恵庭市議会 2021-06-16 06月16日-02号
システムの構成は、救急隊が救急現場で12誘導心電図を測定する機器、その心電図を保存するクラウドサーバー、医療機関で医師が心電図を確認する会話機能のあるタブレット、スマートフォンが必要となりますが、医療機関で必要な機器は医療機関側で準備することで調整しております。 以上でございます。 ○野沢宏紀議長 宮議員。 ◆9番(宮利徳議員) ありがとうございます。
システムの構成は、救急隊が救急現場で12誘導心電図を測定する機器、その心電図を保存するクラウドサーバー、医療機関で医師が心電図を確認する会話機能のあるタブレット、スマートフォンが必要となりますが、医療機関で必要な機器は医療機関側で準備することで調整しております。 以上でございます。 ○野沢宏紀議長 宮議員。 ◆9番(宮利徳議員) ありがとうございます。
利用者の部分なんですけど、最初に御答弁いただいたように、将来的に3,500人ということで、できるだけたくさんの方に利用していただかないと、開発した意味というのは薄れていくと思うんですけど、一方で、今、スマートフォンの世界もすごく早いので、次々と変わっていったときに、ある程度の年数がたつと、陳腐化していってしまうわけですよね。
次に、取得促進の課題ですが、マイナンバーカードを取得する際の申請手続は、来庁のほか、スマートフォン等を用いて行いますが、交付時には、本人確認や暗証番号の設定などが必要となることから必ず一度は来庁しなければならず、手続に手間や時間を要することが挙げられます。
今後は、音声による119番通報が困難な市民の方が円滑に消防への緊急通報を行えるよう、スマートフォン等のアプリケーションを活用したNet119緊急通報システムの導入について、関係機関や庁内関連部署と協議しているところであります。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 再質問。 生本議員。
資格についても小さな物であればスマートフォンで今操縦のできるタイプまであります。そういった物も調査していただいて、できるだけ早急に、来年度予算とは言いませんけども、備品ではなく消耗品で買える金額の物もたくさん出てます。そういった物で対応できることが今回の件でもありますので、どうかそういった対応をよろしくお願いしたいと思います。 では、次に移ります。 遊水地の多目的利用について。
次に、インターネットを介した情報発信についてでありますが、ホームページやフェイスブック、インスタグラムなどによる情報発信は、パソコンやスマートフォン上で自分が必要とする情報をダイレクトに取れることや、都度伝えられることが長所と考えておりますが、IT機器などを用いて自ら情報を取りに行く必要があることから、ネット環境や機器が整っていないという方は、情報を得ることができず、このことが短所であると考えております
講師には、東北大学加齢医学研究所所長川島隆太氏をお招きし、読書や睡眠、スマートフォンの使い方などの生活習慣が子どもの脳にどのように影響するのか、最新の脳科学の研究で解明されたデータを基に講演いただき、138名の市民の方々に参加いただいたところであります。今後も図書館や学校図書館などにおいて、さらなる読書活動の推進を図って参ります。 次に、郷土資料館事業について申し上げます。
スマートフォンの急速な普及により、SNSで情報を知る人が増えております。 フェイスブックと同様に、LINE、ツイッターは情報を幅広い層に市民以外にも情報を発信できます。 また、ユーチューブの動画では、視覚的に様々な情報を発信できます。 フェイスブックと併用して、LINE、ユーチューブ、ツイッター等導入している自治体も増えている要因についてお伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 大槻企画振興部長。
次に、市民ニーズへの対応についてですが、ダイヤ再編等を含めた実証運行に合わせ平成30年9月に行った利用者等アンケートにおいて出された意見から、一つ目として、恵み野駅西口・東口間のエコバス乗り継ぎ券の導入、二つ目として、恵み野南1丁目停留所の新設、三つ目として、スマートフォンでの定期券購入アプリケーションの導入、四つ目として、恵庭駅・恵み野駅自由通路におけるエコバス停留所案内表示板の設置を行ったところであります
