札幌市議会 2020-03-18 令和 2年第一部予算特別委員会−03月18日-03号
◆小口智久 委員 私もこのクラウドで何ができるのか調べてみましたけれども、今、紹介があった例や、また、内線も外からかけられるということで電話代の削減ができるだとか、また、自宅で自分の机のパソコンが動かせる、ちょっと刑事ドラマでも出たことがあるようなこともできるようになるというようなことでございます。しっかりとセキュリティーの部分を担保しながら進めていっていただきたいと思います。
◆小口智久 委員 私もこのクラウドで何ができるのか調べてみましたけれども、今、紹介があった例や、また、内線も外からかけられるということで電話代の削減ができるだとか、また、自宅で自分の机のパソコンが動かせる、ちょっと刑事ドラマでも出たことがあるようなこともできるようになるというようなことでございます。しっかりとセキュリティーの部分を担保しながら進めていっていただきたいと思います。
次に、地域経済でございますけども、大正など農村集落でスーパーがなくなるなど、寂れてきている感がありますが、大都会の住民にとっては、農村地区は連続ドラマ「なつぞら」の景観を含め、癒やしの空間と思えるわけですが、農村集落の活性化に向け、2地域居住も含め、市長はどのように取り組んでいくのか、お伺いをいたします。
次に、地域経済でございますけども、大正など農村集落でスーパーがなくなるなど、寂れてきている感がありますが、大都会の住民にとっては、農村地区は連続ドラマ「なつぞら」の景観を含め、癒やしの空間と思えるわけですが、農村集落の活性化に向け、2地域居住も含め、市長はどのように取り組んでいくのか、お伺いをいたします。
区役所にいるというよりは、テレビドラマによく登場する一流企業のオフィスにいるような感覚になりました。一緒に視察した白鳥副議長、髙橋議員も同じように感じたと言っていました。髙橋議員、そうですよね。うなずいていただいて、ありがとうございます。 さらに感心させられたのは、区の職員の皆さんのデスクの上に内線電話が置かれていません。
私、今回「なつぞら」というドラマでいろんなお菓子もはやって有名になったりしておりますけれども、この記念の中でお菓子、例えば三方六などにゴジラの足跡だとか、あるいは開基120年、こういった形で、これは100年ですけれども、120年という形で入れたり、あるいはおおそでくん、あるいはモールちゃん、これを入れて、それを共同制作して販売することはできないかと。
◆20番(村上和繁議員) ちょうど今、NHKで、きのうもありましたけれども、首都直下型地震の、いわばドラマ仕立てやスタジオでタレントの方々を交えた、そういった特集番組が組まれています。最新の知見で群集雪崩だとか、火災旋風だとか、地震による堤防の決壊の可能性だとか、私も十分承知をしていませんでしたけども、そうした被害を想定をしながら、それを解説するのではなくて、実際の映像として知らせる。
話題を変えまして、ことしは松浦武四郎が北海道と名づけて150年ということでありますが、テレビのドラマや特集でも取り上げられておりますが、その北海道の命名時に胆振国という地名もつけられましたが、その由来についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 教育部長。
2030年大会の招致が実現すれば、また新たに生まれるであろうドラマに、市民が大いに熱狂することが期待されます。 そうした中、先ほど、札幌市内のジャンプ競技場が現在は大倉山、宮の森と別地にあることで、各競技場で施設維持費が必要になっていることや、競技運営の非効率性などが課題となっているという説明がありました。
札幌フィルムコミッションが行う映画、ドラマのロケ誘致については、本市のシティプロモーションに寄与するほか、経済効果の面でも大きな影響があると言えます。ことし6月には、台北フィルムコミッションと覚書を交わし、台湾映画の撮影が、札幌を初め、道内各地で行われる予定で、こうした海外との連携も積極的に進め、シティPRにつなげるよう求めます。
