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該当会議一覧

留萌市議会 2001-12-14 平成13年 12月 定例会(第4回)−12月14日-05号

意見書案第11号 地方交付税削減に反対し、地方税財源の拡充を求める意見書 日程第13 意見書案第12号 食品安全性を確保するために、食品衛生法の改正と運用強化を求める意見書 日程第14 意見書案第13号 中小企業の当面する金融上の困難を解消し、「金融アセスメント法」の早期制定を求める意見書 日程第15 意見書案第14号 女性年金制度改善促進を求める意見書 日程第16 意見書案第15号 留萌ダム

音更町議会 2001-12-13 平成13年第4回定例会(第2号) 本文 2001-12-13

公共事業発注状況については、帯広財務事務所の10月末の経済情報によりますと、帯広開発建設部帯広土木現業所十勝支庁の3官舎で土木関係農業基盤河川ダム工事で前年度を上回り、逆に道路、下水道が下回っているということから、結果としては前年並みということであります。  建築関係が前年度を6.3%程度下回っているようでもあります。

留萌市議会 2001-12-11 平成13年 12月 定例会(第4回)−12月11日-04号

2番目に、留萌ダム問題についてお伺いいたします。  留萌ダムは国の直轄事業ですが、留萌市も水道水源確保のためにかかわっており、総事業費の 1.4%を負担するというぐあいになって事業が進行しております。したがって、留萌市が支出している負担、総額から見れば少ないとはいいながら、しかし、留萌の財政の中では貴重な財源であります。負担金が適正に使われているのかどうか、常に掌握する責任があると思います。  

旭川市議会 2001-12-11 12月11日-03号

一つ目は、忠別ダム問題です。 まず初めに、談合疑惑の問題についてお尋ねをいたします。 日本共産党は、全国のダム工事について、ゼネコン業界談合で本命とされた企業名一覧を記した内部文書を入手いたしました。 東京に本社のある山﨑建設が、ダム工事の下請に入るために、1995年12月につくった営業資料であることを同社自身が認めています。 

帯広市議会 2001-12-10 06月13日-04号

失敗の源は、いわゆるダム論にあります。大企業利益ダムにたとえ、大企業利益を上げればダムの水がいっぱいになり、その水が下流に流れ出し、必ず下流国民に回っていき、所得はふえて景気回復するだろうということだったわけでありますが、水は下流に回ってこなかったわけであります。前の宮沢外務大臣も、企業利益回復家計消費に一向に連動しない。

北見市議会 2001-12-10 06月13日-04号

失敗の源は、いわゆるダム論にあります。大企業利益ダムにたとえ、大企業利益を上げればダムの水がいっぱいになり、その水が下流に流れ出し、必ず下流国民に回っていき、所得はふえて景気回復するだろうということだったわけでありますが、水は下流に回ってこなかったわけであります。前の宮沢外務大臣も、企業利益回復家計消費に一向に連動しない。

留萌市議会 2001-11-30 平成13年 12月 定例会(第4回)−11月30日-目次

──────┼────┼─────┼────┼────┤ │意見書案  │女性年金制度改善促進を求める意見書   │    │     │  〃  │  〃  │ │第14号  │                      │    │     │    │    │ ├──────┼──────────────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │意見書案  │留萌ダム

札幌市議会 2001-10-25 平成13年第 3回定例会−10月25日-08号

当別ダム建設計画は過大な水需要推計に基づくものであり,水質の保全や環境への影響などさまざまな問題を抱えていることから,改めて市民意見を聴取するとともに,事業の再評価を行うべきではないか。また,ダム建設には多額の市費が投入されるが,本市の水不足は約30年後になるため,少なくとも10年程度は水需要の動向を慎重に見きわめるべきではないか等の質疑がありました。  

札幌市議会 2001-10-23 平成13年第二部決算特別委員会−10月23日-09号

当別ダム建設については,市民への本市水道局及び石狩西部広域水道企業団情報提供不足が誤解を招くことにもなりますので,情報提供を十分にし,市民の理解と協力を求めるよう強く要望します。  このほか,我が会派委員が本委員会で取り上げた課題について,順次述べてまいります。  保健福祉局関係では,札幌市身体障害者福祉協会及び同スポーツ協会加盟団体への補助金等の支払いについて。

札幌市議会 2001-10-19 平成13年第二部決算特別委員会−10月19日-08号

また,国土交通省においてもこの勧告を受け,来年度から既存ダムを徹底活用する方針に転換し,ダム間で利水と治水の用途変更等を行い,ダム新設を抑制しようとしております。  本市には,豊平川上流に1972年に完成した豊平峡ダム1989年に完成した定山渓ダムの二つがあります。また,当別ダム建設予定地上流には,既に青山ダム完成をしております。  

札幌市議会 2001-10-19 平成13年第一部決算特別委員会−10月19日-08号

とてももったいないですし,なおかつ,今,34年後に水が足りなくなるので,当別ダムをつくろうというふうに水道局の方では計画をしているわけなのですけれども,1戸建ての住宅とかが,それぞれ雨水を貯留して生活雑用水に使うということで,これは既存の巨大ダムを上回るような効果があるという研究もございまして,1軒ずつの雨水の利用というのは,ミニダムとして洪水調節の役割もあるというのが,最近の研究の報告などで明らかになっているところでございます

札幌市議会 2001-10-16 平成13年第一部決算特別委員会−10月16日-06号

まず,具体的な完全給食へ向けて,実施予定についてでございますが,配ぜん室整備ダムウエーターの設置工事のために一定の期間を要します。このことから,体制の整備等が整い次第,完全給食実施できますよう努めてまいりたいと,こういうふうに考えております。  次に,ランチルーム整備についてでありますが,ランチルーム給食環境を高める上で大変意義深いものがあります。

札幌市議会 2001-10-10 平成13年第一部決算特別委員会−10月10日-04号

事業の種類といたしましては,道路ダム,空港廃棄物処理施設など多岐にわたっております。この中で,今回の道路につきましては,4車線で,かつ延長が5キロメートル以上の道路新設及び改築が環境に大きな影響を及ぼすおそれのある事業として,環境アセスメント実施が条例で義務づけられており,北回り環状道路の屯田−茨戸間もこの対象になるものと考えてございます。  

旭川市議会 2001-10-04 10月04日-06号

市長は12年度市政方針で「我が国の社会・経済システムが行き詰まりを見せ、その再構築が求められている変革の時代」と述べておりますが、今変革すべき中心は、市民に痛みを強いる交付税減税や、暮らし予算削減の中止を迫ること、むだと浪費のきわみである忠別ダムなどの大規模公共事業を見直すことではないでしょうか。 

函館市議会 2001-09-19 09月19日-05号

まず、上水道施設につきましては、昭和43年の十勝沖地震におきまして、ダム浄水場配水池などの構造物被害はなかったものの、送水管配水管には被害が発生したところでございます。このことを教訓として、送水管配水管の更新を行ってきておりますが、特に、港湾埋立地区軟弱地盤地区に布設する配水管には、耐震継手管を採用するなど改良に努めております。 

旭川市議会 2001-09-18 09月18日-03号

次に、忠別ダムについてお伺いします。 ダム建設に関する基本計画変更について、北海道より旭川市長あて照会がありました。内容は、総事業費1千200億円から1千630億円にしたい。工期を平成15年完成から18年まで延ばしたい。知事意見の参考にしたいので、旭川市としての意見を述べよ。簡潔に言うとこういうことであります。 市長は、この大幅な負担増を伴う変更についてどうお考えになられましたか。