函館市議会 2012-02-24 02月24日-01号
公共交通については、超低床ノンステップバスの導入支援や市電停留場の上屋設置を進めるほか、デザイン性にすぐれたバス停の整備検討を行うなど、利便性の向上に努めてまいります。 上水道については、赤川低区浄水場のろ過池を更新するとともに、配水管や導水管などの整備を進め、安全な水の確保と安定供給に努めます。
公共交通については、超低床ノンステップバスの導入支援や市電停留場の上屋設置を進めるほか、デザイン性にすぐれたバス停の整備検討を行うなど、利便性の向上に努めてまいります。 上水道については、赤川低区浄水場のろ過池を更新するとともに、配水管や導水管などの整備を進め、安全な水の確保と安定供給に努めます。
平成22年2月には車両の更新に合わせてノンステップバスを導入したところでありますが、その効果もあって利用者がふえ、平成22年度の年間利用者数では、これまで最高の3万4,132人となっております。 また、本年3月に実施したアンケート調査では、「便利である」と「まあまあ便利である」の回答が合わせて97.6%となっておりますので、多くの方には満足をいただいているものと考えております。
また、ノンステップバスの導入を推進します。 鉄道に参りまして、苗穂駅周辺の検討・整備です。 以上の事柄を主な施策としてここで整理してございます。 次に、11、12ページ目をごらんください。 交通戦略図でございますが、これは10年間に行う代表的な交通施策などを示したものでございます。 まず、骨格公共交通網でございますが、右上のJRにおきましては、札沼線を電化します。
取得する物件は、小型の乗合用ノンステップバス2台であります。 契約金額は、3,969万円であります。 契約の相手方は、千歳市上長都1039番地47、北海道日野自動車株式会社千歳支店、支店長坂野敏明であります。 取得の目的は、えにわコミュニティバスの運行用であります。 契約の方法は、随意契約であります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、原案のとおり御承認賜りますよう、よろしくお願いいたします。
実は23年度にこの公共交通活性化事業の中でバスの購入という事業がございまして、その中でノンステップバスを購入して、走るということになっておりますが、しかし震災の影響で、実はバスの購入というか、納入がおくれております。年明けてから、そのノンステップバスが日東団地線を走るということになろうかと思います。 以上です。
また、財産管理費では、児童・生徒の放課後ケアクラブとして活用しております旧谷川小学校教員住宅の床修繕に要する経費として56万7,000円、第2東光保育園の土地交換に伴う測量設計委託料として132万9,000円を増額計上しておりますほか、企画費では国の移動等円滑化の促進に関する基本方針の見直しにより、ノンステップバス導入補助金243万2,000円を追加計上しております。
5 身体障害者や要介護者など移動制約者の福祉輸送ニーズに対応した福祉タクシーやノンステップバスの普及に努めること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明といたします。(降壇) ○議長(鎌田勲) これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑ありませんか。
5、身体障がい者や要介護者など移動制約者の福祉輸送ニーズに対応した福祉タクシーやノンステップバスの普及に努めること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 平成23年3月23日 北海道石狩市議会 ──── ◆8番(伊藤一治) 発議第7号住民の安全・安心なくらしを支える交通運輸行政の充実を求める意見書(案)。
5.身体障がい者や要介護者など移動制約者の福祉輸送ニーズに対応した福祉タクシーやノンステップバスの普及に努めること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 平成23年3月17日、北海道恵庭市議会。 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、国土交通大臣あて各通であります。 よろしく御審議のほど、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○宮忠志議長 ただいまから、質疑に入ります。
高齢化、環境対策への取り組み状況でございますが、いわゆる交通バリアフリー法が平成12年11月に施行されまして、バス事業者が新車を導入する際はバリアフリー基準の適合車であることが義務づけられておりますけれども、次のページの右上にございますように、平成21年度末現在におけるバス3社のノンステップバス導入率は5.9%ということで、全国平均の25.8%を大きく下回っている状況でございます。
二つ目の、バス交通の確保・充実の現状についてでございますが、市民生活の移動手段であるバスの運行については、従前から生活維持路線として赤字額の3分の2をバスが運行されている市町で補助し、確保に努めているほか、高齢者などの乗降に配慮したノンステップバスの導入に対しましても補助をしております。
公共交通については、電車事業の健全経営に取り組むとともに、軌道や安全地帯の整備を進めるほか、バス生活路線の運行や超低床ノンステップバスの導入支援など、市民の足の確保に努めてまいります。
1、物品の種類及び数量、小型ノンステップバス1台、貸し付けの目的、コミュニティバス運行用、貸し付けの相手方、帯広市西23条北1丁目1番1号、十勝バス株式会社取締役社長、野村文吾。 2、物品の種類及び数量、小型ノンステップバス1台、貸し付けの目的、コミュニティバス運行用、貸し付けの相手方、音更町字然別北5線西37番地、北海道拓殖バス株式会社代表取締役、中木雄三郎。
なお、コミュニティバスにつきましては、現在2台を運行しておりますが、導入後9年を経過し、走行距離も48万キロを超えるなど損耗が著しいことから、利用者の利便性を考慮し、ノンステップバスとして更新を行うものであります。 それでは、財産の取得内容について御説明いたします。 財産の取得について、次のとおり備品を取得する。 1、備品の種類及び数量、小型ノンステップバス2台。
また今回は、国の地域活力基盤創造交付金を活用して、コミュニティバス2台を更新することといたしましたが、高齢者や体の御不自由な方々に配慮したノンステップバスの導入を行うこととしたところであります。 なお、コミュニティバスを増車して運行路線の見直しを図ることは、運行時間の短縮やきめ細かな運行経路とすることができますので、利用者にとっては望ましいことであると思っております。
なお、新規に購入する車両は、利用者の利便性を考慮したノンステップバスとし、環境面にも配慮した低排出ガス重量車の認定を受けた低公害車であります。なお、財源につきましては、地域活力基盤創造交付金を充当することとしております。 11ページであります。 3目地域会館等施設費の19節負担金補助及び交付金に28万円の追加でありますが、これは地域会館運営事業交付金の追加であります。
今やるべきは、むしろ、公共交通機関、バス等の路線の利便性を向上させる、あるいは使いやすくする、例えば、バリアフリーということでも低床車両、ノンステップバスというようなものに切りかえて、利用者の皆様方が利用しやすい状況をつくっていく、そして、公共交通機関を使っていただくというふうなことを推進していくこと、いわば公共交通の質的な充実に取り組んでいくことが大事であるのではないか、こんな考え方を持っているところでございます
公共交通については、新たな「交通事業経営計画」を策定するとともに、電車事業の効率的な経営と安全地帯のバリアフリー化を進め、新たに超低床電車を導入するなどサービスの向上に努めるほか、バス生活路線の運行や超低床ノンステップバスの導入支援など、市民の足の確保に向け、努めてまいります。
市といたしましては、これまでも事業者と協力しながら、バス生活路線の確保はもとより、低床ノンステップバスや超低床電車の導入、バスロケーションシステムの整備など、公共交通の利便性の向上に取り組んでいるほか、環境に優しいハイブリッドバスの導入も進めているところであります。
ノンステップバス、超低床バスも、最初は2台、3台、4台というところからスタートをしてだんだんふえていったということでございまして、市民から見ますと、今まで入ってこなかった狭小道路に収集車が入ってくる、これは目に見えて改善になるわけです。きのうの参考人の方も言っておりましたね。本当に市民サービスが向上したと。目に見える形です。