苫小牧市議会 2016-06-27 06月27日-03号
また総務省のホームページでは、民間企業と連携して、スマートフォンのアプリの電子版の母子健康手帳を紹介しております。 この電子母子健康手帳は、インターネットの専用サイトで、IDとパスワードを用いて妊娠中や出産後の詳しい健診データを管理し、母親はパソコン、そして携帯電話からサイトに接続して、いつでもどこでもデータが見られ、ブログのような育児日記としても活用ができるということでございます。
また総務省のホームページでは、民間企業と連携して、スマートフォンのアプリの電子版の母子健康手帳を紹介しております。 この電子母子健康手帳は、インターネットの専用サイトで、IDとパスワードを用いて妊娠中や出産後の詳しい健診データを管理し、母親はパソコン、そして携帯電話からサイトに接続して、いつでもどこでもデータが見られ、ブログのような育児日記としても活用ができるということでございます。
近年、情報通信機器が携帯電話からスマートフォンへ変わってきていることやLINEなどのSNSの通信手段が多様化していることから、子供を取り巻く環境は急速に変化してきている状況にあります。
今若い世代、みんなそうなのですけれども、ほとんど携帯電話、あとスマートフォン等の所持率が非常に高いかなというふうには思いますけれども、スマートフォンがメインになるかなというふうには思うのですけれども、これらの活用で若年層も直接行政にかかわれる、まちに対しての意識の向上につながるという部分で、スマホのアプリでフィックスマイストリートというのがあるのです。
◎山崎雅市総務部長 御質問中、防災対策についてでございますが、公衆無線LANのうち、いわゆるWi-Fiにつきましては、高速データ通信が可能であり、パソコンやスマートフォンなどの情報通信基盤として、全国の交通や商業施設を中心に普及が進んできてございます。
◎山崎雅市総務部長 御質問中、防災対策についてでございますが、公衆無線LANのうち、いわゆるWi-Fiにつきましては、高速データ通信が可能であり、パソコンやスマートフォンなどの情報通信基盤として、全国の交通や商業施設を中心に普及が進んできてございます。
十勝のルートにつきましては、ブルーラインは設定されておりませんが、スマートフォンで位置情報が確認できるなどサイクリストの走行に役立つ仕組みを整備しているところであります。 以上でございます。 ○小森唯永議長 佐々木直美議員。 ◆3番(佐々木直美議員) 十勝管内の郊外の道は、一つ間違えると目的地とかけ離れたところに行ってしまいます。また、走行しながらのスマホの操作は危険が伴います。
十勝のルートにつきましては、ブルーラインは設定されておりませんが、スマートフォンで位置情報が確認できるなどサイクリストの走行に役立つ仕組みを整備しているところであります。 以上でございます。 ○小森唯永議長 佐々木直美議員。 ◆3番(佐々木直美議員) 十勝管内の郊外の道は、一つ間違えると目的地とかけ離れたところに行ってしまいます。また、走行しながらのスマホの操作は危険が伴います。
どこに設置しているのか、マップに表示し、スマートフォンなどからも簡単に検索ができるようになっております。 釧路市でも現在、AEDを設置している民間企業さんがあるのではないかと思います。
また、情報伝達手段として、近年、若者はスマートフォンなどを使用する傾向にありますことから、インターネットを活用した市政参加につきましても、お話のありました多様な取り組みとあわせて、調査研究を進めてまいります。 このほかの内容につきましては、教育長から答弁をいたします。 私からは、以上であります。 ◎宮崎教育長 公明党議員団、宮原議員の一般質問にお答えいたします。
しかし、今や、その情報収集のほとんどを、パソコンやスマートフォン、タブレットを利用している観光客が多いのも事実であります。 当市でも、ホームページ等を活用して情報を発信していることと思いますが、観光客の多くは、観光サイトや食事サイトから情報を得ていることが多く、かつ、サイトの上位に記載されているページや、ランキングの上位に載っている地域や店舗、食を選ぶ傾向にあるとお聞きします。
その中でもスマートフォンやタブレットの普及はすさまじく、大変便利で生活や仕事に役立っております。大人にとって大変便利な電子機器であると同じく、子どもにとっても便利なものとなっている状況でございます。
◎学校教育部長(田澤清一) 教育委員会といたしましては、スマートフォン等の使用時間の増加は、例えば、健康への影響を初め、家庭学習の時間の確保、生活リズムの確立、家族とのコミュニケーションの減少などについても影響を及ぼすことから危惧をしているということでございます。 ○議長(塩尻伸司) 林議員。
神奈川県平塚市では本年6月、携帯電話やスマートフォン、パソコンから無料で、がんのリスクを判定できる簡易がんチェックシステムがん検診のすすめを導入しました。
今回、ばんえい競馬の開催中に騎手が携帯電話やスマートフォンを公正の確保を期すために、調整ルームに持ち込まないルールを無視して持ち込んでいた事案に対して、主催者である市の見解について、まずお伺いいたします。あわせて、今回の事案について、経過を含めた概要についてお伺いし、1回目の質問とさせていただきます。 ○小森唯永議長 米沢則寿市長、登壇願います。
今回、ばんえい競馬の開催中に騎手が携帯電話やスマートフォンを公正の確保を期すために、調整ルームに持ち込まないルールを無視して持ち込んでいた事案に対して、主催者である市の見解について、まずお伺いいたします。あわせて、今回の事案について、経過を含めた概要についてお伺いし、1回目の質問とさせていただきます。 ○小森唯永議長 米沢則寿市長、登壇願います。
まず、図書館ホームページ改修事業費ですが、現在の図書館ホームページをスマートフォン対応にするとともに、図書館からの情報発信の充実に取り組むものです。 2項目めの図書館照明LED化事業費ですが、現在、蛍光灯を使用している地区図書館につきまして、消費電力の少ないLED照明を導入するものです。
なお、今年度は、テレビのデータ放送やスマートフォンのアプリケーションを活用することで、市民が市政情報をより入手しやすい環境を実現する新たな市政情報提供システムを構築する予定でございます。 また、広聴活動においては、市民から寄せられるご意見等への対応を初め、市政世論調査などの市民意識調査や市民との対話事業、コールセンター業務などを通して市民の声の把握に努めております。
さまざまな要因の中で、インターネット、スマートフォンの普及、拡大とともに、直接競馬場に足を運ばれなくても手軽に勝馬投票券が購入できるシステムが確立されていることが大きな要因であると考えてございます。帯広競馬場のにぎわいは、競馬関係者の士気向上にも欠かせないものでございます。収益性の観点からも重要でございます。
さまざまな要因の中で、インターネット、スマートフォンの普及、拡大とともに、直接競馬場に足を運ばれなくても手軽に勝馬投票券が購入できるシステムが確立されていることが大きな要因であると考えてございます。帯広競馬場のにぎわいは、競馬関係者の士気向上にも欠かせないものでございます。収益性の観点からも重要でございます。
新たな市政情報提供システムの導入に関連して、スマートフォン等に最新の情報を提供するものであり、取り組みに期待するが、デジタル機器が苦手な高齢者などへの対応はどのように考えているのか。広報さっぽろの全戸配付は、市民に必要な情報を提供し続けるため、不可欠な取り組みと考えるが、特集記事中心型へ移行後も継続するのか。