帯広市議会 2018-04-02 12月12日-04号
なお、市道など公共用地で見つかり、市が回収したものにつきましては、近年の実績で申し上げますと、年間で猫が260匹から350匹程度、エゾリスが40匹から100匹程度、キツネが10匹から20匹程度、このほかネズミや蛇などが数匹となっております。 以上でございます。 ○大石清一議長 大塚議員。
なお、市道など公共用地で見つかり、市が回収したものにつきましては、近年の実績で申し上げますと、年間で猫が260匹から350匹程度、エゾリスが40匹から100匹程度、キツネが10匹から20匹程度、このほかネズミや蛇などが数匹となっております。 以上でございます。 ○大石清一議長 大塚議員。
なお、市道など公共用地で見つかり、市が回収したものにつきましては、近年の実績で申し上げますと、年間で猫が260匹から350匹程度、エゾリスが40匹から100匹程度、キツネが10匹から20匹程度、このほかネズミや蛇などが数匹となっております。 以上でございます。 ○大石清一議長 大塚議員。
祝梅団地では、住民の方々から、空き部屋が非常に多く、夜間なども無用心で、不良グループなどが入り込んだりしないか心配している、夏は雑草取り、冬は除雪を住民が空き部屋の分もやらなければならず、非常に困っている、カビの発生、さらに害虫やネズミにも悩まされているなどの相談を受けました。 長寿命化計画では、維持管理の対象となっていますが、空き部屋対策とあわせて、管理状況と入居募集の状況を伺います。
だから、市長は、何たってネズミみたく一生懸命お金をためることばかり考えているのですけれども、そんなものためなくてもいいって。どこかで、例えば今回だって、空港の500万しか出さぬやつが2億4,000万で返ってきたのだから、48倍の配当で返ってきたのだから、そういうこともある。どこで財源どうなるかわからない。
◆委員(鵜城雪子君) かなり古いので、ネズミとかが出るんじゃないかなと思っていましたので安心しました。 防災倉庫に関しては、これから改善策はとっていく考えなのか、どのようなふうにして、今までと同じようにずっと使っていく考えなのかだけ聞いて次の質問に移らせていただきます。 ○委員長(燕昌克君) 総務課長。 ◎総務課長(高橋一浩君) お答えします。
何か予算委員会見てると、今は分科会になりましたけど、昔はちょっとすると分科会になる前までの予算委員会は理事者に議員が囲まれて、何かネズミが袋小路に追い詰められたような、そんな印象を持ちましたよ。それくらい議会力が落ちた。これ以上はもうやめたほうがいいというふうに私は思います。
動物に対しましては、昨年末に大型ワシ、タカ類を飼育してございます猛禽舎とフクロウ舎を防鳥ネットで覆いまして、野生の鳥類やネズミの接触による感染リスクを減らしているところでございます。また、来園者向けのイベントにおきましては、直接獣舎内に入る小学生の1日飼育係、裏側探検隊については実施を見送ってございます。
動物に対しましては、昨年末に大型ワシ、タカ類を飼育してございます猛禽舎とフクロウ舎を防鳥ネットで覆いまして、野生の鳥類やネズミの接触による感染リスクを減らしているところでございます。また、来園者向けのイベントにおきましては、直接獣舎内に入る小学生の1日飼育係、裏側探検隊については実施を見送ってございます。
アメリカの食品異物基準というのがありますが、これによればレーズンに混入するハエの卵8オンス、227グラム当たり35個未満ならばオーケー、マカロニに混入するネズミの毛225グラム当たり四、五本ならオーケー。トマト缶に混入するウジ虫500グラム当たり2匹未満ならオーケー。続くんですが、サクランボジャム、カビ30%未満ならオーケーと、あきれるような内容です。
アメリカの食品異物基準というのがありますが、これによればレーズンに混入するハエの卵8オンス、227グラム当たり35個未満ならばオーケー、マカロニに混入するネズミの毛225グラム当たり四、五本ならオーケー。トマト缶に混入するウジ虫500グラム当たり2匹未満ならオーケー。続くんですが、サクランボジャム、カビ30%未満ならオーケーと、あきれるような内容です。
三つ目、野ネズミ、先枯れ病などのカラマツの弱点を克服する新しい品種も開発されていますが、育苗、植樹支援の考えはありますか。 以上3点を主にお伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。
ただただね、言い方は悪いけれども、ネズミみたく、こつこつこつこつためるということではないと思うのです。やっぱり市民にこういうことでためると、そして市民に還元するということがあって、初めて市民も納得すると思うので、ぜひ聞かせていただきたいなと。 なぜこの基金のことを聞いたのかといったら、ここで今33億円かな、起債を発行すると。
何か、ネズミに象と言っているみたいなものだ。なぜかといったら、パートナーシップ排雪では、50〜60センチある圧雪の雪をグレーダーで割っていって、それをそこへ持って行ってタイヤショベルのVばねでもって押し込んだと。つまり、ごろごろした厚い雪のかたまりを入れたわけです。空洞がたくさんあります。容積がふえます。こういうのは、冬道の実験と言うのではないのです。
次に、空き家対策の体制整備についてでありますが、空き家対策に関する部署は建築住宅課を事務局としますが、適切に管理されていない空き家は、台風や大雪による倒壊を初め、ごみの不法投棄、ネズミやハエなどの発生、また、景観や青少年犯罪の可能性、火災の危険など範囲が多岐にわたることから、各課が連携して対応しなければならないと考えており、関係する部署により庁内会議を組織し、空き家対策に関する役割分担や施策の方針について
床も野ネズミが隙間から入り、住民がその駆除に困っていると。これは非常に衛生的にもよくないですね。もちろん、この上湯川の住宅は風呂もシャワーもありません。これは市の都市建設部は10年後に解体するからといって、まず入居募集をしてませんね。そして、そのような状態を10年後まで放置し続けてるという、何か、感じがいたします。しかし、住民は10年といえども、あと10年間住み続けなければならないんですね。
◎町田 教育長 濃いネズミ色といいましょうか、グレーでございます。 ◆松浦忠 委員 今までは、手稲山が常に眺望できたマンションの住民の皆さんは、今度、朝起きると、ネズミ色の暗い感じの壁に遮られて気がめいってしまうと言われているわけですよ。これを何とか解消してほしいということで、ことしを入れて3年前から教育委員会に要請してきました。
それから、ネズミの侵入がある住宅もあるということであります。 水道管の後ろから水がぴゅーと漏れたんだというような話もありました。
ネズミ一匹も出てこなかったという世界です。このことについて市民は理解、納得するというふうにお考えなりますか。 ◎市長(工藤壽樹) まあ職員の給与については、この地域の民間給に合わせるというのは、私は人事院の前から、あるいは国の前から唱えてきたことでありまして、これはその後も今の人勧に基づくものの前からさまざま民間給与の調査を市独自でやってきた。
それから、ウとしまして、空き家の老朽化が進み、ネズミ、害虫などが相当程度に繁殖し、周囲の生活環境に害を及ぼしているという状態であります。 それから、エとしまして、倒壊や一部倒壊状態となったことで良好な景観を著しく阻害しているという、そういう状態であります。 これが危険な状態という形で位置づけたものであります。 続きまして、第3号、消費者等と。
しかし、家の周りは当然このように草がぼうぼうと生えておりますし、家の中はネズミに荒らされまして、とても人が住めるような状況ではなく、もう帰れないのではないかというふうに涙を流しながら話してくれました。帰還のめども立たず、仮設住宅や借り上げ住宅に避難をさせられているのが現状であります。