130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2016-10-21 平成28年第一部決算特別委員会−10月21日-06号

最初に、ノンステップバスの普及について質問いたします。  高齢の方や障がいのある方が出かけるときにはノンステップバスが喜ばれておりますけれども、なかなかノンステップバスに出会わないという声も聞かれております。まだまだ十分ではないというふうに思います。  ノンステップバスへの切りかえには、バス事業者に対して、国から140万円、札幌市からは70万円の補助金が出ているというふうにお聞きしております。  

函館市議会 2016-09-16 09月16日-05号

企画部長種田貴司) 高齢者移動支援についてのお尋ねですが、本市では高齢化が進行する中、高齢者の外出を支援するため交通料金助成制度を実施しているほか、電車バスの各事業者において、超低床電車ノンステップバス導入などの取り組みを進めてきているところでありますが、高齢化の進展に伴い、これまでにも増して高齢者を初め、誰もが利用しやすい公共交通にしていく必要があるというふうに考えております。

音更町議会 2016-09-14 平成28年第3回定例会(第2号) 本文 2016-09-14

交通渋滞の解消や地球温暖化対策の観点からできるだけ公共交通機関利用するモビリティーマネジメントの取り組みとして、バス事業者は、60歳以上の方が運転免許証を返納した際に運賃を半額にする制度を実施しているほか、昨年の老人クラブ連合会指導者研修会では、町とバス事業者が連携して、高齢者バス利用に係る講義ノンステップバス体験試乗を行ったところであります。  

札幌市議会 2016-05-11 平成28年冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会−05月11日-記録

さらに、大会時に導入するノンステップバスユニバーサルタクシー大会後も引き続き利用され、車椅子利用者でも移動しやすい環境整備されるよう検討してまいりたいと考えております。 ◆村山拓司 委員  次に、選手村の後利用のあり方についてお伺いいたします。  

恵庭市議会 2015-09-29 09月29日-03号

現在、エコバス車両につきましては、ノンステップバス導入し、高齢者や障がい者の方にも乗降しやすいように配慮しております。エコバスルートにつきましては、高齢者は買い物、通院といった日常生活に関わる利用が多いと思われることから、スーパーや大きな病院付近につきましては、極力バス停を設置しております。また、10月1日からは、恵み野里美地区商業施設付近にもルートを増設することとしております。 

音更町議会 2015-09-17 平成27年第3回定例会(第3号) 本文 2015-09-17

バス事業者が行っている取り組みとしては、60歳以上の方が運転免許証を返納した際に運賃を半額にする制度を実施しておりますし、本年8月に開催された老人クラブ連合会指導者研修会でも、町とバス事業者が連携して高齢者バス利用に係る講義ノンステップバス体験試乗を行ったところであります。

釧路市議会 2015-09-10 09月10日-03号

市といたしましては、これまで障がいのある方が公共交通機関を円滑に利用できるよう、バス会社に対しノンステップバス導入時における助成を行ってきたところでございます。障がいのある方が地域で安心して生活するためには、必要な福祉サービス利用するとともに、公共交通機関を初めとするサービス基盤充実が重要であるものと考えているところでございます。 公共交通機関に対する働きかけについてのご質問でございます。 

函館市議会 2015-07-07 07月07日-05号

また、路線バスにつきましては、国や関係自治体と協調し、ノンステップバス車両の購入について、路線バス事業者への支援を行ってきているところであります。今後におきましても、障がい者にとってやさしい公共交通となるよう、設備の改善や利便性向上に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆(松宮健治議員) 今、部長答弁の中で鋭意進めているというふうに御答弁ございました。

千歳市議会 2013-10-04 10月04日-06号

例えば、満足度向上として、運賃見直しルート見直し運行本数、ダイヤ、割引制度車両状況ノンステップバス、乗り心地食料品雑貨収納庫サービス向上が重要と考えます。このことを実現するために、財政補助などで公共交通側面的支援から、地域公共交通のプロデューサーとしての主体的に関与する組織、人材が必要と考えますが、市長の御所見をお聞かせください。 (2)バス路線見直しについて。

音更町議会 2013-03-07 平成25年第1回定例会(第2号) 本文 2013-03-07

平成22年にはノンステップバス導入し、一時的に利用者が増加しましたが、進退を続けているようです。この原因は何か、どのように分析しているのか。また、第5期総では平成32年度の目標数値として年間3万7,500人の利用を目指しています。この目標はそんなに難しい数値と思いませんが、今後の利用促進のための方策はどうお考えかお尋ねいたします。  

函館市議会 2013-03-06 03月06日-03号

次に、公共交通利用環境についてのお尋ねでありますが、市ではこれまで、電停のバリアフリー化ノンステップバス導入促進など、各般の取り組みを行ってきたところでありますが、利用者からは電停のスロープやバス停のベンチの設置など、さらなる整備の要望もいただいているほか、バス路線網時刻表につきましても、複雑でわかりにくいとの声をお聞きしているところであります。