苫小牧市議会 2020-12-04 12月04日-02号
ここからは提案ではあるのですけれども、現状調理場で作っているものに関してと、あとは主食、パン、米、麺類、こちらは委託ということで配送業者がそれぞれ異なるのかなというふうに思います。
ここからは提案ではあるのですけれども、現状調理場で作っているものに関してと、あとは主食、パン、米、麺類、こちらは委託ということで配送業者がそれぞれ異なるのかなというふうに思います。
◎学校教育部長(山川俊巳) 本市におきましては、学校教育における食育の充実や地産地消の推進のため、地元産の新米や旬の野菜などの食材を活用した給食メニューの提供などの取り組みのほか、旭川産の米粉を使用したパンなどの提供において小麦粉との差額分を市費で負担するなどの支援も行っているところでございます。
私自身が子育て期に遊学館を利用時に感じた一つに、パンやお弁当が購入できたらよいのにと思ったこともあり、外広場にキッチンカーを入れて飲食が楽しめる空間をつくることで、入場料を半分にしてもにぎわい創出によって同程度の収益が得られればと考え、都市計画課にキッチンカーなどが入るのは可能かと確認したところ、遊学館の一帯はシビックコア地区で、国と釧路市と民間で構成されているエリアであり、国有地でのイベント開催に
このほかにも、エキスパンションジョイント、例えば、校舎の渡り廊下と体育館をつなぐようなところの間の溝がありますけれども、そうしたところの間隔が狭い学校が約30校、また、天井の取付けの下地材が、下受けの下地材が適当でない間隔で設置されている学校が10校ありました。放送室のつり下げ型の照明器具に落下防止装置がついていない学校が約10校あることが確認をされております。
昨年6月から今年1月にかけて、全国1府7県14製品の学校給食パンのグリホサート残留検査が行われ、この2月13日公開されております。それを見ますと、外国産小麦が使用されていた12製品についてはいずれもグリホサートが検出され、検出されなかったのは、県産小麦100%の製品が1つ、もう一つは県産の米粉と県産の小麦100%の2つの製品だけだったわけでございます。
昨年6月から今年1月にかけて、全国1府7県14製品の学校給食パンのグリホサート残留検査が行われ、この2月13日公開されております。それを見ますと、外国産小麦が使用されていた12製品についてはいずれもグリホサートが検出され、検出されなかったのは、県産小麦100%の製品が1つ、もう一つは県産の米粉と県産の小麦100%の2つの製品だけだったわけでございます。
埼玉県では、NPOなどと連携し、食料が困難な事情を抱える方へ届けるパントリーを実施し、休校措置に伴いキャンセルとなり行き場を失った給食の食材を子ども食堂やフードパントリーなどに配布して有効利用する活動支援と、県がそのマッチングなどを行っています。
学校給食につきましては、入学式の翌日の4月9日から臨時休業措置前の4月17日まで提供しましたほか、分散登校を始めました5月18日の週は、昼食を家庭で用意する保護者の負担軽減と給食納入業者の支援を目的に、持ち帰り用のパンと牛乳の提供を行い、5月25日の週からは、通常給食を提供しているところでございます。 次に、奨学金についてお答えいたします。
学校給食につきましては、入学式の翌日の4月9日から臨時休業措置前の4月17日まで提供しましたほか、分散登校を始めました5月18日の週は、昼食を家庭で用意する保護者の負担軽減と給食納入業者の支援を目的に、持ち帰り用のパンと牛乳の提供を行い、5月25日の週からは、通常給食を提供しているところでございます。 次に、奨学金についてお答えいたします。
1週5日、5回のパンのうち3回は米粉パンが2週間、その後、御飯の通常メニューが戻り、週1~2回のパンのほぼ全てが米粉パン、疑問の献立だなと感じたのは私だけでしょうか。そのくらい米粉パンを推奨していると確信し、本市の米粉について質問させていただきたいと思います。 旭川産の米粉を学校給食で使用するに至った経緯をお示しください。 ○副議長(白鳥秀樹) 山川学校教育部長。
24 ◯総務部長(鈴木康之君) ベースパスタクイックということで、今町の防災のほうでその辺は考えているかどうかという御質問についてでございますが、現在町の防災のほうで今備蓄している災害用の食料品という部分の参考でございますが、現在は御承知のとおり、缶に入ったパン、それからお米、味はいろいろ、五目御飯とかそういうのがありますけれども、現在はそれにようかんとか
◎教育部長(瀬能仁) 学校給食会の食材に関する仕入れのお尋ねでございますけれども、まず主食、米飯、パンに関しましては北海道給食会から学校給食会のほうにこういった事業者があるというお話を頂きまして、学校給食会のほうでその事業者と契約を結んでいるといった状況になります。
ちなみに、今後、献立の内容を変えるだとか、例えばパンだとか、個別の包装にするだとか、そのような予定はありますか。 ○副議長(松橋尚文) 学校教育部長。
緊急事態宣言で、学校の臨時休校が長期となり、牛乳などの学校給食用食材の納入事業者や、パンなどの給食調理事業者は、余剰在庫を抱えるなど、大きな影響を被ったのではないかと思われます。 また、新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減り、さらに、学校給食がなくなったことで、食料の確保に困っている世帯は増加していると思います。
帯広市では、保護者の負担軽減や給食関連事業者の支援の観点から、5月18日からの分散登校において、軽食といたしましてパンと牛乳を児童・生徒に無償提供したところであり、長期休業中にも夏、冬合わせて16日間の午前授業日を設定することにしましたが、これらにつきましても学校給食を提供する予定でございます。
帯広市では、保護者の負担軽減や給食関連事業者の支援の観点から、5月18日からの分散登校において、軽食といたしましてパンと牛乳を児童・生徒に無償提供したところであり、長期休業中にも夏、冬合わせて16日間の午前授業日を設定することにしましたが、これらにつきましても学校給食を提供する予定でございます。
補正の内容についてですが、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に伴う臨時休校の対応として、国において創設された令和2年2月27日から同年3月24日の期間を対象とした学校臨時休業対策費補助金交付要綱に基づき、留萌市学校給食会に対して小・中学校の臨時休校に伴い、キャンセル不可となりました食材費の購入に係る経費の支援25万5,000円並びに米飯、麺、パンの主食を取り扱う給食調理業者に対する支援といたしまして
特に、根室市内の中では、給食のパンとか米飯を提供してくださっている事業者さんにかなりの大きな打撃がありまして、そのパンを製造している業者さんの連合体で要望書を国、道のほうに提出されたという情報も聞いております。
◎教育委員会学校教育部長(松田賢治) 学校給食で使用されている食材の産地についてのお尋ねですが、本市の学校給食で使用する食材につきましては、国産を使用することを基本としつつ、地産地消の観点から、できる限り地場産品を使用することとしており、主食である米飯に使用する精米やパンの原料となる小麦粉は全て北海道産を使用しております。
食料備蓄としてアルファ化米と缶詰パンなどのほか、新たにアレルギー対応食品を整備いたします。 防災行政無線整備事業費につきましては、令和元年度から2カ年の計画で整備を進めておりますが、令和2年度は対象となる世帯のうち希望する世帯に戸別受信機の無償貸付けを行います。昨年の受付では約300件の申請があり、既に400台は発注済みで、7月に納品予定となっております。