札幌市では、2014年に議員提案による映像のまち条例の制定以降、映画やドラマなどの映像作品を活用して地域の魅力をさらに高め、経済を活性化させるためのさまざまな取り組みを進めております。 我が会派では、ロケ誘致により、札幌市のメリットにつなげていくこと、さらには、作品を活用し、地域の活性化を目指していただきたいことについて継続的に質問と要望をしているところでございます。
「なつぞら」を契機に十勝・帯広を訪れる観光客に対しまして、ドラマのイメージにマッチする観光コンテンツを活用することで十勝の本質的な魅力に触れ、再び十勝に訪れていただくことを狙っていく必要があると認識しております。 以上でございます。 ○佐々木勇一副議長 石橋議員。 ◆1番(石橋勝美議員) 考え方は理解いたしました。
「なつぞら」を契機に十勝・帯広を訪れる観光客に対しまして、ドラマのイメージにマッチする観光コンテンツを活用することで十勝の本質的な魅力に触れ、再び十勝に訪れていただくことを狙っていく必要があると認識しております。 以上でございます。 ○佐々木勇一副議長 石橋議員。 ◆1番(石橋勝美議員) 考え方は理解いたしました。
ドラマや映画の舞台になると、放送とか上映が終わった後、盛り上がりも徐々に引いていくことが多いように感じていたんですけれども、殊このアニメにおいては放送が終わっても人気は継続、むしろ拡大しているということが大きな発見でした。
昔から福島とは強いつながりを感じながらも、そのツアー直後、NHK大河ドラマで会津「八重の桜」放映があり、大河ドラマは今まで見たことがなかった私ですが、励ましツアーで一度見てきたところでもあり、これをきっかけにその後、特に歴史、ノンフィクションドラマにのめり込むようになりました。
昔から福島とは強いつながりを感じながらも、そのツアー直後、NHK大河ドラマで会津「八重の桜」放映があり、大河ドラマは今まで見たことがなかった私ですが、励ましツアーで一度見てきたところでもあり、これをきっかけにその後、特に歴史、ノンフィクションドラマにのめり込むようになりました。
このICT技術の農業への応用は、話題になったテレビドラマの中で、無人で動くトラクターが登場したのを視聴された方々も多いと思います。 この無人トラクター操舵システムを初めとしたロボット技術や、ICT等の先端技術を活用したさまざまなスマート農業分野の開発研究が進められ、一部は実用化される時代となってまいりました。
特に観光では、たまたまNHKドラマが十勝で行われている「なつぞら」で大いに盛り上がっておりますが、帯広独自の戦略じゃありませんよね、これは。「なつぞら」はたまたま十勝が選ばれたから。「なつぞら」も東京にロケ地が移ってから視聴率も落ちているんじゃないかと言われているぐらいです。ですから、独自の観光戦略が私は必要だと思います。ピーチ・アビエーションは釧路に先行され、空港民間委託後の姿も見えてこない。
特に観光では、たまたまNHKドラマが十勝で行われている「なつぞら」で大いに盛り上がっておりますが、帯広独自の戦略じゃありませんよね、これは。「なつぞら」はたまたま十勝が選ばれたから。「なつぞら」も東京にロケ地が移ってから視聴率も落ちているんじゃないかと言われているぐらいです。ですから、独自の観光戦略が私は必要だと思います。ピーチ・アビエーションは釧路に先行され、空港民間委託後の姿も見えてこない。
ドラマや映画の撮影場所で函館に観光に来てくれる方もいらっしゃいますが、アニメにも注目してみてはいかがでしょうか。函館の街を聖地巡礼ツアーとして企画したら、若い人たちも喜ぶのではないでしょうか。また、今は日本のアニメは世界中の人が注目しているので、大変喜ばれると考えます。若い人たちがわくわくする企画をぜひ行政主導で行ってほしい。
これは朝の連続ドラマ「マッサン」の波及効果によるものでありまして、その後につきましては、ほぼ5,000人前後の年が続いておりまして、昨年は特に台風や大雪、そして胆振東部地震の影響等もございました。 とは言いましても長期的に見てみますと、やはり減少傾向にあることは否めません。このため、打開策として重点を置いて実施しておりますのが、教育普及活動でございます。