札幌市議会 2020-03-27 令和 2年第一部予算特別委員会−03月27日-06号
青少年科学館の年間パスポート券は、同科学館のリニューアルに合わせ、2023年に実施することを求めます。 以上が、本委員会で我が会派に所属する各委員が提言、要望を交えて行った質疑です。市長をはじめ、各理事者におかれましては、各委員の指摘、提言については、今後、市政運営に積極的に反映いただきますよう求めて、私からの討論を終わります。
青少年科学館の年間パスポート券は、同科学館のリニューアルに合わせ、2023年に実施することを求めます。 以上が、本委員会で我が会派に所属する各委員が提言、要望を交えて行った質疑です。市長をはじめ、各理事者におかれましては、各委員の指摘、提言については、今後、市政運営に積極的に反映いただきますよう求めて、私からの討論を終わります。
私は、先ほど申し上げました2018年、平成30年の決算特別委員会において、受付システム更新後にプラネタリウムの年間パスポート導入について質問し、答弁は検討するとのことでした。 2020年度には受付システムの改修を予定しているということなので、年間パスポート導入の好機であると考えます。 そこで、質問ですが、プラネタリウムの年間パスポート導入について、その後の検討状況について伺います。
それでは、1点目はパスポートの申請についてお伺いしたいというふうに思います。 平成25年そしてまた平成28年には同僚議員から同じ趣旨の質問があったところでございます。平成30年には渡島総合振興局管内でこのパスポートの申請でございますが、5,814件の申請があり、そのうち70%が函館市民の方であったそうでございます。
また、アウトバウンド支援として、パスポート取得助成や、旅行商品の利用促進を図るため、旅行会社の商品造成支援等を実施しております。 国際定期便の路線の維持並びに拡大のため、いわて花巻空港のような事業を構築すべきではないでしょうか。新年度の空港路線確保対策費は前年度を下回っており、国際定期便の安定就航に向けた具体的な取り組みが少な過ぎると思っております。
ニセコのスキー場、索道事業者で構成いたしますニセコフリーパスポート連絡協議会、ここでは、ただいま議員の質問からありましたとおり、会員リフト会社が所有していない、または直接提携していないスクール、あるいはガイドが、全リフトを使用するためには、このニセコフリーパスポート協議会から正式に加盟を認められなくてはならないことが決定されたということで、今回のニセコのスキー場でお客様が得られる経験の質を保証することで
また、年間パスポートにつきましては、平成17年に1,000円で発売を開始して以降、一度も改定をしておりません。 ◆小田昌博 委員 1回の入園料は、平成4年以降は改定を行っておらず、年間パスポートについては、発売以降、料金を据え置いているということでございました。
その中での釧路市の取り組みとして、高齢者外出推進事業のおでかけパスポートの事業が現在高評価をいただいている現状であります。たくさんの方の外出を促してはいますが、その方々に対して受け入れる体制は整っているのでしょうか。外出推進事業を進めていく上でも留意する点であると考えます。
◆三神英彦 委員 現状、住宅宿泊事業法では、宿泊者名簿の作成やパスポート等による本人確認などが求められておりますが、対面によるチェックインや近隣住民への事前周知までは義務づけられていないため、防犯対策が必ずしも万全とは言えない状態になっているのだと思います。 東京都新宿区など一部の自治体では、条例によって近隣住民への事前説明を義務づけるなどの取り組みを行っております。
省令の一部改正で、パスポート、旅券をレストレーション、すなわち、宿泊者名簿、宿帳に書きなさいという通達が出されています。これは、御存じのように国際社会が非常に不安定になっているという背景があり、関係機関、早い話、警察です。警察が職務上求めたときは、名簿、パスポート、そういったものを出しなさいというのは義務づけられているのです。よろしいですか。
ことしからお出かけパスポート70の事業が始まり、高齢者がバスに乗って出かけやすい環境ができつつあることは私も評価いたします。さらに高齢者の方が外出しやすくするために幾つか質問したいと思います。 まず、釧路市の現状についてお聞きします。釧路市の公共機関は、鉄道もありますが、市内の移動であればバスかタクシーになると思います。
