北広島市議会 2018-03-20 06月19日-02号
昨年12月13日、パチンコ機器メーカー「平和」は、北広島市に所有しているゴルフ場を含む土地にIR構想を提案し、市長に提案書を手渡しております。 それ以後、市長からはIRについて語られたことがありません。ネットニュースでは、「平和」が手がけようとしているIRの構想も出ております。「同社の子会社であるPGMホールディングスが所有する札幌北広島ゴルフ倶楽部を活用する。
昨年12月13日、パチンコ機器メーカー「平和」は、北広島市に所有しているゴルフ場を含む土地にIR構想を提案し、市長に提案書を手渡しております。 それ以後、市長からはIRについて語られたことがありません。ネットニュースでは、「平和」が手がけようとしているIRの構想も出ております。「同社の子会社であるPGMホールディングスが所有する札幌北広島ゴルフ倶楽部を活用する。
この保健師さんは、釧路市が人口と比べてもパチンコが多くて、ギャンブル依存症が、道の保健師さんですからあちこち転勤で動きますので、非常に実感として多いなというふうに感じるんだそうです。釧路市であろうと、苫小牧市であろうと、カジノを解禁をすることは、パチンコとは別の新たなギャンブル依存症が生まれる温床をつくることにもなりかねません。
◆9番(辻浦義浩) ご存じのとおり、網代町にある大きなパチンコ店が休業しまして、近々解体が始まるのではないかということもあります。そうすると、また中心部に大きな空洞があいてくるわけですけれども、最近では図書館をより広くまちづくりの一環として位置づけて、中心市街地の活性化や駅前再開発などに取り組む自治体があります。
これは既存の公営ギャンブルや法律上遊技となっているパチンコを含めた対策であり、競技施行者、事業者の取り組みでは、競技施行者等における依存症への対応体制、本人・家族申請によるアクセス制限等が示されました。
第1種と第2種がございますが、いずれも、大規模店舗やパチンコ店などを制限し、住宅と工場などとの共存を図るものでございます。 この見直しを経た現在の土地利用動向をその下に例示しております。
とりわけ、豊岡のトーエーのパチンコ屋さんから旭山動物園に至るナナカマドの街路樹の枯損がひどい状況にあります。私も毎日通っているような場所でありますけども、前にも一度質問しているんですが、先日、具体的に調査をしますと、350カ所弱の植樹升に対して、辛うじて生きているものを含めて150本もないという、そんなような状況です。
これは、昨年12月に成立したIR推進法の附帯決議を踏まえた取り組みであり、既存のパチンコや公営ギャンブル等依存症対策について示されたものでございます。 ここでは、ギャンブル等依存症患者への対策を抜本的に強化するために、実態把握や分析、相談体制の強化、教育上の対策等が示され、関係行政機関が十分に連携をして必要な取り組みを徹底的かつ包括的に講じることとされております。
日本には競馬、競艇、競輪などの施設が既に247カ所、遊技と言われるパチンコなどは1万2,000店、宝くじ等も1万5,000店、この実態の中で、誰もがかけごとでの依存症、特にパチンコであります。このパチンコの依存症を何とかしなければならないという声は少なくございません。 そこで、ただ調べますと日本政府は、ギャンブル依存症に対する対策を真剣に取り組んではおりません。
市内で道の土砂災害警戒区域指定から省かれている北の台クリニックから国道274号沿いの旧「パチンコ太陽」までの道道江別恵庭線の東側の崖、即ち、東共栄のほうですけれども、ここは区域指定の前提となる基礎調査の実施を北海道に要望していくと、昨年の第3回定例会でご答弁をいただいておりますが、その後の対応について、結果をお伺いいたしたいと思います。
このように、山積する問題がありますし、体育館のあり方ですとか、生協ですとか、パチンコ店が現状のまま存続するのか、その辺も非常に影響すると思いますので、その辺についてもわかる範囲でお示し願えればと思います。よろしくお願いいたします。 ○副議長(盛多勝美君) 西江町長。 ◎町長(西江栄二君) それでは、榊議員の再質問にお答えをいたしたいと思います。
市長がカジノを含むIR誘致を発信したことを受けまして、多くの市民からは、これだけパチンコ、パチスロがあるのに、さらにカジノまでつくるのかというような意見、それから市長は、どうしてカジノにあんなに前のめりになっているのだというような意見を、私はよく聞きます。
野洲市の相談例を見てみますと、大学を卒業して民間企業に就職した20代の男性は心身ともに疲れて仕事ができなくなり、パチンコ依存症になって多重債務に陥り地元に戻ってきました。市民相談課が相談に乗り、法律家につないで債務を整理し、男性は民間企業に再就職ができ、元気を取り戻して生活できるようになったといいます。
ことし1月の衆議院予算委員会におきまして、生活保護受給者が生活保護費でパチンコや公営競技等の娯楽を行うことに関する指摘があったことなどを踏まえ、厚生労働省より3月3日付で生活保護受給者におけるパチンコ等の状況把握について調査依頼がございました。
次に、ギャンブル依存症関連のお尋ねでございますが、もちろん依存症患者はふえないほうがよいのは当然でありますが、既に日本において、公営ギャンブルあるいはパチンコ等が存在している中、カジノだけが患者をふやすような議論は、バランスが欠けたものになると考えております。
ほかにもギャンブル等依存症対策として、既存のパチンコ、パチスロ、公営ギャンブル等によるさまざまな問題に対して、その対策の基本となる事項が定められておりますが、あくまで日本維新の会による法律案であり、現時点においては、国によるギャンブル依存症対策に関する法律が定まっていないために、具体的な負担等についてお示しすることができないことを御理解いただきたいと思います。
しかし、今の日本のギャンブル依存症の8割から9割はパチンコであります。そういう状況をどう考えるのかということになりますけれども、ぜひ私の思いは、良質な雇用が苫小牧には必要だ、なぜそういうことを言うのかというと、やはり、ちょっと済みません、長くなります。高齢化率が今26%を超え、後期高齢化率が12%を超えています。
最近の傾向としては、公共性の高い場所だけではなく、パチンコ店やインターネットカフェなどの娯楽性の高い場所や、職場におけるたばこ対策など、受動喫煙防止対策を求める意見が多様化している状況でございます。 保健所では、店舗や施設の管理者にこうした市民の声を伝えて、ガイドラインに基づき、管理者は施設の受動喫煙防止対策を講じる必要があるということを説明し、協力を求めているところでございます。
エコノミー症候群のおそれは、軽い運動、専用靴下で回避できることであり、パチンコ屋さん等大きい駐車場を今から被災したときに協定を結んでおかなければならないと指摘もございます。 厳寒期において、やはり暖房の限界というものがあるということだと思います。安全な車中泊の訓練もこれから考えていかなければいけないんだろうなあと思います。
エコノミー症候群のおそれは、軽い運動、専用靴下で回避できることであり、パチンコ屋さん等大きい駐車場を今から被災したときに協定を結んでおかなければならないと指摘もございます。 厳寒期において、やはり暖房の限界というものがあるということだと思います。安全な車中泊の訓練もこれから考えていかなければいけないんだろうなあと思います。
東部地区の共栄と東共栄の境界にある北の台クリニックから国道274号線沿いにあったパチンコ太陽までの崖地ですね。東共栄と、道道江別恵庭線と崖の下、この崖地、沢地が指定されていない理由をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(佐藤敏男) 防災・庁舎建設課長。 ◎防災・庁舎建設課長(及川浩司) 橋本議員の再質問にお答え申し上げます。