札幌市議会 2017-06-05 平成29年第 2回定例会−06月05日-02号
また、内閣府が今春に公表した青少年のインターネット利用環境調査によれば、スマートフォンを初めとするインターネット利用は、小学生で62%、中学生では82%、高校生においては97%が利用しています。利用時間は、小学生が93分、中学生が138分、高校生では207分と年々増加の傾向にあり、学年が上がるにつれて長時間になっています。
また、内閣府が今春に公表した青少年のインターネット利用環境調査によれば、スマートフォンを初めとするインターネット利用は、小学生で62%、中学生では82%、高校生においては97%が利用しています。利用時間は、小学生が93分、中学生が138分、高校生では207分と年々増加の傾向にあり、学年が上がるにつれて長時間になっています。
また、気づいた時に情報や写真を送ることができる、スマートフォン、携帯電話などからによる新たな通報システム導入も有効と考えますが、そのことについて見解を伺います。 ○議長(佐藤敏男) 土木事務所長。 ◎土木事務所長(新田邦広) お答え申し上げます。
平成28年11月に実施されました内閣府の青少年のインターネット利用環境実態調査によりますと、携帯電話やスマートフォンの利用率は、小学生が84.2%、中学生が91.9%となっており、LINEを含むSNS等の利用率は、小学生が32.5%、中学生が67.2%となっているところでありますが、本市におきましては独自の調査を行っていないため、実態は把握していないところであります。 以上であります。
情報伝達手段の多様化の一つといたしまして、スマートフォンやタブレット端末などを活用し、災害時には避難行動を支援するための情報に加え、平常時には災害に備えるための防災情報などを伝達する防災アプリを整備し、運用を開始するものでございます。 最後に、9の災害対策本部訓練費でございます。
本市は、カメラ型センサーでの顔認証は行わないことにしましたが、人感センサーや、本人の了承を得てスマートフォンに電波を飛ばして情報を得るビーコンなどの実証実験は行うというものです。初めは問題ないと市民に印象づけながら、ビッグデータとして蓄積しようとするものであり、情報漏洩の対策も万全とは言えず、市民の不安が拭えません。
そのほか、若い世代にも見ていただけるように、スマートフォンのアプリやフェイスブックなども活用して情報発信を行っているところであります。 ◆丸山秀樹 委員 ただいまの答弁で、回収場所、また回収拠点等々、さまざまな事業所体の協力を得ながら、ごみ分けガイドなども通じて周知に努めているということでございました。
子育て中の若い世代を初め、スマートフォンから情報を入手する機会が圧倒的にふえている昨今において、スマホアプリもあわせて開発する運びとなったことは、時代のニーズに沿った適切な判断であったと評価するところです。 しかしながら、ハードウェアとしてスマホに対応したのはよいこととしても、肝心なのは、どのようなことができるのか、ソフトウエアの機能であります。
まず、この実証実験におきましては、チ・カ・ホにおいて、性別や年代などの属性データについて、ビーコンの設置により、スマートフォンにアプリを入れ、使用条件に同意した方についてデータを取得させていただくことを想定しております。
この質問票のアプリを製作し、スマートフォンやタブレット型端末などで産婦たちに回答してもらうのはいかがでしょうか。関連性も高く、点数の計算やデータ化などの時間の短縮にもなりますし、保健師たちの事務作業の効率化や軽減化にもつながると考えます。 ぜひ、この点も含め、今後も産後ケア事業の充実をしっかりと進めていただくことを求めまして、私の質問を終わります。
内閣府は、先ごろ実態調査の結果を公表しまして、10歳から17歳の青少年が平日にインターネットを利用する時間は1日平均154分、スマートフォンによるネット利用率は53%、平均使用時間は小学生が70分、中学生が124分、高校生は170分に上ったということでした。
こうした変化に対応するため、市といたしましては、昨年度、今年度の2カ年で、外国人観光客が多く訪れる主要な観光エリアや公園、埠頭、市電の車両内におきまして、無料Wi-Fiの整備をしてきたほか、公式観光情報サイトはこぶらの情報内容の充実やスマートフォンへ対応したデザインへのリニューアルなど、本市を訪れてからの外国人観光客への情報発信の充実に努めてきたところでございます。
次に、衛生費では、環境モデル都市の推進に関しては、HEMS導入によるCO2削減効果とスマートタウン六中プロジェクトの成果、中島地区のエコタウン整備に向けた考え方、新エネルギー機器補助内容を見直す考えなど、ごみの排出に関しては、道路用地のボックス型ごみステーションへの対応の考え方、使用済みスプレー缶等の穴あけ不要の効果と排出方法の市民周知を徹底する考え、都市鉱山活用に向けた考えと回収したスマートフォン
また、このガイドブックに関しては、スマートフォンで見られる「子育てサイトすくすく」と内容を同じにして作成しております。 以上です。
次に、衛生費では、環境モデル都市の推進に関しては、HEMS導入によるCO2削減効果とスマートタウン六中プロジェクトの成果、中島地区のエコタウン整備に向けた考え方、新エネルギー機器補助内容を見直す考えなど、ごみの排出に関しては、道路用地のボックス型ごみステーションへの対応の考え方、使用済みスプレー缶等の穴あけ不要の効果と排出方法の市民周知を徹底する考え、都市鉱山活用に向けた考えと回収したスマートフォン
市では、市のホームページにAED設置場所の一覧を掲載しておりまして、AEDが万一の場合により効果的に活用されるよう、AED設置者の御協力をいただき、説明書や所在地、設置台数などの情報を地図情報とあわせて公開をし、スマートフォンからも閲覧できるようにしております。
近年の現代社会には、各家庭にパソコンが数台、スマートフォンの所有も当たり前の時代となり、今の児童・生徒たちの親の世代と比較して明らかに状況も違います。このように、ネット上のいじめは発見が困難であり、トラブルも多く、全国的にもネットいじめが社会問題化しています。市教委として、ネットトラブルの原因などはどのように分析しているのか、お伺いをいたします。 ○小森唯永議長 橋場担当部長。
近年の現代社会には、各家庭にパソコンが数台、スマートフォンの所有も当たり前の時代となり、今の児童・生徒たちの親の世代と比較して明らかに状況も違います。このように、ネット上のいじめは発見が困難であり、トラブルも多く、全国的にもネットいじめが社会問題化しています。市教委として、ネットトラブルの原因などはどのように分析しているのか、お伺いをいたします。 ○小森唯永議長 橋場担当部長。
スマートメーターを導入することによって、自宅のパソコンやスマートフォンなどを使いまして、使用者がみずから使用量を確認できる、いわゆる見える化の仕組みを構築しているものもございます。電気、ガスという公共料金において、この見える化に対応するサービスの提供をスタートしている中、水道事業においても、スマートメーターを活用することで市民サービスの充実を図ることができるのではないかと考えております。
新年度は、来館された外国人観光客が楽しく見学できるよう、スマートフォンを活用した多言語ガイドシステムを導入し、展示水槽などの解説を提供していくほか、千歳観光連盟や市内観光事業者などと連携を図りながら、外国人観光客の集客に取り組んでいくと伺っており、市といたしましても、引き続き、水族館の運営に対して支援を行ってまいります。
また、生活習慣や学習環境などに関する調査によると、千歳の子供たちは、朝食の摂取や就寝時刻、起床時刻については、小学校と中学校ともに、規則正しい習慣が身についている状況が見られるものの、小学校では、テレビを1日に3時間以上視聴すると回答した児童が前年度より増加し、ゲームをする時間や、携帯電話やスマートフォンで、通話やメール、インターネットをする時間についても、全国を大きく上回る状況になっております。