苫小牧市議会 2019-02-28 02月28日-02号
私は非常によい取り組みと思っておりますし、健常者も参加ができるものにすれば、ノーマライゼーションの推進という意味で大変意義のある取り組みになると考えております。 そこでお聞きいたしますが、この事業の内容を現時点でどのようにお考えなのか、そして一般市民も参加できるものを考えておられるのか、お聞かせを願いたいと思います。 次に、医療体制の整備・充実についてお尋ねをいたします。
私は非常によい取り組みと思っておりますし、健常者も参加ができるものにすれば、ノーマライゼーションの推進という意味で大変意義のある取り組みになると考えております。 そこでお聞きいたしますが、この事業の内容を現時点でどのようにお考えなのか、そして一般市民も参加できるものを考えておられるのか、お聞かせを願いたいと思います。 次に、医療体制の整備・充実についてお尋ねをいたします。
こうしたことから、平成29年3月に「障害者差別解消法に基づく函館市職員対応指針」を作成し、全ての職員宛てに通知したほか、定期的に庁内一斉メールを使い合理的配慮の提供事例を紹介するなど職員の意識向上に努めるとともに、新規採用職員に対しては、研修の中にノーマライゼーション体験学習として障がい特性を学ぶ講話や疑似体験学習などを取り入れているところでございます。
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催へ向け、大都市東京では、大会の大成功に向け対応が急ピッチで進められており、ノーマライゼーションの理念に基づいたまちづくりの中、バリアフリー化が進んでいます。今、東京で進められていることが、今後の日本全体のレガシーとなっていく取り組みであると私自身は認識しています。
これにより障害ある人の自立支援、社会参加に向けた施策が総合的に進められ、ノーマライゼーション、ひとしく生きる社会、地域共生社会、いろいろ言われるところでございますけれども、共生の実現に向けてさまざまな施策が行われています。 しかしながら、平成28年、そしてことしは平成30年でありますけれども、どれだけ進んだのかと言われると、なかなか評価というのは難しいのではないかと現状思っております。
これにより障害ある人の自立支援、社会参加に向けた施策が総合的に進められ、ノーマライゼーション、ひとしく生きる社会、地域共生社会、いろいろ言われるところでございますけれども、共生の実現に向けてさまざまな施策が行われています。 しかしながら、平成28年、そしてことしは平成30年でありますけれども、どれだけ進んだのかと言われると、なかなか評価というのは難しいのではないかと現状思っております。
現在、市内には4つの推進地区でノーマライゼーション理念の普及啓蒙のために、各地特色を生かしたさまざまな取組みが行われていると思いますが、現時点でどのような課題があるのか伺いたいと思います。 ○大石清一議長 堀田保健福祉部長。
現在、市内には4つの推進地区でノーマライゼーション理念の普及啓蒙のために、各地特色を生かしたさまざまな取組みが行われていると思いますが、現時点でどのような課題があるのか伺いたいと思います。 ○大石清一議長 堀田保健福祉部長。
このため、足が不自由な方や高齢の方が来館された際には、複数の職員による介助によりサポートを行うこととしておりますが、介助を求められることをためらわれ、来館を控える方も想定されますことから、館内にお気軽に介助を求めていただける掲示をするなどして、ソフト面でのノーマライゼーションを強化してまいりたいというふうに考えてございます。 私からは以上でございます。
ノーマライゼーション、障がいを持つ人と持たない人が平等に生活する社会と実現させる考え方の理念に基づけば、たとえ知的なハンディがあったとしても、二十前後の青年たちの約7割が高等教育機関に進学をしていることを鑑みたとき、彼らが大学に進学することは当然の権利なのだと述べています。私も目からうろこでした。本当にそのとおりだと思いました。
帯広市が掲げるノーマライゼーションの理念、そして障害者に対する合理的配慮の観点から、マスメディアの情報に手話通訳をつけることは市の責務だと思います。ぜひとも前向きな検討をしていただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。 ○大石清一議長 以上で藤澤昌隆議員の発言は終わりました。 次に、今野祐子議員から発言の通告があります。 15番今野祐子議員、登壇願います。
