札幌市議会 2024-03-18 令和 6年第一部予算特別委員会−03月18日-08号
例えば、LINEもここまで広がっているのであれば、チャットボットがありますけれども、最新のAIを活用したようなチャットボットというものも検討いただければなと思います。 そういったことは、やっぱり民間の力を積極的に取り入れた連携というのが不可欠だと考えますので、この取組の強化を要望して、私からの質問を終わります。
例えば、LINEもここまで広がっているのであれば、チャットボットがありますけれども、最新のAIを活用したようなチャットボットというものも検討いただければなと思います。 そういったことは、やっぱり民間の力を積極的に取り入れた連携というのが不可欠だと考えますので、この取組の強化を要望して、私からの質問を終わります。
持続可能な行政運営を今後進めていくためには、DXの推進が不可欠であり、令和4年度のCDOの設置に続き、本年度新たに設置した行財政改革推進部において、AIチャットボットなどの導入や、住民記録など基幹業務システムの一部を全国の自治体に先駆けてガバメントクラウドへ移行するほか、総合窓口グランドデザインの作成に取りかかるなど、DXの推進に努めてまいりました。
さらに、AIチャットボットを導入し、市のホームページ上で、24時間、市民の問合せに答えることができるようになりました。引き続き、回答精度を高めるなど、ブラッシュアップを進めてまいります。 第65回旭川冬まつりは、4年ぶりにフルスペックでの開催となりました。
国のデジタル田園都市国家構想交付金を活用しながら、地域コミュニティの活性化と地域経済の維持・発展を図ることを目的に、住民情報の空き家バンク制度を構築したり、空き家ポータルサイト、また移住希望者に対する相談体制を強化するために、市の公式LINEに移住相談者用のチャットボット機能を設ける事業、さらにはふるさと納税の今後さらなる活用につなげるために、地域固有のNFTアートと呼ばれるデジタルアートを作成して
悩みを抱える若者が相談支援を利用しやすくなる工夫が必要であり、現在、本市のホームページで行っているAIチャットボットでの質問の受付など、AIの活用の充実も含め、より効果的で効率的な対応方法について今後の検討していくべき課題であると考えております。 ○議長(福居秀雄) 小林議員。 ◆小林ゆうき議員 若者を含め、若者に限らずということなので、若者に特化したものは行わないということですね。
また、本年度は、市のホームページや公式ライン上で市民からの問合せに24時間365日対応できるAIチャットボットの導入や、市内1条通8丁目にありますおやこ応援課とこの総合庁舎をオンラインで結び、来庁者の移動を不要にする遠隔窓口の設置など、新庁舎の移転も含め、市民の皆様に利便性向上を実感いただける環境の充実に努めているところでございます。 ○議長(福居秀雄) 高見議員。
まず、左側の囲みの(1)観光案内デジタルサイネージによる観光案内といたしまして、AIチャットボット機能・対話機能を搭載しましたデジタルサイネージを設置し、来場者へ観光案内や文化イベントの情報提供を行います。 囲みの下に説明を加えておりますが、アの(ア)のとおり、デジタルサイネージでは、タッチパネルによる選択または音声での質問に、AIが画面及び音声で回答を提供いたします。
今後におきましても、24時間365日問合せ対応のAIチャットボットの構築や、タブレットの活用などによる職員の働き方改革を進め、さらなるDXの取組を推進してまいります。
ひとり親家庭支援AIチャットボットについて、子育て家庭全体に利用対象を広げるべきと考えるが、今後どのように展開していくのか。公立保育所における冷房設備の設置について、近年の気象状況を踏まえ、熱中症等の事故が起きる前に早急に対応すべきだが、今後どのように進めるのか。
ひとり親家庭支援AIチャットボットは、会員が多種多様な子育て支援制度などの情報取得ができる有効な手段として好評です。今後は、子育て世帯全般に対応できるようにすること、支援を必要とする方に届くようにチャットボットの存在を市民に周知することを求めます。 教育委員会です。
市のホームページや公式LINE上にAIチャットボットを構築し、問合せが多い内容について、24時間365日対応できるサービスを提供するほか、おやこ応援課、waka・baのように離れた場所と本庁舎側をオンラインで結び、市民が移動しなくても、本庁舎側の職員が相談や書類の確認をできる環境を整備してまいります。
◆かんの太一 委員 私からは、2点、ひとり親家庭支援AIチャットボットについて、里親委託の推進についてお伺いいたします。 まず、ひとり親家庭支援AIチャットボットについてお伺いをいたします。 本市では、昨年10月末から、ひとり親家庭向けの制度案内サービスとして、ひとり親家庭支援AIチャットボットの運用を開始しております。
インターネットでの受付では、専用フォームでの受付のほか、チャットボットによる受付も導入する予定でございます。 インターネットでの受付は、原則24時間365日受付可能とすることで、多様な市民の皆様の生活様式に対応していくということで考えております。
石狩市においては、LINE公式アカウントを通した情報発信やチャットボットを活用したごみの分別や回収日に関する問合せ対応、道路や公園の要修繕箇所の通報システム、各種手続のオンライン申請等のほかに、公共施設のオンライン予約システムの導入、公共施設における公衆無線LANの提供等、デジタル技術を活用した市民サービスの向上が着々と図られています。
四つ目がチャットボット機能による自動応答として、例えば、ごみの分別情報を入力すると何ごみと答えを誘導してくれるものでございまして、職員の電話対応等の軽減にもつながるものと考えてございます。 五つ目が損傷報告等として、市道や公園等の損傷箇所に気づいた方が、写真等を投稿していただくことによって、迅速に事故等の未然防止につながるものと考えてございます。
さらに、今月末には、ホームページ上で簡単に必要な情報を検索できるAIを使ったチャットボットの運用を開始する予定であり、引き続き、様々な媒体を活用した効果的な広報に努めてまいりたいと考えております。 ◆林清治 委員 様々な広報に取り組んでいる、特に、昨年度から運用開始したLINEは4,000人の方が登録されたということでありました。
また、ユーザーサポートに職員の質問に自動で回答してくれる、いわゆるAIチャットボットを導入するなど、多様な質問に対してもすぐに回答を提供できるような仕組みを導入することで、切れ目のない充実した職員サポートを提供してまいります。
まず、一つ目は、質問項目を選択または入力すると、AIにより回答が表示されるいわゆるチャットボットというサービスでございます。例えば、ごみの分別に関する御案内、市民課窓口での必要な書類の御案内、市税納税の手続等について回答が表示されます。
さらに今月から、サービスの拡充に本市と北海道中央バスが連携し、石狩市公式LINEを活用して、AIチャットボットによる案内と、プッシュ型の運休情報の配信を予定してございます。 AIチャットボットによる公共交通情報の案内では、路線図や時刻表などをご案内いたします。
そこで、外国人旅行者の多くの疑問に自動で答えるチャットボットの活用について、導入の考えをお伺いいたします。 ○有城正憲議長 礒野経済部参事。 ◎礒野照弘経済部参事 チャットボットは、リアルタイムに自動で短文の会話を行うプログラムのことで、あらかじめ設定されたルールに従って質問に答えるものや、AIを活用し会話内のキーワードから自動的に質問の返答を類推するものがございます。