70歳以上の方であれば、おでかけパスポートと乗りかえ割引券を使えば、自宅前までタクシーが迎えに来て、桜ケ岡通でバスに乗りかえれば、駅まで100円で行けることになり、地域住民の交通利便性は飛躍的に向上すると思います。 しかし、この乗り合いタクシーは予約がなければ運行しないとされており、定期的な運行とならないことからも、タクシー事業者との協議は難しいと感じます。
70歳以上の市民の方を対象に路線バスの利用に対し助成を行う高齢者外出促進バス事業につきましては、6月1日の制度開始に合わせ、本年5月20日から市内郵便局にて、乗車証「おでかけパスポート70」の交付を開始いたしました。 路線バス利用が、1回当たり原則100円で可能となったほか、定期券の購入助成も開始したところであり、利用者数も順調に増加しているところであります。
時給300円で朝8時から深夜まで立ちっぱなしで働かされて、パスポートや通帳を取り上げられて、外出や外部との連絡を禁止されて、住むところは二段ベッドの中だけで、ネズミの糞だらけで、しかもそれを3万円以上もする寮費をとられて、給料から天引きされているという奴隷労働のような実態が外国人の労働の中で行われているというのが、本州でも、また、道内でも見られているという話を聞かせていただきました。
3点目の、誰もが住みなれたまちで健幸に暮らせるまちづくりについては、パスポート窓口の開設や恵庭市地域密着型サービス等整備助成事業、福祉会館整備事業貸付金などの新たな事業や後期高齢者への歯科検診の充実・拡大によって、健康寿命の延伸や市民の生活支援体制がより一層図られるものと評価するところであります。
このほか新電力導入による効果と今後の方向性、情報公開・審査請求に係る手続の適正化を図る考え、広報おびひろの規格を見直す考え、核兵器廃絶への取組みを他自治体に広める考え、地域間交流の促進に向けたふるさと会への補助金支出の考え、小規模修繕契約希望者のさらなる受注機会の確保に努める考え、東京事務所の役割と設置による成果、車の急発進防止装置への補助創設など高齢者の事故防止に努める考え、パスポート発行窓口の本庁舎
このほか新電力導入による効果と今後の方向性、情報公開・審査請求に係る手続の適正化を図る考え、広報おびひろの規格を見直す考え、核兵器廃絶への取組みを他自治体に広める考え、地域間交流の促進に向けたふるさと会への補助金支出の考え、小規模修繕契約希望者のさらなる受注機会の確保に努める考え、東京事務所の役割と設置による成果、車の急発進防止装置への補助創設など高齢者の事故防止に努める考え、パスポート発行窓口の本庁舎
◎市長(西川将人) 市庁舎についての御質問でありますが、私の1期目の公約であります総合窓口の設置につきましては、これまでも市役所は市民のためにあるという思いを持って、パスポートの交付窓口の設置や機構改革の実施のほか、市民サービスセンターの開設など、市民サービスの向上に向けた取り組みを進めてきたところであります。
次に、パスポート窓口の開設についてでありますが、北海道より権限移譲を受けて、本年7月1日にパスポートの申請・交付窓口を市に開設する予定となっております。身近な場所での手続を可能とすることにより、一層の市民サービスの向上につなげて参ります。 次に、市制施行50周年記念事業についてでありますが、来る2020年は、本市が市制を施行してから50周年の節目の年となります。
行政サービスの充実につきましては、住民票等のコンビニ交付サービスを導入するほか、パスポート窓口の本庁舎移転に伴い、窓口カウンターを改修するなど、利便性の向上に努めてまいります。 以上、平成31年度の主要施策について申し上げました。 帯広市は、全国に先駆けて総合計画を策定して以来、都市と農村、環境と産業が調和したまちづくりを進めてきています。
行政サービスの充実につきましては、住民票等のコンビニ交付サービスを導入するほか、パスポート窓口の本庁舎移転に伴い、窓口カウンターを改修するなど、利便性の向上に努めてまいります。 以上、平成31年度の主要施策について申し上げました。 帯広市は、全国に先駆けて総合計画を策定して以来、都市と農村、環境と産業が調和したまちづくりを進めてきています。