札幌市議会 2023-06-20 令和 5年第 2回定例会−06月20日-03号
札幌市が所管するスポーツ施設の更新に当たりましては、札幌市スポーツ施設配置活用実施方針に基づき、市民の利便性向上に加え、スポーツを核としたまちづくりの観点を踏まえて、立地場所や導入機能を検討することとしているところでございます。
札幌市が所管するスポーツ施設の更新に当たりましては、札幌市スポーツ施設配置活用実施方針に基づき、市民の利便性向上に加え、スポーツを核としたまちづくりの観点を踏まえて、立地場所や導入機能を検討することとしているところでございます。
スポーツ施設の更新に当たりましては、昨年の5月に策定しましたスポーツ施設配置活用実施方針におきまして、既存の施設が持っている必要な機能を適切に維持していくとともに、新たなニーズや不足している機能への対応など、競技を行うに当たっての基盤となる施設機能の充実に向け、検討することとしております。
札幌市が所管いたしますスポーツ施設の更新に当たりましては、昨年5月に策定いたしました札幌市スポーツ施設配置活用実施方針に基づきまして、複数の施設を集約・複合化することや、新たなニーズへの対応による機能向上を図ることとしているところでございます。
札幌市が所管いたしますスポーツ施設の更新に当たりましては、昨年5月に策定いたしました札幌市スポーツ施設配置活用実施方針に基づきまして、持続可能な施設配置や多様性のあるスポーツ環境の実現に向けて、地域交流拠点等の交通利便性の高い場所などへの配置を検討することとしております。
温水プールの料金設定について、札幌市スポーツ施設配置活用実施方針に基づき、民間活力を導入する場合、市民が利用しやすい料金と公平性を担保することが課題となると考えるがどうか等の質疑がありました。 次に、都市局について、建築費等では、空き家について、人口減少によりさらなる増加が懸念されるが、発生を抑制するため、所有者への意識啓発にどう取り組んでいくのか。
札幌市スポーツ施設配置活用実施方針についてお聞きしました。 温水プールなど、市所管スポーツ施設と民間事業者所有の施設において、市民が利用しやすい格差のない利用料金とすべきです。また、中島体育センターは、指導者養成の役割を担っている施設として使い分けられております。中央区民の利用も多く、さらに利用者のニーズに合わせて活用すべきです。
◆長屋いずみ 委員 私からは、札幌市スポーツ施設配置活用実施方針について、4点質問させていただきます。 この方針では、今後、人口減少社会の到来や超高齢社会の進展といった社会情勢が変化する中にあっても、市民の誰もがスポーツに参画できる持続可能な施設環境の実現を目指すため、施設総量適正化と機能向上の両立を図り、施設集約と民間活力を活用するとしております。
今後の施設更新に当たりましては、本年5月に策定いたしました札幌市スポーツ施設配置活用実施方針を踏まえまして、複数の施設を集約・複合化することや、新たなニーズへの対応による機能向上を図ることによりまして、効率的かつ効果的な施設配置の実現を目指してまいりたいと考えているところでございます。
これは、現在策定中の札幌市スポーツ施設配置活用実施方針に基づきまして、更新期を迎えます施設の具体的な対応などにつきまして調査検討を行うものでございます。 令和3年度は、月寒体育館の更新に向けました基本構想の策定や、民間活力を活用した温水プールの整備、運営の可能性調査検討などを行う予定としております。 続きまして、招致推進部分でございます。 招致推進部の項の上から三つ目でございます。
◆藤田稔人 委員 私からは、札幌市スポーツ施設配置活用実施方針について質問させていただきます。 私がいろいろなスポーツ関係者とお話をする中で、どの競技の方も口をそろえて、スポーツをする場所が足りない、体育館やグラウンドがもっと欲しいとおっしゃられます。それゆえに、今、スポーツ施設が足りていないというのが私の現状認識であります。
最後に、札幌市スポーツ施設配置活用実施方針(案)についてを議題とし、資料に基づき、理事者から説明を受けます。
さて、少し視点を変えていきますけれども、スポーツ局では、市内スポーツ施設の将来的な在り方や配置などを整理するスポーツ施設配置活用実施方針というものを策定中だというふうに伺っております。