◎近藤経済部長 人材確保の支援についてでありますが、1日農業バイト、デイワークは、道内のJAで無料職業紹介事業として、スマートフォンアプリデイワークを活用し、農家で働きたい人と農家のマッチングを行うものとして紹介されているものですが、現在、JA道央が主体となり実施しているアグリサポート事業においても、同様の無料職業紹介事業を行っているところであります。
今年の11月からはiPhoneの対応も可能となりまして、スマートフォンからマイナポータルが利用できるようになりました。スマートフォンが普及している子育て世代には電子申請ができる体制が整ったものと考えてございます。スマートフォンから申請が可能となれば、時間にとらわれずに申請が可能となります。まずは忙しい子育て世代から電子申請を拡充していくべきと考えますけれども、いかがかお伺いいたします。
また、新たな市民ニーズや要望については、昨年度実施いたしました、利用者等アンケートでは目的地までの所要時間の短縮を初め、旧バス停の再設置や通勤・通学時間帯の混雑度解消、スマートフォン定期券の導入などの意見が寄せられたところであります。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 竹内教育部長。 ◎竹内教育部長 -登壇- 私からは、教育行政についての5点の御質問にお答えをいたします。
また、定期券に65歳以上の区分を設け、学生料金と同額にすることで、定期利用される高齢者の負担軽減を図ったほか、スマートフォン定期券を導入するなど利便性を向上させ、本年4月から本格運行を開始したところであります。
スマートフォンはいつも身近に持ち歩いているという人は多いと思います。そのようなスマートフォンで防災アプリを作成し、それらをうまく活用することにより、避難場所表示、安否情報、SOS表示、ハザードマップ、防災学習情報等のコンテンツをそろえ、災害発生時に備えるとともに、市民の防災意識を高めることが重要と考えますが、御所見を伺います。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ○伊藤雅暢議長 答弁願います。
新しいホームページには、本市の花のまち・読書のまち・子育てのまちを視覚でイメージできるよう、スライド写真で表現したゲートページを設けるとともに、専用サイトとしてシティプロモーションとふるさと納税のサイトを設置し、あわせて閲覧環境の変化に応じたスマートフォンやタブレット端末への対応と英語や韓国語などの5カ国語の変換機能も加え、4月より運用を開始いたしました。
次に、地域公共交通についてでありますが、エコバスの路線・ダイヤ改編に伴う実証運行に関する検証結果に基づき、課題に対する改善策として、乗り継ぎ券やバス停の増設、スマートフォン定期券の導入などを図り、本年4月1日より、本格運行を開始いたします。 次に、公営企業についてでありますが、水道事業につきましては、現行の恵庭市水道事業経営戦略の見直しを行うとともに、水道ビジョンとの統合を図って参ります。
高齢者へのスマートフォン等による情報提供についてでありますが、高齢者のスマートフォン利用率は民間調査会社の調べによりますと60歳から80歳未満の方で約半数の方々が利用しておりますが、他の世代に比べると利用率は高くない状況にあります。
私の持っているスマートフォンにもそういった情報が入ってきました。 信じられないなと思いながら、事実の確認、役所に電話してとりましたが、全くそんなことはないと。ただ断水については、一部停電していますので、水をくみ上げている高層のマンション等については、タンクの水がなくなればもう水はおりてこないということは、わかっておりました。
私は一応スマートフォンを持っておりましたので、そこで、いろいろな情報を拾って、停電はどうやら発電所の影響らしいとかというところを伝えながらしておりました。
1つ目の市民サービスの向上のメリットでありますけども、ここ最近、携帯電話やスマートフォンの普及が顕著でありますけれども、こうした情報通信技術の変化や、救急搬送とならない市民からのさまざまな要望など、多様化する市民ニーズの変化に幅広く対応することが可能となることや、さらには、広域的な運用による救急要請の集中時、さらには、大規模災害などへの柔軟かつ迅速な対応が可能となるというふうに考えております。