札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)経済観光委員会−05月31日-記録
会議の形態や参加規模、開催意向などの現状を把握するとともに、国際会議の運営事業者に対しまして、アフターコロナにおいて求められる施設の水準などにつきましてヒアリング調査を行い、主催者側のニーズをしっかりと把握してまいりたいと考えてございます。
会議の形態や参加規模、開催意向などの現状を把握するとともに、国際会議の運営事業者に対しまして、アフターコロナにおいて求められる施設の水準などにつきましてヒアリング調査を行い、主催者側のニーズをしっかりと把握してまいりたいと考えてございます。
こうした民間にもしっかりとヒアリングをしていただいて、潜在的な施設のニーズ、この把握をしていただきたいと、その上で、今後の適切な施設の整備を進めていただきたいというふうに思います。 最後に、要望が2点ございます。 一つは、施設の役割分担です。
4 労務費を始め、原材料費、エネルギー費等の転嫁状況を把握するため、引き続き無作為アンケートや個別のヒアリング等を実施し、適時適切な公表を継続すること。5 公正取引委員会や下請Gメン等の人員の強化を行うこと。とりわけ一部の地域が取り残されないよう、地方での価格転嫁対策を強化すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
観光関連施設の災害対策については、宿泊関連団体や市内ホテルからのヒアリングも行い、ニーズにかなった支援と連携の強化につながるよう努めていただくことを求めます。 札幌企業SDGs推進事業については、すばらしい取組をしている事業者が多数いる場合には、必ずしも上限にこだわらず認証することも検討することを要望いたします。
まず、来年度には民間支援団体からヒアリングを行いまして、それぞれの取組や課題等について現状を把握してまいりたいと考えております。 このことを踏まえまして、札幌市を含め、各団体間での情報共有と横の連携の強化を図りまして、切れ目のないひとり親家庭支援の取組につなげてまいりたいと考えております。 ◆山田一郎 委員 切れ目のない支援の取組ですね。答弁をありがとうございます。
地下鉄駅ホームにある駅名標識の上部に、駅周辺のランドマーク的な施設名を掲出する副駅名看板広告の販売を新たに開始することとし、令和6年度は、広告代理店へのヒアリング結果などを踏まえ、二十四軒、円山公園、菊水、南郷13丁目、大谷地の五つの駅を対象に、販売することといたします。
このように一定の効果の感触を得ているところでありまして、今後、SIAF2024に関わっていただいたイニシアティブ・パートナーからのヒアリング等を通して、次回開催に向けてこの枠組みをいかに進めていくべきか、検証してまいりたいと考えてございます。 ◆篠原すみれ 委員 ただいまのご答弁で、継続的な関係性の構築との言及がございました。
昨年12月に開設した商店街と応援隊員をマッチングする窓口として、札幌市商店街振興組合連合会が事務局を担っており、当該事務局において、各商店街へのヒアリングを実施し、そのニーズを酌み取っております。
市といたしましては、新施設の供用開始後、トラックの通行ルートをはじめ周辺の道路状況も含めた関連施設の経過観察や利用者のヒアリングなどを行いながら、必要に応じて対応策を講じてまいりたいと考えているところでございます。
◎教育長(高橋一浩君) アレルギーに対応した給食提供につきましては、保護者から医師の診断書に基づいてアレルギー疾患用の学校生活管理指導表の提出を義務づけるということと、その記載内容に基づいて保護者とのヒアリングを実施して、必要となる対応品目をまずは明確にしていきたいと考えております。
◎加茂 政策企画部長 官民連携窓口の役割についてでございますけれども、実効性のある窓口の設置に向けて、官民連携の推進に関する現状や課題等を把握するために、今年度、庁内関係部局や民間事業者へのヒアリング、それから他都市の先行事例等の調査を実施したところでございます。
従来、札幌市が指定法人に引き渡しているペットボトルの一部は、マテリアルリサイクルで水平リサイクルが行われておりますけれども、今年度は、ケミカルリサイクル事業者にもヒアリングを行い、技術面やコスト面の確認を行っております。札幌市においても、どのような対応が可能か、現在、整理を進めているところであります。
現在は、調査に向けまして、障がい者団体や車椅子を利用している市職員に対しまして、冬期移動における実情や意見などをヒアリングしているところでありまして、その中で、障がい程度や生活状況によって困難さの内容が異なることや車椅子用のスタッドレスタイヤといった冬期用の移動支援ツールを活用して対応している事例等もあったところであります。
また、選定前に消防団員の代表の方々に実画面を見てもらいながらヒアリングをさせていただきまして、よりよい製品選定につなげてまいりたいと考えております。
こうしたことから、業界団体との意見交換や、昨年3月には施工業者へのアンケート及び個別のヒアリングを実施し、改築延長の増加への課題やニーズについて聞き取りを行ったところです。
今年1月に、人手不足に関しまして、経済観光局雇用労働課と一緒に関係団体へのヒアリングを実施したところでございます。 近年の最低賃金の上昇と人材不足などから、事業者が従事者を確保するためにはこれまでのような最低賃金付近では厳しい状況となっていることや、採用にも力を入れて様々な対策を取っているものの、コロナ禍後の景気回復に伴い、他の業種に人材が流れてしまうことなども伺ってきたところでございます。
また、試験施工地域を対象に行うアンケートや除雪事業者へのヒアリング、委員からお話のありました過年度の取組結果などを踏まえまして、将来的な担い手の確保状況などを見据えた持続可能な排雪手法を検討してまいります。
なお、ヒアリングでいただきました主な意見につきましては、資料の後ろから下のほうに参考資料1としておつけしておりますので、ご参照いただければと思います。
とりわけ、私も、知り合いの先生方に、この件を踏まえまして、現状、どのような教育現場なのかということをヒアリングしました。 やはり、先ほど、林委員からもありましたとおり、業務が大変多忙で、なかなか子ども一人一人に時間を使ってあげることができないですとか、授業以外の業務負担も多大にあるということもおっしゃっておりました。
国際金融都市として先行している東京、大阪、福岡の実務担当者とは、直接のヒアリングを重ねまして、各都市の取組についても情報交換を行っているところでございます。 昨年9月には、福岡市において4都市によるフォーラムを開催いたしまして、札幌市からは市長も参加して、各都市の取組や魅力を発信するなど、連携したイベントも実施しているところでございます。