北斗市議会 2021-03-12 03月12日-委員長報告・質疑・討論・採決-03号
ここの8目基幹水利施設管理費というのは、上磯ダム、それから大野ダムの二つのダムの管理用の費用ということで、それぞれのダムの需用費系、それから点検等の委託料、様々なそれぞれのダムの管理費ということで計上している科目となります。今回は旅費の部分が減額ということで、予算のヒアリング等々行われるものが、コロナの関係で中止になったということで、旅費のみ減額させていただいております。 以上です。
ここの8目基幹水利施設管理費というのは、上磯ダム、それから大野ダムの二つのダムの管理用の費用ということで、それぞれのダムの需用費系、それから点検等の委託料、様々なそれぞれのダムの管理費ということで計上している科目となります。今回は旅費の部分が減額ということで、予算のヒアリング等々行われるものが、コロナの関係で中止になったということで、旅費のみ減額させていただいております。 以上です。
来年度対象になっている主な橋についてですけれども、更生橋と留萌ダムの右岸側にある橋がメインになっております。 以上でございます。 ○委員長(笠原昌史君) 村上委員。 ◆委員(村上均君) 毎年継続で、長寿命化の部分で検討していただいているということで、よろしくお願いしたいと思います。
昨日、話題になりました災害公営住宅、それから真ん中にある厚幌ダム建設事務所、これがサテライトオフィス化すると。その真ん中に街区公園的な活用をする広場ができると。それから、被災者向けの公営住宅、いろんなものが今立ち並んでおりますので、そういった方々の不便さ、あるいは通行上の、交通上の安全を確保するために、きちんとした動線確保のための町道整備を計画していきたいと思ってございます。 以上です。
市内東部にある美唄ダムから浄水場につながる導水管が破損し、その影響で、全世帯の76%に当たる7,729戸が断水いたしました。原因は、昭和51年頃に設置された導水管もしくは導水管を支える架台の老朽化とされています。
有力なのが、災害公営住宅とそれから厚幌ダム建設事務所の境界にある町有地が1つと、それから福祉仮設住宅の跡地、こちらのほうに大きな空間が生じますので、そういった中で新町地区に関してはしっかりと駐車スペースを確保できるだろうなと、そういうふうに思ってございます。 以上です。 ○議長(渡部孝樹君) 橋本議員。 ◆(橋本豊君) それでは、3番目の質問に移らせていただきます。
北海道が管理する町道については、本年3月までに全て完成する予定であり、同じく河川については、厚幌ダムと日高幌内川が本年度内完成予定であります。なお、日高幌内川上流の天然ダムは埋立てが進んだことから、段波発生による下流域への危険性は解消されました。 関連して、国が直轄する砂防・斜面対策事業について申し上げます。
また、ソフト面では平成29年9月に糠平ダムの操作規程が見直されたほか、昨年5月には糠平ダムや元小屋ダムなどの事前放流などについて、国・ダム管理者・関係利水者による治水協定が締結され、その内容は広報紙で周知したところであります。
議員ご指摘のとおり、水素エネルギーの活用につきましては、白糠町庶路ダムで製造した水素を音別地区の施設などで利用する実証実験、これが環境省と民間企業の連携によって実施されてございまして、この製造コストや輸送、貯蔵など、この克服すべき課題が実証実験を検証する会議で示されているものでございます。
次に、3点目の糠平ダムの運用と町の対応についてでありますが、糠平ダムにつきましては、平成29年9月にダムの操作規程が見直され、事前放流による空き容量の確保と、ダム放流の遅らせ時間の延伸による放流量の低減に関する取組が行われております。
今回、災害絡みで整備するということなんですけれども、高丘の向こうの入り口から幌内の出口というのか、そういう中で、将来的に厚幌ダムとの関連で、かなり、一種の観光道と言ったらちょっと語弊があるかも分からないですけれども、そういうことも踏まえた整備をひとつ考えていただきたいなというのがまず1点ですけれども、いかがですか。 ○議長(渡部孝樹君) 産業経済課参事。
北海道を訪れたかった理由というのは、世界中の指導者が愛読していた「武士道」の著者であり、同じキリスト教徒で台湾の砂糖業発展の基礎をつくった新渡戸稲造氏の出身校が札幌農学校であったこと、さらに、台湾の不毛の地を緑の大地に変えた、当時、東洋一の烏山頭ダムを建設した、台湾で最も尊敬されている日本人八田與一氏の恩師の廣井勇氏も札幌農学校出身で新渡戸稲造氏と同期生であったことから、このようなすばらしい人材を育
また、先ほど、くぼ地対策のご答弁がございましたが、一方で、市民に影響を与えない場所を利用し、自然ため池、天然ダムなど土木で言うところの釜場、水をトラップする場所ですけれども、それを造るという考えがございますので、併せて検討していただきたく思います。
札幌では、北海道におけるダム効果から人口減少にはまだ至っておりませんが、我が国全体を見ると、既に2008年から人口縮減期に入っており、2040年頃には団塊ジュニア世代が65歳以上となってまいります。一方で、20代前半の人口数は、団塊ジュニア世代の約半分にとどまることが明らかとなっております。
内容といたしましては、留萌ダムでの巡視ボート乗船体験、市内在住で素材あそびアドバイザーである道場祥子氏を講師とした葉や野菜の切れ端などを利用した絵はがきの作成、夏野菜の収穫となっております。
1市4町2村で構成されます十勝中部広域水道企業団負担金及び出資金につきましては、企業団によりますダムなどの水源開発及び浄水場、管路、調整池など、広域化対策に係る企業債償還に対する構成市町村持ち分でありまして、負担金が利息分、出資金が元金分となっているところであります。
国直轄の災害復旧事業につきましては、厚真ダムの洪水吐きや取水施設、放水施設の復旧工事が実施されており、令和6年度完成予定となっております。 また、用水路につきましては、厚幌導水路を主体に北部地区より順次復旧が進められており、令和3年度以降に部分的に用水供給が行われる見込みです。
また、幌糠町、藤山町につきましては、開発事務所、開発局のほうとタイアップして、留萌ダムの操作等や、その情報提供も含めて、そのエリアの住民を対象に、総務課で同じく出向いて行ったというところでございます。 以上でございます。 ○委員長(笠原昌史君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 次に、48ページ、ふるさと応援推進事業についてお聞きしたいと思います。
また、北海道では、北海道ネーミングライツ制度基本方針を制定していて、先般には北海道の管理しているダムのネーミングライツのスポンサーを募集しています。 一方、導入の例として、京都の清水寺境内にある公衆トイレは、はんなりトイレと命名され、トイレメーカーのTOTOがネーミングライツを契約、年間10万円と比較的コストの安い契約となっています。
言葉はダムのようにたまってあふれ、言葉が認知され、理解する内言語が育ち、話し言葉になって言葉が出てまいります。幾ら言葉の刺激を受けても、入り口が狭くて言葉が入れない、それが難聴であります。だから、言葉が出てこないし、分かったときに手話を学んでも理解がなかなか進まないということが発生してまいります。早期に発見し、子供だけではなく保護者や兄弟、家庭ごとのサポートが必要になってくるわけです。
言葉はダムのようにたまってあふれ、言葉が認知され、理解する内言語が育ち、話し言葉になって言葉が出てまいります。幾ら言葉の刺激を受けても、入り口が狭くて言葉が入れない、それが難聴であります。だから、言葉が出てこないし、分かったときに手話を学んでも理解がなかなか進まないということが発生してまいります。早期に発見し、子供だけではなく保護者や兄弟、家庭ごとのサポートが必要になってくるわけです。