釧路市議会 2009-12-02 12月02日-01号
その後、湯沢市、鳥取市の交流を含むトライアングルの推進の必要性について提言をしてきたところでありますが、現状どのようになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。 3点目は、学校間交流についてでありますが、今後も継続的に姉妹都市交流を進める上で、次なる世代である子供たちにも姉妹都市を理解してもらう取り組みが重要となります。
その後、湯沢市、鳥取市の交流を含むトライアングルの推進の必要性について提言をしてきたところでありますが、現状どのようになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。 3点目は、学校間交流についてでありますが、今後も継続的に姉妹都市交流を進める上で、次なる世代である子供たちにも姉妹都市を理解してもらう取り組みが重要となります。
旭川線がなくなったこともあり、釧路・旭川・丘珠とトライアングルに飛ばすのも方策の一つとした。また、9月には2回の遊覧飛行を予定するなど、より空港に関心を持ってもらえるよう、搭乗率増加に向け、努力していきたいとの答弁がありました。
現在、サーモンパークの活性化について民間に調査を依頼しており、近い将来、報告書が出されるとのことでありますが、数年前に掲げたトライアングル構想についても、一部位置づけの変更について報道されておりますが、具体的には、どのような観光推進をするのかが見えてきません。
その解決には、市民と担当部局、そして財政部局が対等の立場でのトライアングルとなり、双方向での意見のやりとり、情報の交換により、それぞれの努力が報われるシステムができると思います。御所見をお聞かせください。 また、これまでも提案してまいりましたが、施策と財政は切り離せません。財政に強い人材の育成と、常に財政部局とのやりとりができるシステムづくり、そして、財政における庁内分権が不可欠と考えます。
また、釧根トライアングル整備構想のもと、高速道路ネットワーク整備実現のため、引き続き国及び北海道など関係機関に対して強力に要請活動を展開してまいります。特に、整備が進められております高規格幹線道路根室道路の早期完成と、一般国道44号厚床-温根沼間における冬期間の防雪対策や交通事故対策を図るための根室防雪事業の促進を強く要請してまいります。 次に、港湾の整備についてであります。
自社からの産業廃棄物を搬入する場合に、マニフェストを提出しないで搬入されているという話を聞いているのですが、基本的に産業廃棄物はマニフェストによって業者、運搬業者、そして処分場という、このトライアングルでそれぞれ伝票を処理するというのが私は基本だと思うのですが、自社からの搬入という場合には、マニフェストなくして受け入れているという話を聞いているのですが、それが事実なのかどうなのか。
この度の姉妹都市議連の鳥取市訪問において、来年度の来釧や物産の参加、湯沢市とのトライアングルの交流も確認したところであるが、姉妹都市等との交流をどのように認識しているのかとの質問があり、理事者から、「大漁どんぱく」へは1回目に業者の参加があったが、その後は参加要請を行っているが参加いただけなかった。姉妹都市議連の訪問後、担当部署と連絡を取っている。
次に、千歳アウトレットモールレラの来場者を、サーモンパークや中心市街地に誘引して町の活性化を図るため、にぎわいトライアングル創出事業が実施されていますが、このトライアングルは、いまだに線で結ばれているとは思えません。その原因は、レラの来場者を中心市街地に誘引できる魅力が、残念ながら中心市街地に欠けていると言わざるを得ません。
その際、トライアングルの推進についても話をしてきておりまして、姉妹都市3市が協力をして、次なる世代に継承できる姉妹都市交流とするため行動することの確認ができましたことから、行政も今までの直近での準備要請ではなく、予算編成前から先方への打診と確認を進めるよう動いてしっかりと協力をしていただきたいと思います。
まず初めに、トライアングル構想であります。 市長は、施策の一つに観光振興を掲げています。観光の振興については、観光PRや観光情報の発信を進め、観光連盟や観光事業者と共同・連携して、さまざまな観光振興に取り組むと述べております。現在まで取り組んだ具体的な事業内容と、その効果・成果について伺います。
