札幌市議会 2024-03-12 令和 6年第二部予算特別委員会−03月12日-06号
2月上旬に、路線バスのインバウンド利用が多くて、市民がバスに乗車できないとのテレビ報道がありました。その内容としては、定山渓方面へのバスへ乗車できず、積み残しがあったというものであり、従前では見られなかった現象が起きたと感じております。
2月上旬に、路線バスのインバウンド利用が多くて、市民がバスに乗車できないとのテレビ報道がありました。その内容としては、定山渓方面へのバスへ乗車できず、積み残しがあったというものであり、従前では見られなかった現象が起きたと感じております。
だけれども、1週間、2週間前の、たしか、テレビ報道なんかで、もうちょっと前だったかな、総理大臣なんかも含めて、皆さんの基本給がアップするんだというので、国民、市民の方は、何でこの状況で給料が上がるんだということで大変不満を覚えた方も多かったはずなんですね。
先日、札幌市主催の年末出張相談会のテレビ報道があり、物価高騰により家賃が払えなくなったなど、生活に困っている方々の様々な声が紹介されていました。札幌市においては、全国的にも物価高騰が進んでいる地域でもあるとのことです。
それは、北海道内に限らず、日本全国から様々な声が、新聞、テレビ報道でも様々なコメントを目にしています。 どのような方が選任されるかによって、ちょっと詳しくは言いませんけども、再調査委員会の公平性や中立性を損なうような可能性がやっぱり出てくる危険性があると思うんですね。
◎市長(今津寛介) 世界基督教統一神霊協会、いわゆる統一教会について、私は、1990年代にはテレビ報道でその存在を知っている程度でありましたけれども、現在は、報道等から霊感商法や合同結婚式への参加の強要などの活動を行ってきたことが社会的に問題として指摘されていることを認識いたしております。 ○議長(中川明雄) 白鳥議員。 ◆白鳥秀樹議員 そのぐらいの認識だということですね。
ただいま津波から一時退避するための避難スペースを有するホテルなどの話も出ましたけれども、協定を締結し、一定程度の避難場所は確保しているとの答弁でしたが、先ほども言いましたように、テレビ報道などではホテルなどの避難時に階段ロビーへ集中する場合、思うような避難ができないということでありますので、協定締結先の階段周辺の避難誘導のお願いも必要だと思いますので、よろしくお願いして、次の質問に入ります。
一昨日、秋元市長から、テレビ報道の中で3月末までにパートナーシップ排雪を完了させる旨の発言がございました。現在の進捗状況から考えますと、そこに向けては、さらなる対応、対策が必要であると考えます。 そこで、質問ですが、パートナーシップ排雪を3月末までに終わらせるため、どのような対応を考えているのか、伺います。
◎病院医事課長(橋本るみ子君) 新聞報道やテレビ報道でも御存じのとおり、今回、オミクロン株に全て置き換えて診療するように変わっております。 オミクロン株は比較的感染力は強いんですが、軽症の方が多く、羽幌町の感染者はほとんど自宅療養しているとお聞きしています。 また、当院に4種類の治療薬を確保することができております。
また、先週、テレビ報道で確認したところ、札幌市の通学路において、危険な通学路が50か所あり、変形交差点などには危険が潜んでいるとの報道がございました。 私がお世話になっている地域の方から、こういう御意見もいただいております。通学の安全のためのライン、これは端部と言うと思うのですけれども、ラインが引いてありますけれども、もうラインが薄れて効果が激減しているというようなお声もいただいております。
先般、NHKのほっとニュース北海道のテレビ報道を拝見し、地域ブランド、札幌スタイルが注目されていることも、うれしく思いました。
テレビ報道などでワクチンの数が少ないなど、様々なことが言われていますが、ワクチン接種については、全国で接種を争うものではありません。大切なことは、釧路市民が安心・安全に、なおかつ円滑に接種が行える体制をしっかり整えていくことだと思います。そのために正確な情報提供が必要だと考えますが、市長はどのようにお考えなのか、お聞かせください。
ほとんどテレビ報道などでは、漠然と副反応は大したことがないと、万が一アナフィラキシーが起きても接種後少し待機していて症状が現れたら注射などで対応すればいいのだというような報道しかされておりません。しかし、実際このワクチンを打ったことによっての死亡例はどのくらいなのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 健康こども部長。
29日のテレビ報道で、この新北海道スタイル、道が今年5月にマスクの着用や小まめな手洗い、換気、それから施設の店舗の対策などをまとめたガイドラインなどの新北海道スタイルを定めたとありました。
29日のテレビ報道で、この新北海道スタイル、道が今年5月にマスクの着用や小まめな手洗い、換気、それから施設の店舗の対策などをまとめたガイドラインなどの新北海道スタイルを定めたとありました。
今後、特殊詐欺などの悪質な事件も発生することが想定されておりますし、最近のテレビ報道でも既に事件も発生していることが報道されておりますが、今後市民に対してタイムリーな情報発信をしていただくよう要望しておきたいと思います。 次に、環境モデル都市の取組みについてであります。 温暖化防止は地球規模の課題であります。
今後、特殊詐欺などの悪質な事件も発生することが想定されておりますし、最近のテレビ報道でも既に事件も発生していることが報道されておりますが、今後市民に対してタイムリーな情報発信をしていただくよう要望しておきたいと思います。 次に、環境モデル都市の取組みについてであります。 温暖化防止は地球規模の課題であります。
今テレビ、報道を見ましても、クラスターが家庭内クラスター、職場クラスターがあちこちに、全国的に広がりました。今までなかった都道府県にも広がっております。
◎総務部長(大島裕司君) エアベッドの検討状況についてでございますが、感染対策を含めた避難所におきます物資、資機材等の整備に当たりましては、全国でテレビ報道等もありますけれども、一般的になっているのはやはり段ボールベッドと間仕切り、あるいは先ほどのテントということになろうかと思っておりまして、そういったことも踏まえまして、それらによる今回予算措置を御提案させていただいているところでございますが、この
幸いにしてといいますか、国交省が出されたハザードマップの基準も、2年前と、それから、ついこの間ですけれども、政権与党の中で、過去に、音更町が平成23年の堤防の破堤の時期がありまして、前寺山町長さんがすごく苦労されながら7者協議という形に今持ってきているんですが、そういった努力もあって、国全体も、治水、利水、このダムの使い方をうまくやろうということで、先般たしか、皆さんも御存じだと思うけれども、テレビ報道
さらに、市ホームページやSNS以外の迅速な情報発信として、新聞及びテレビ報道を活用するため、市内で初めて感染者が確認された2月21日以降、記者会見を開催しております。 グループホームにおける集団感染が確認された後の4月9日には、北海道知事の記者会見後、直ちに記者会見を実施しており、その後も、市内小中学校を休校としたときなど、これまで6回の記者会見を開催いたしました。