページの貸借対照表の再計となってございますので、説明につきましては省略をさせていただきます。 8ページ、お開きください。 こちらは財産目録でございます。内容につきましては、記載のとおりでございますので、説明は省略をさせていただきます。 9ページへ参ります。 残余財産処分書でございます。
今後については、これらのオンライン申請を行っていない手続についても、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点を考慮し、事務フローの見直しを含めた電子申請の環境整備を検討してまいります。 次に、直近のマイナンバーカードの取得件数でありますが、令和2年11月末現在における取得件数は3万3,162件、人口に占める取得率は34.0%となっております。
このため、クマの防除の方針につきましてはクマの捕獲許可を行う北海道が、被害の防止軽減と地域個体群の存続を目的として北海道ヒグマ管理計画を策定し、ヒグマ出没時の対応方針と出没個体の有害性判断フローを示しておりますことから、恵庭市ではこの対応方針やフローに基づいてクマの防除を行っているところであります。 ○伊藤雅暢議長 川股議員。
これらの補正に関連いたします補正予算実施計画は29ページに、また、今回の補正と併せて、令和元年度決算の確定内容を反映させた予定キャッシュ・フロー計算書、予定貸借対象表及び注記事項につきましては、33ページから37ページまでに記載のとおりであります。 以上、議案第3号について御説明申し上げましたが、よろしく御審議、御決定いただきますようお願い申し上げます。
3ページ以降に予定貸借対照表及び予定キャッシュ・フロー計算書を添付してございます。 11月に入りまして、新型コロナウイルス感染症が留萌圏域でも急激に拡大しております。しっかりと医療体制、医療環境を整えまして、感染対策に取り組んでまいりたいと思います。 以上、議案事項1の説明といたします。 ○委員長(鵜城雪子君) 議案事項1について確認事項があればお願いします。
本市は、市民に避難行動判定フローのチラシやホームページなどで、安全であれば自宅避難、水害ではマンションなど高い建物の上階、安全な場所の親戚や知人宅なども含めて避難場所とすることを勧めています。また、新型コロナウイルスなど感染の懸念、慣れない環境でのストレス、ペットがいるなどの理由で避難所を避け、家屋が被害を受けていても自宅で避難生活を送る場合もあると言われています。
◎柴田 環境管理担当部長 委員がご指摘のとおり、特にヒグマ等の出没が多い時期には様々な野生鳥獣に関わる業務が発生するため、既存の業務フローの見直しのほか、より適切な体制構築について、引き続き検討してまいりたいと考えております。
◆上村ゆうじ議員 今回、この検体採取所の利用も含めて、特にコロナ対応についての診察のフローというものを変えていくということのようですが、概略で構いませんので、そのイメージをお聞かせください。 ○議長(安田佳正) 地域保健担当部長。 ◎保健所地域保健担当部長(川邊仁) 診察のフローについてのお尋ねがございました。
この法改定に基づき、札幌市は、昨年公表した新しい洪水ハザードマップで、国や道が管理する河川において、おおむね1,000年に一度の降雨を設定し、破堤した場合の浸水状況等を示すとともに、各種情報等の入手方法や避難の目安、状況に応じた避難行動のフローなどの情報を掲載するなど、早期の避難行動につなげる取組を実施しているところです。
令和元年度キャッシュ・フロー計算書でございます。この計算書は、水道企業経営活動を三つの区分に分類して、その現金収支を表示しています。 1点目の業務活動によるキャッシュ・フローでは、給水事業の運営に係る現金の収支、予算で申しますと、おおむね収益的収支に係る現金の収支をあらわしております。1)太字のとおり、本年度の業務活動により4億6,425万7,480円の資金が増加しております。
◎防災安全部長(松尾彰) 分散避難についてでございますが、分散避難は、新型コロナウイルス感染症を踏まえた防災対策として、3密回避のために避難先を分ける取り組みであり、国が示します避難行動判定フローの中では、自宅等が安全な場合には避難所に避難しなくてもよいこと、親戚、知人宅への避難、そして避難所への避難と複数の方法を掲げております。
本市においては、今回、窓口支援システムというのを導入することで利便性の向上を図ってまいりたいと考えてございますけれども、一つの窓口で手続が完了できる仕組みづくりという部分につきましては、やはり、システム化のみならず、事務フローの見直しなども含めて総合的に検討していく必要があるというふうに考えております。 ○副議長(白鳥秀樹) 塩尻議員。
また、町民の多くが反対している旭ケ丘の都市公園のフロートレイル事業も強く反対したにも関わらず、強行されました。公園の観光協会への貸出し方にもこれでいいのかと思います。 副町長の2人制を止めるようよう指摘しましたが聞く耳持たずでした。これは前の町長のときの決算ですので仕方がありませんが、そういうふうに言わせていただきます。
9番目のキャッシュ・フロー計算書については、令和元年度決算及び今回の補正部分を調整して補正計上しているものでございます。 以上、議案事項1の説明とさせていただきます。 ○委員長(鵜城雪子君) 議案事項1について、確認事項があればお願いいたします。 小沼委員。
そういったことがどうなのかということと、それから、フロートレイルの関係についても、町民の非常に反対が多い中で、取りやめないで進められているということです。やっぱりこういう町長の政治姿勢が町民に寄り添う形になっているかどうかというのが問われているのではないかというふうに思うのですが、町長としてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。
1年間のお金の動きを表すキャッシュ・フロー計算書になりますけれども、本業でのもうけを表す業務キャッシュ・フローがプラス、設備投資にどれだけお金を使ったかを表す投資キャッシュ・フローがマイナス、資金調達返済の状況を表す財務キャッシュ・フローがマイナスとなりまして、プラス、マイナス、マイナスの形をとりますので、一般的なキャッシュ・フローの見方でいきますと、本業で利益を出しながら将来投資を行い、借金返済を
また、広報誌6月号に掲載しました「災害に備えましょう」のページに掲載しておりました避難行動判断フローとあわせまして、市民委員会の会議や研修会、自主防災組織の訓練など機会を求めて周知を図ってまいります。 ○議長(安田佳正) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 できるだけ早くこの避難所マニュアル等を市民の皆さんにお知らせしていただきたいというふうに思います。もう雨が降ってまいりますから。
なお、37ページの令和元年度キャッシュ・フロー計算書から39ページまでの令和元年度財産目録までは報告を省略させていただきますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。 次に40ページでございます。令和2年度事業計画について御報告をいたします。事業計画につきましては、IC工業団地の分譲及び管理を行うことで、本年度は完成土地4区画、1万1,926.43平方メートルの分譲計画となっております。