61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号

もちろん、町内会の全ての役員の皆さんが、例えばスマホを使える、タブレットを操作できるということではないと思いますが、町内会になかなか入ってこない若い世代の方々の町内会のハードルを下げるという意味では、例えばアプリを導入するですとか、回覧板が回ってきたら、3日も家に置いとけないよとか、そういうようなことを電子版回覧板というのが、そのアプリの中でできるという無料アプリなんかも導入されている自治体等もございます

帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

なお、今年度からにつきましては、道教委が実施しております相談システムでありますおなやみポストを児童生徒タブレット端末にアイコンを作成し、児童生徒がいつでも悩みを書き込んで相談できる体制を整え、日常的な対応をしているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 椎名議員。 ◆3番(椎名成議員) 分かりました。 

帯広市議会 2022-09-15 09月30日-06号

110番の家の周知に努める考え、おびひろ市民学協力団体増加に向けた考え方民間団体と連携し不登校児童生徒への支援体制拡充に努める考え老朽空き家となっている教職員住宅活用考え方特別教室などへのWi-Fi環境整備効果クラブ活動費など準要保護世帯への就学援助支給費目拡充考え部活動外部講師活用状況総合型地域スポーツクラブを含めた地域移行考え方学校図書館への学校司書配置考え方タブレット

帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号

マイナンバーカードの申請につきましては、様々方法がございますが、高齢者等スマートフォンパソコンなどデジタル機器活用が不慣れな方向けに、本年5月から専用のタブレットを導入いたしまして、顔写真撮影からオンライン申請までを無料で簡単にできますよう、サービスの充実を図るとともに、先月より市内商業施設にマイナンバーカードセンターを開設いたしまして、申請の受付や御相談対応してきてございます。 

帯広市議会 2022-09-02 09月14日-04号

そうした中で、宿題などに活用するワークやドリルなどの副教材について、タブレット活用する事例もあるとお聞きをしています。タブレット端末活用については、健康面を懸念する声もありますが、以前議論したとおり、読み書き障害書字障害などの子供たちとって、文字を書いて解答することが困難なため、こうしたタブレット端末は学ぶ権利保障する上でも重要なツールとなっております。 

帯広市議会 2022-05-20 06月24日-06号

時間もなくなりつつありますので、まず現在タブレットに関して子供たちは毎日持って帰っているとお伺いします。それはなぜなのか、理由をお聞かせください。 ○有城正憲議長 黒島俊一学校教育部参事。 ◎黒島俊一学校教育部参事 児童生徒タブレットを持ち帰っておりますのは、授業家庭学習との接続を図りますことや、また学習生活習慣づくりなどを目的としておるところでございます。 

帯広市議会 2022-03-09 03月11日-05号

3点目、電話、タブレットを使用したオンライン相談。4点目、保健所との連絡調整。5点目、市内かかりつけ医国立市医師会協力機関による診療の調整。6点目、訪問看護ステーション・薬局との連絡調整等が示されておりました。 こうした取組みは、他の自治体でも積極的に展開しているわけでありますが、これは帯広市でも当然必要ではないでしょうか。市の見解と今後の拡充考え方についてお伺いいたします。

帯広市議会 2022-03-08 03月09日-03号

形は違いますけれども、必要とあらばタブレットを通じて、入院中の聾者の方と市の通訳者手話で会話をして、その意思を伝える仕組みをつくるべきではないかと思います。 看護師さんの中には、簡単な手話が使える方もいるかもしれませんけれども、医療や病気に関わる言葉は難しくて、文字では伝えられないこともあります。

帯広市議会 2022-02-22 03月01日-01号

議会ICT化を進めるため、タブレット端末の導入や議会棟Wi-Fi環境整備などについて協議を行ったものであります。 本件につきましては、引き続き検討いたします。 次に、3月定例会会期についてであります。 効率的、効果的な議員活動の推進を図るため、3月定例会会期前倒しについて協議を行ったものであります。 本件につきましては、引き続き検討いたします。 

帯広市議会 2021-12-08 12月13日-06号

なお、学び保障につきましては、新型コロナウイルス感染症による学級閉鎖の際には、1人1台のタブレット端末家庭活用して、オンラインでの授業を行うなど対応してきたところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 感染症対策、それからICT環境整備で、授業時間はおおむね対応できているということであります。

帯広市議会 2021-11-18 12月08日-03号

パソコンタブレットなどを活用して回答できるようにするなど、学校において合理的配慮が実施されるケースもあります。学習障害発達性読み書き障害学校における合理的配慮に対する認識についてお伺いします。 子どもの権利と校則問題についてであります。 学校において理不尽なルール、合理的な理由を説明できないような、いわゆるブラック校則を見直す動きが各地で出てきております。 

帯広市議会 2021-08-27 09月16日-05号

黒島俊一学校教育部参事 各学校では、タブレット端末活用した授業につきましては、児童生徒身体的負担を鑑みまして、1単位時間の中で端末を使う場面も、授業の最初、中ほど、最後に設定するなど、またその他の時間は教科書を読みながら課題に取り組む時間にするなど、端末を見る時間が長くならないように配慮していると承知しております。 

帯広市議会 2021-06-21 06月22日-06号

端末管理等につきましては、児童生徒及び教員に配付いたしました1人1アカウントの運用管理を行うほか、タブレット端末等保守対応に当たるためのヘルプデスク業務民間事業者に委託し、各学校からの問合せに対応しているところでございます。 また、端末利活用については、児童生徒の1人1台端末教育効果を高めるためのツールとなるよう、おびGIGA支援員を各学校に派遣し、教職員を支援しております。