留萌市議会 2021-10-29 令和 3年 10月 臨時会(第4回)−10月29日-01号
取得の目的につきましては、現在使用しているサーバ機器は、平成28年度に導入しており、サポートが令和3年度で終了することから、サーバの安定した運用を図るため、セキュリティ強靭化対応サーバ機器を更新するものであります。 取得する動産の品名及び数量は、セキュリティ強靭化対応サーバ機器一式でございます。
取得の目的につきましては、現在使用しているサーバ機器は、平成28年度に導入しており、サポートが令和3年度で終了することから、サーバの安定した運用を図るため、セキュリティ強靭化対応サーバ機器を更新するものであります。 取得する動産の品名及び数量は、セキュリティ強靭化対応サーバ機器一式でございます。
取得の目的、セキュリティ強靭化対応サーバ機器の更新。 品名といたしましては、セキュリティ強靭化対応サーバ機器、数量は一式となっております。 取得予定金額は2,719万2,000円。 契約の相手方は北海道市町村備荒資金組合。 なお、納入期限につきましては、令和4年3月10日までとなってございます。 以上、議案事項5の説明といたします。
今日話に出たセキュリティの問題ですとかパスワード、そういったことをしっかりと踏まえながら今後有効活用していただければというふうに思います。 以上で終わります。
「セキュリティ対策の徹底」につきましては、国が定める標準要件を満たしつつ、より高度な対策を盛り込むなど、これまで以上に安全性に配慮した次期北海道自治体情報セキュリティクラウドの令和4年度の運用に向け準備を進めております。
小・中学校に配備されておりますパソコンの運用管理や事業の支援を行うICT支援員を定期的に派遣することで、各校のプログラミング教育や新学習指導要領の実施に向けた取組を確実に進めるため、セキュリティの確保、機器の不具合や調整などの保守業務を担当し、教職員の運用負担の軽減を図ることを目的として配置しているものでございます。 以上でございます。 ○委員長(鵜城雪子君) 海東委員。
をすると思いますので、私からのお答えは控えさせていただきますが、個人情報の漏えいにつきましては、マイナンバーを含む個人情報については、デジタル庁の設置後におきましても、従来どおり各行政機関などで分散管理することとしておりますので、本市におきましても分離された専用のネットワーク上での運用を保ちつつ、パスワードの設定や生体認証により、あらかじめ許可された職員以外は端末操作ができないなど、これまでどおりのセキュリティー
そのぐらい先進的な取組として取り上げられたのですが、ただその後オープンソースはセキュリティーの脆弱性のこともあってなかなか進まなかった。
これもちょっとエリアメールと違うのは、全員がやらなければいけないわけではなくて、必要な人が登録をしたという人だけ届くということなので、セキュリティーとかどうしても気になるという方はしなくてもいい話なので、今後ラインという形ではないのですけれども、利用者が多いスマートフォンでできることというのの災害の、災害に限らないのですけれども、通知をするという手段もこの先考えてみてはいかがと思うのですけれども、その
ただ運用方法、それからルールづくり、またセキュリティーの問題ということも承知はしておりますけれども、ぜひこの時期に前向きな検討をお願いしたいなと思っております。 次に、活力とにぎわいと挑戦があるまちでございます。 見てみますと、農業生産額また法人市民税の賦課法人数などは、厳しい状況の中ではありますけれども、順調に高い位置で推移していると私は思っております。
ただ運用方法、それからルールづくり、またセキュリティーの問題ということも承知はしておりますけれども、ぜひこの時期に前向きな検討をお願いしたいなと思っております。 次に、活力とにぎわいと挑戦があるまちでございます。 見てみますと、農業生産額また法人市民税の賦課法人数などは、厳しい状況の中ではありますけれども、順調に高い位置で推移していると私は思っております。
SNSは利用者のダイレクトな反応を確認しながら、適時に広く情報を伝えられる手段として一定程度機能してきたものと考えておりますけども、一方でSNSを提供する民間のサービスの内容ですとか、ルールが常に変化しているということで、運用の方法や個人情報等のセキュリティーの確保については、十分に意を払っていく必要があると認識しております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。
SNSは利用者のダイレクトな反応を確認しながら、適時に広く情報を伝えられる手段として一定程度機能してきたものと考えておりますけども、一方でSNSを提供する民間のサービスの内容ですとか、ルールが常に変化しているということで、運用の方法や個人情報等のセキュリティーの確保については、十分に意を払っていく必要があると認識しております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。
私は、管理上の安全対策やセキュリティ対策の課題は大いにあると思いますが、研究をしてまいりたいという答弁には唖然といたしました。再度お尋ねいたします。観光スポットとして位置づけ、広告塔などは研究する内容ですか、何を研究するのですか、お尋ねをいたします。 ○議長(川崎彰治) 経済部長。 ◎経済部長(及川浩司) 再質問にお答え申し上げます。
備品購入費といたしまして、テレワーク用の端末ノートパソコン15台及びセキュリティ装置一式に1,108万3,000円を合わせ、事業費合計1,137万7,000円となっており、財源につきましては全額地方創生臨時交付金を充てることとしております。 以上、議案事項3、令和3年度一般会計補正予算(第8号)についての説明とさせていただきます。
このような中、本市におけるテレワーク推進の課題としては、費用面のほか、市の業務には相談業務や窓口業務が求められる対面業務など、テレワークに置き換えられない業務が数多く存在すること、膨大な個人情報を抱えることから、万全のセキュリティー対策やテレワーク時に利用可能な電子決裁システムの導入が必要なこと、さらには、文書管理や服務規程等の見直しなど、ハード及びソフト両面の課題があると認識をしております。
次に、今後の選挙における期日前投票所の期間の延長などについてでありますが、今回の市議会議員選挙において新設したちとせモールでは、先ほど申し上げたように、相手方の理解や協力の下、設置できたところでありますが、この設置においては、施設管理者との協議や選挙システムの運用に係るセキュリティーの確保は予定どおり実施できましたが、一方で、コロナ禍における臨時の事務従事者の確保については、苦慮した状況がありました
ところが、このGIGAスクールを進めるに当たって、様々な国のほうから情報セキュリティーの取扱いについてこうするべきでないかというようないわゆる基本方針が出ておりまして、確定であるのか、確定でないのか分かりませんが、令和2年の12月に情報セキュリティーの基本方針というのが出ておりまして、これは行政機関、あるいは教育機関にかかわらず、この方針に沿って進めていくべきものなのだろうというふうに私は解釈をしておりますが
◎河原康博職員監 保健医療分野でのビッグデータやいわゆるパーソナルヘルスレコードの活用については、個人の状況に合わせた的確なサービス提供などにつながるというメリットがある一方で、非常にデリケートな個人情報を扱いますことから、情報開示の範囲やセキュリティーなど、課題もあると考えております。
◎河原康博職員監 保健医療分野でのビッグデータやいわゆるパーソナルヘルスレコードの活用については、個人の状況に合わせた的確なサービス提供などにつながるというメリットがある一方で、非常にデリケートな個人情報を扱いますことから、情報開示の範囲やセキュリティーなど、課題もあると考えております。
◎市長(中西俊司君) このリモートワークで1番大事なのは、先ほども答弁させていただきましたが、情報管理ということで、まだ現実的には、市では整備できていないという部分と、住民情報などマイナンバーを利用する業務もありますから、そのセキュリティー対策というのは、今後考えていかなくてはならないと思っているところです。