帯広市が掲げるノーマライゼーションの理念、そして障害者に対する合理的配慮の観点から、マスメディアの情報に手話通訳をつけることは市の責務だと思います。ぜひとも前向きな検討をしていただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。 ○大石清一議長 以上で藤澤昌隆議員の発言は終わりました。 次に、今野祐子議員から発言の通告があります。 15番今野祐子議員、登壇願います。
本年度で計画期間を満了する「障害者計画」について、ノーマライゼーションの理念に照らし、障がい者が可能な限り地域の中で普通の暮らしができるよう、地域の特性、地域のニーズを踏まえ、平成31年度からの5年間を見据え策定してまいります。 地域医療と保健事業。 急速に進む高齢者化社会において、誰もが安心して暮らしていくためには、安定した地域医療の確保が大切であります。
そんな中で、私たちは耳があって聞こえる、口があって伝えられるということはつい当たり前のようになってしまいますけれども、しかし、そういうものをなくした人たちとともに共生していくノーマライゼーションというか、いわゆるそういう社会をこの音更もつくっていってほしいなと、そういう思いで、弱者に優しいまちづくりを小野町長は目指しておられるようで、ひとつこれからその辺、特段の御配慮をお願いいたしまして質問を終わらせていただきます
例えば、帯広市内、障害を持っている方の宿泊できる場所が少ないというお話も聞いてございますし、これらを整備していくことによって、当然業者さんとの連携も必要ですけれども、パラリンピック関係の方々を帯広に安心して来て泊まってくださいということも可能になってくると思いますし、ノーマライゼーションの観点からも、行政としてホテル等への支援メニューなども考えながら進めていただければなと思いますので、このことは要望
例えば、帯広市内、障害を持っている方の宿泊できる場所が少ないというお話も聞いてございますし、これらを整備していくことによって、当然業者さんとの連携も必要ですけれども、パラリンピック関係の方々を帯広に安心して来て泊まってくださいということも可能になってくると思いますし、ノーマライゼーションの観点からも、行政としてホテル等への支援メニューなども考えながら進めていただければなと思いますので、このことは要望
◎堀田真樹子保健福祉部長 ノーマライゼーションエリア推進事業によりまして、大正地区など市内4つの推進地区において、ノーマライゼーション理念の普及啓発や障害者支援施設などの視察研修、障害者とのふれあい交流事業などを実施してきております。 こうした事業を市のホームページに掲載し、周知することにより全市的な広がりとなるよう、取り組んでいるところであります。 以上でございます。
◎堀田真樹子保健福祉部長 ノーマライゼーションエリア推進事業によりまして、大正地区など市内4つの推進地区において、ノーマライゼーション理念の普及啓発や障害者支援施設などの視察研修、障害者とのふれあい交流事業などを実施してきております。 こうした事業を市のホームページに掲載し、周知することにより全市的な広がりとなるよう、取り組んでいるところであります。 以上でございます。
◎総合政策部長(福原功) 昨年実施をしたスポーツ大作戦とふくし大作戦でございますけれども、スポーツと福祉のコラボレーション事業として、4つの障害者スポーツ交流会を実施いたしましたが、障害を持つ方と健常者が一緒になって同じ競技に打ち込み、スポーツを通じた交流を図ることで障害者スポーツへの関心を高めるきっかけづくりができ、ノーマライゼーションを推進していくために大変よい機会であったと考えております。
声問地区のノーマライゼーション構想もありますが、私は常に中心市へという発想を持っております。 市長の市政執行方針で触れられていましたけれども、現在の生涯学習施設として利用される社会福祉センターの新たな活動場所として、旧稚内商工高校の実習棟を活用した、仮称でありますけれども、生涯学習総合支援センターとして整備することが言われています。