恵庭市議会 2020-06-08 06月08日-01号
このたびの改修では、千歳市と恵庭市との連携施策の充実拡大に関する覚書に基づき、観光案内情報デジタルサイネージ端末を整備したほか、子育て応援施策として、24時間利用が可能な授乳室と子育て応援自動販売機を設置したところであります。 また、恵庭農畜産物直売所かのなが4月4日にリニューアルオープンいたしました。
このたびの改修では、千歳市と恵庭市との連携施策の充実拡大に関する覚書に基づき、観光案内情報デジタルサイネージ端末を整備したほか、子育て応援施策として、24時間利用が可能な授乳室と子育て応援自動販売機を設置したところであります。 また、恵庭農畜産物直売所かのなが4月4日にリニューアルオープンいたしました。
さらに、近々では、デジタルサイネージによる広告事業を始めると聞いておりますが、さらに、収益改善に向けて新たな取り組みの推進を要望します。
ほかにも、AEDとデジタルサイネージを一体的に設置し、その広告収入でAEDの維持管理を上手に行っているところもあります。ぜひ、そうした先進的な事例について調査を行っていただき、札幌市として積極的に取り組んでいただくよう強く要望いたします。 また、救命率向上の一助となるために、AEDの設置促進と市民の方々に正しく活用いただけるよう普及啓発することは、両輪で進めることが重要と言えます。
次に、委託事業についてでありますが、地域計画のアイヌ文化ツーリズム創出事業では、蘭越生活館へのWi-Fi整備について、アイヌ文化関連の観光プロモーション事業では、謎解きイベントの開催について、外国人観光客等に対応したインフォメーション機能整備事業では、伝承活動の映像収録や、空港、道の駅へのデジタルサイネージの設置について、それぞれ、民間企業に委託しているところであります。
また、多言語化の情報発信については、グリーンベルトつどいの広場と駅前広場の2カ所に、商店街の店舗や観光の情報などを閲覧できる、屋外型タッチパネル式のデジタルサイネージを設置し、運用を開始したところであります。
◎福祉部長(柳沢香代子) 申請期間の1カ月延長に伴いまして、市ホームページや市庁舎1階のロビーのデジタルサイネージでのお知らせ、それから新聞への掲載、事業者への新たなポスター掲示をお願いするなどの周知を行ってきたところでございます。 ○議長(金澤俊) 原啓司議員。
をキャッチフレーズに掲げ、企業誘致では、フェイスブック広告の導入、観光振興では、深夜便の利用拡大に向けた航空会社と市内立地企業との連携事業、本市出身の声優が主人公の声を務めるアニメ番組とのコラボ企画、本市にゆかりのある漫画家による千歳の観光ポスターや支笏湖チップのキャラクターのデザイン、道の駅や新千歳空港におけるデジタルサイネージの設置など、町を売り込むための新たな施策に取り組んでおります。
札幌市でのマラソンや競歩の開催により、千歳市に訪れる方がどの程度になるかについては、想定することは難しいと考えておりますが、本市では、オリンピック開催により、観光需要の高まりが予想されますことから、これまでも、Wi-Fi環境の整備や観光情報誌のリニューアル、デジタルサイネージの整備など、観光客の受け入れ環境の充実や情報発信の強化を図っているところであります。
本年度実施するステップ1につきまして、釧路地域では、イオン釧路昭和店を乗りかえ拠点として4路線の再編を行うとともに、イオン株式会社との地域連携協定に基づき、同店内にバスの運行状況を表示するデジタルサイネージを設置するなど、待合環境の整備を行ったところであります。
また、広告料収入については、乗車料収入を補う上でも重要な収入源のため、主力媒体であるデジタルサイネージの放送枠を有効活用し、広告主や代理店のニーズに対応するなど、増収への方策を展開し、安定経営に取り組むことを求めます。 次に、水道局関係です。
また、広告料収入は重要な収入源ですので、主力媒体でもあるデジタルサイネージの放送枠を有効活用し、広告主や代理店の多様なニーズに対応するなど、増収への方策を展開し、安定経営に取り組むことを求めます。
加えまして、主力媒体であるデジタルサイネージ、SAPPORO SNOW VISIONにつきまして、四つある放映枠のうち、1枠は交通局用として現在使用しているところでございますが、今後は、より連続的な放映が可能となるよう、4枠全てを広告枠として販売するほか、販売方法の簡素化に向けた検討も進めてまいりたいと考えてございます。
こうしたご意見を踏まえまして、情報発信につきましては、これまで、地下鉄大通駅のオープンスペースでありますとか、掲示板を中心とした場所の提供に加えまして、より多くの人が通るポールタウン入り口前の大型ビジョンでありますHILOSHIやチ・カ・ホのデジタルサイネージなどの電子媒体を活用して、各市町村を紹介する動画放映などの取り組みを開始したところでございます。
市立札幌病院では、今年度、患者や家族などの皆様へのサービスアップとして、フロアマップや診療内容、相談窓口、イベントなどの告知などのさまざまな情報を提供するため、中央ホールにデジタルサイネージを設置することとしております。
4点目として、新千歳空港や道の駅にデジタルサイネージを整備する計画になっておりますが、このコンテンツについてお伺いいたします。 5点目として、今後の千歳アイヌ文化の伝承活動を観光客の誘客につなげる取り組みは初めてのことであり、推進に当たっての課題も多いと思います。
また、南北線大通駅コンコースにあるデジタルサイネージのSAPPORO SNOW VISIONは、2016年にJCD北海道支部デザインアワードの最優秀賞受賞のほかにも幾つものデザイン賞を受賞しております。 こういったことから、本市の地下道は、機能性だけではなく、デザイン性も重視されてきており、そういった取り組みが観光客へのおもてなしやシティプロモーションにも寄与していると考えております。
具体的には、商店街の視覚的魅力の向上を図るライトアップ事業、デジタルサイネージを活用した店舗案内などの多言語化事業、動画コンテンツの活用や発信力のあるブロガー等による情報発信事業となっております。
令和元年度、初年度は、生活館利用者数の目標がゼロ人、5年後の目標が年間1,000人で、デジタルサイネージタッチ数、このデジタルサイネージというのは、空港に2カ所、道の駅に1カ所設置されると伺いましたが、このタッチ数が、令和元年度は1万5,000タッチ、5年後には30万タッチと目標づけられています。 この施策の成果指標としての目標設定のあり方は、これで正しいのでしょうか。
また、帰宅困難者対策につきましては、民間事業者の協力による一時滞在施設の確保をより一層進めていくとともに、SNSやデジタルサイネージなどを活用し、災害時の情報発信機能を強化してまいりたいと考えております。
また、新たな伝達手段といたしましては、まち中に設置されているデジタルサイネージなどの大型ビジョンなどを活用して、地下歩行空間などの一時滞在施設に避難する観光客等への情報発信について、関係各局と調整を進めてまいりたいと考えております。 ◆三神英彦 委員 一般の方々にとっては、地震も火事もヒグマもみんな災害になるわけです。