にぎわいトライアングル事業の展望が見えないのです。 観光をめぐる社会経済環境の変化、観光客のニーズを、どのように受けとめ、国や道の動きと相まって、千歳市は、どのように対応していこうとするのか見えてきません。千歳の目玉ともいえる観光行政、山口市長の重点施策に危機感はなく、言葉だけがむなしく感じるのであります。
また、「釧根トライアングル整備構想」のもと、釧根圏の一体的な高速道路ネットワーク整備実現のため、引き続き国や北海道などの関係機関に対し強力に要請活動を展開してまいります。特に、整備が進められております高規格幹線道路「根室道路」の早期完成と、一般国道44号厚床-温根沼間の防雪対策や交通事故対策として「根室防雪」の早期整備を強く要請してまいります。 次に、港湾の整備についてであります。
道の駅サーモンパーク千歳やアウトレットモールなどの観光拠点を活用し、市街地と結ぶにぎわいトライアングル事業を推進するとともに、支笏湖、農村地区等への観光誘導のための情報発信機能の強化に努めます。
これを、本町と上厚真、軽舞をトライアングルで結ぶというようなことができないのかどうかという、この3点についてお伺いします。 ○議長(河村忠治君) 総務課参事。 ◎総務課参事(宮坂尚市朗君) 1点目の、地域イントラネット基盤整備事業の起債の利率についてご説明申し上げます。 今現在、2%前後というふうに見込んでございます。 以上です。 ○議長(河村忠治君) 続いてまちづくり推進課参事。
次に、中心市街地の活性化についてでありますが、中心市街地を観光名所として整備することについてでありますが、中心市街地に多くの観光客を誘導する取り組みといたしましては、アウトレットモールの集客力を活用した、にぎわいトライアングル創出事業に取り組んできており、アウトレットモール内の情報発信ブースや道の駅において、飲食店や特産品、イベントなどの情報を提供してきているところであります。
ですから、これは国会で今盛んに論議をされているところでありまして、ただ私どもとしてみれば、現在1,750億円かかる本別-釧路間の高速道路の建設、さらには釧路新道、あるいは外環状道路を初めとして、これからもまだ釧根のトライアングルの国道整備、高規格道路の整備を含めて、市町村道を含めて課題があるわけでございますので、ぜひ道路特定財源は一般財源化しないで道路のために、ちゃんと道路整備ができるまで、これでつくってもらいたいというのが
トライアングルというのですか、きちっと大きな輪ができつつあるのではないかなと感じております。そして、そのことは、札幌のまちの新しい魅力となり、文化芸術都市札幌を発信していくことにつながるのではないかなと考えているのです。 これから、札幌市も厳しい都市間競争にさらされることになると思うのです。それに勝ち抜くためには、文化・芸術による魅力あふれるまちづくりということが考えられると。
観光振興では、観光振興アクションプラン、にぎわいトライアングル創出事業に取り組むとともに、観光プロモーション事業などを実施し、支笏湖地区では環境省の動力船乗り入れ規制による監視・指導の支援を行い、さらに、市内各種イベントへの助成などを行いました。 そのほか、支笏湖ポロピナイ休憩場の火災事故に伴い、仮復旧施設を整備するとともに、ポロピナイ地区再整備基本構想を策定いたしました。
第一副港・フェリーターミナル、そして駅周辺開発の、いわゆるトライアングルでの面が完成すること、いかんによっては、本市も文化発信を含め、成熟した町の仲間入りができるとの期待を抱かせるものであります。その成功への道筋を、共に考え、議論し、かつ注視していきたいと考えております。 お伺いをいたします。
釧路土木現業所では、釧根地域が持つ潜在力や優位性を最大限に生かし、だれもが安全・安心で暮らせ、活力あふれる釧根地域の実現を目指し、社会資本の整備に取り組んでいることから、道路関係では交通ネットワークの拡充を図るため、釧路市武佐地区において釧路環状線の整備を重点的に進めており、釧根トライアングル構想の一翼を担う根室・中標津線においては、今年度より地域高規格道路の整備について本格的に着手し、釧根地域は知床世界自然遺産