420件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2024-03-12 令和 6年  3月 定例会(第1回)−03月12日-03号

次に、大雪によるバス運行停止を改善する方策として、バス小型化デマンドバス導入可能性に向け、課題やメリット、デメリットについての御質問でございますが、今年度の記録的な大雪の影響により、市内近郊線及び日東団地線においては、計画運休を除き累計13日間運休となったところであり、御質問改善策としてのバス小型化につきましては、現在、沿岸バスでは2台の小型バスを所有しておりますが、日東団地線及び留萌峠下線

札幌市議会 2024-03-08 令和 6年第一部予算特別委員会−03月08日-05号

この補助金は、対象経費といたしまして、人件費車両費燃料費といったバス運行に関する経費が全般的に含まれておりまして、令和5年度の交付額は、市内の四つのバス事業者の合計で約16億円となったところでございます。  このほかにも、コロナ禍により移動需要が低迷した際には、事業継続に関する支援金を交付したほか、観光施設等連携した需要喚起に関する事業なども実施してきたところでございます。

札幌市議会 2024-01-22 令和 6年総合交通政策調査特別委員会−01月22日-記録

左のグラフから、バス運転手年齢については高齢化が進んでおり、真ん中のグラフに示すとおり運転手の数も減少し、これに伴い、右のグラフのとおり、バス運行便数の減少が進行しております。  次に、ページの右半分をご覧ください。  上からご説明いたしますが、この計画の策定に当たりましては、2度の市民意見調査を実施しております。  

札幌市議会 2023-10-12 令和 5年第一部決算特別委員会−10月12日-04号

こうしたことから、バス運行を取り巻く環境が大変厳しい中でも市民生活交通確保するために、バス路線維持に対する補助制度の見直しについて今後検討を進めるとともに、国の補助制度につきましても拡充の要望を行うなど、様々な面から取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。 ◆水上美華 委員  現行の支援が現状に合わないものになってきているというふうに認識されているということでございました。

旭川市議会 2023-09-20 09月20日-03号

また、今年度は、若年層雇用環境改善に向けて、バス運行に必要な免許の取得に係る費用の一部を補助しており、現時点において3名の利用があったところであります。 ○議長福居ひでお) 江川議員。 ◆江川あや議員 移住促進の面も含めてっていうことですね。移住者とか若年者など、新しく会社に入ってこられるような方という、そういった方への支援というのはいろんなところで必要かと思います。

札幌市議会 2023-07-31 令和 5年総合交通政策調査特別委員会−07月31日-記録

都心部丘珠空港を直接結ぶ空港連絡バス運行は、現在、夏場のみで、冬場は地下鉄栄町駅からのバス運行だけという不便さでは、丘珠空港への利用を呼びかけるのは少しむなしく感じます。  丘珠空港の将来像に向けた中長期の取組もさることながら、旅客数が増え続けている現在の状況に対応していくことが急務であると考えます。  

旭川市議会 2023-06-26 06月26日-05号

市民が乗る、乗らないにかかわらず、現在のバス運行に必要な乗務員数は、一つの会社さんで平日120人から124人、休日113人と聞いています。昨年度、市民と議会の意見交換会で配付された資料には、旭川電気軌道道北バス輸送人員実車走行キロ推移乗務員数推移乗務員年齢構成が示されておりました。今後の公共交通維持大変危機感を持たざるを得ないと感じております。 

留萌市議会 2023-03-15 令和 5年  3月 定例会(第1回)−03月15日-04号

それについては、現在、廃線がほぼ固まっている留萌市としては、あくまでも鉄道と他の公共交通機関ということで理解してほしいんですが、バス運行を判断した地元としては、今後、国としてバス運行に対して補助をきちんと見ていただきたいという旨の発言をさせていただいたところですから、考え方としては、地元バス事業者を守るためにも、この判断というのは間違ってないと私は思っているところです。

留萌市議会 2023-03-13 令和 5年  3月 定例会(第1回)−03月13日-02号

市長中西俊司君) このおんせんタクー留につきましては、1事業者バス運行をして集客していたということですが、それが利益につながらないということを踏まえていくと、今、市としては、お風呂のない方について公衆浴場法に基づいて対応しているということですから、なかなか市だけがそこに運行していくというのは、ちょっと違うのではないのかなと私としては考えているところです。 ○議長小野敏雄君) 戸水議員

旭川市議会 2023-03-02 03月02日-03号

新年度においては、バス運転手確保に向けた支援を行うほか、路線バス運行効率化を目指すため、国や北海道などの関係機関バス事業者等による協議の場を設け、近隣の都市を結ぶ広域路線最適化に向けた自治体間の調整や変化する利用者ニーズに対応した事業者間の連携強化など、持続可能なバス事業の実現に向けた取組を進めてまいります。 次に、旭川農業についてであります。 

旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号

1点目は、バス乗車・降車時に幼児等所在確認が確実に行われるようにするため、幼児等所在確認安全装置装備を義務づけ、それから、2点目は、安全装置装備が義務化されることを踏まえ、置き去り防止支援する安全装置の使用に関するガイドラインの作成、3点目が、車側対策である安全装置装備との両輪としまして、送迎用バス運行に当たって安全管理の徹底に関するマニュアルの作成、4点目は、送迎用バス安全装置導入支援

札幌市議会 2022-10-14 令和 4年第一部決算特別委員会−10月14日-04号

開発ビル施工期間中は、バス運行経路や利用者利便性などを考え、仮設バス乗降場札幌南口周辺の路上に設置することとし、現在のターミナルを利用しているバス事業者調整を進めているところでございます。乗車券売場位置など引き続き検討が必要な事項もあるものの、仮設バス乗降場位置についてはおおむね定まりつつあり、沿道の建物の管理者への説明も進めているところです。