北広島市議会 2022-08-04 06月16日-03号
1 学校部活動について 令和3年度から北広島市においてもスポーツ振興計画がスタートしました。国においては、この春から第3期スポーツ基本計画が始まり、スポーツの価値を高めるための3つの視点が掲げられています。スポーツを「つくる/はぐくむ」、スポーツで「あつまり、ともに、つながる」、スポーツに「誰もがアクセスできる」という新たな視点であります。
1 学校部活動について 令和3年度から北広島市においてもスポーツ振興計画がスタートしました。国においては、この春から第3期スポーツ基本計画が始まり、スポーツの価値を高めるための3つの視点が掲げられています。スポーツを「つくる/はぐくむ」、スポーツで「あつまり、ともに、つながる」、スポーツに「誰もがアクセスできる」という新たな視点であります。
今回の質問につきましては、本市のスポーツ振興という1項目でございますが、3つの観点で、1つは、旭川市スポーツ振興計画について、2つ目として、今話題になっております中学校における運動部活動の地域への移行について、3つ目として、次年度行われる予定の高校総体につきましてという3つの視点から質問をしたいと思います。
本年2月策定の北広島市スポーツ振興計画は、目指す姿を「スポーツに親しみ元気あふれるまちきたひろしま」とし、第5章基本施策6、スポーツにおける新領域の挑戦の中で、新たなスポーツスタイルへの支援、官民一体となったスポーツ振興を位置づけています。そこで、今後の展開について、以下質問します。
次に、スポーツアカデミーの裾野拡大事業の継続についてでありますが、ダンチャレ事業につきましては、子どもたちのダンスのチャレンジや星槎道都大学ダンス部の皆様による講師ボランティア、保護者の観戦を通して、本年度よりスタートいたしました北広島市スポーツ振興計画における「する」スポーツだけではなく、「見る」、「支える」スポーツの機会提供につながったものと考えているところであります。
特に、緑葉公園運動施設は抜本的に見直す必要があるとともに、子どもたちのサッカー場などのスポーツ振興計画とともに見通しを持って進めるべきと考えますが、ご見解をお伺いいたします。 (3)番目、学校の適正規模・適正配置についてでございます。 定住人口の増加を目指しつつも、適正規模で教育を提供する視点も大切なところであります。
新たに作成した「スポーツ振興計画」に基づき、関係団体等と連携し、健康で生きがいのあるスポーツ活動の推進、競技スポーツへの支援、スポーツライフの充実と環境整備の三つの柱により、スポーツ活動を推進してまいります。 健康で生きがいのあるスポーツ活動の推進につきましては、スポーツ推進委員や市体育協会、生涯学習振興会等と連携し、各種スポーツ大会や地域におけるスポーツの機会を提供してまいります。
スポーツの振興計画については、スポーツの振興計画とスポーツの施設の整備計画が北広島市でも策定されましたけれども、まずそのスポーツ振興計画についてお伺いします。 スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利であるとうたったスポーツ基本法に基づき、スポーツ施策の充実を図り、市民誰もがスポーツを楽しめる条件を拡大することが必要であると考えます。
平成23年度に策定した第2次旭川市スポーツ振興計画では、計画推進に係る施策の展開に当たって4つの主要課題を掲げており、その一つを地域のスポーツ活動の拠点整備とし、市民の各種スポーツ活動の基盤となるスポーツ施設の整備と活用を図ることとしております。
スポーツの振興に対しては、現在、スポーツ振興計画の策定が進んでいるものと認識しています。スポーツの振興にはソフト的な取り組みはもちろんでありますが、それにもまして、一定程度の施設整備は必要と考えます。市内全体のスポーツ施設の現状と課題、それらに対する対策についてお伺いいたします。 5番目。ごみ処理の適正化についてお伺いいたします。
今回は、さまざまな課題を持っている旭川市のスポーツ振興の中から、スポーツ振興計画、スポーツ協会、総合型地域スポーツクラブに絞って質問を組み立てました。よろしくお願いをいたします。 まずは、旭川市のスポーツ振興計画についてですが、それに先立ちまして、大きな視点から質問いたしますが、旭川市の市政の中でスポーツの重要性についてお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(安田佳正) 三宅観光スポーツ交流部長。
3 スポーツ振興計画について 次に、スポーツ振興計画についてであります。 昭和45年に位置づけられました総合運動公園は、様々な経過をたどり、ボールパーク構想関連施設に成り代わり、市民が待ち望んでいた総合運動公園施設整備計画は幻となりました。
スポーツの振興につきましては、スポーツに関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、「スポーツ振興計画」の策定を進めてまいります。 大学との連携につきましては、星槎道都大学及び北海学園大学との包括連携協定に基づき、大学が有する英知や人材を生かしたまちづくりを進めてまいります。第3章 美しい環境につつまれた安全なまち 次に、「美しい環境につつまれた安全なまち」についての施策であります。
平成30年度は、第1回会議で、第2次旭川市スポーツ振興計画の内容を踏まえながら、条例制定の必要性や目的などについて確認し、第2回会議では、条例制定に係る基本的な考え方や位置づけ、構成などについて審議いただき、第3回会議では、委員の意見を集約し、条例に反映するポイントの整理を行っております。
現在、スポーツ振興計画の策定について、スポーツ推進審議会へ諮問し議論いただいているところであり、スポーツの持つ力をまちづくりに生かす計画策定に努めてまいりたいと考えているところであります。
本市の新たなスポーツに関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、市民ニーズを踏まえた「(仮称)北広島市スポーツ振興計画」の策定に向け、準備を進めてまいります。 Ⅲ むすび 以上、平成31年度の教育行政執行にあたっての基本方針と主な施策について申し上げました。 未来を担う子どもたちには、複雑で予想することの難しい未来が待ち受けています。
二つ目の質問ですが、当市は現在、仮称北広島市スポーツ振興計画を策定しております。その中で、笹川スポーツ財団と数回政策意見交換等を実施しているように聞いておりますが、その内容について詳細に伺います。 社会教育課が主管のスポーツ振興計画と健康推進課が主管の健康21では、枠組みはどう違うのか。これについても伺います。
健康で生きがいのあるスポーツ活動の推進につきましては、スポーツ推進委員や生涯学習振興会と連携して、各種スポーツ大会や地域での機会の提供を通し、健康・体力づくりを進めるとともに、スポーツに関する市民ニーズや施設環境を計画的に進めるため、「(仮称)スポーツ振興計画」の策定に着手してまいります。
本市におきましては、スポーツと健康づくりを通じて体と心を鍛え、活力あふれるまちづくりを目指すため、平成4年10月にスポーツ健康都市宣言を行い、平成17年には函館市スポーツ振興計画を、また本年3月にはスポーツ振興計画を見直した新たな函館市スポーツ推進計画を策定し、市民誰もがいつでもどこでもいつまでもスポーツに親しむことができ、元気や活力に満ち、人とのつながりを育む生涯スポーツ社会の実現に向け、スポーツ
本市においては、スポーツ振興計画が平成32年に策定される準備が進められていますが、国の計画も踏まえ、スポーツ活動の推進を今後どのように進めていくのか、以下の点について質問します。 1点目。スポーツ振興計画策定事業についてですが、先般の建設文教常任委員会で「スポーツ振興計画策定に係る市民意識調査」の結果と分析について報告がありました。