帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号
出産・子育て応援交付金というものが、今般成立したものであって、伴走型相談支援と出産・子育て応援ギフトとシステム構築等導入経費という3つに交付金が分かれます。つまりその3つを充実させていくということになるんですけども、これによって帯広市の相談体制というものは強化されるのかどうなのか、お伺いします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
出産・子育て応援交付金というものが、今般成立したものであって、伴走型相談支援と出産・子育て応援ギフトとシステム構築等導入経費という3つに交付金が分かれます。つまりその3つを充実させていくということになるんですけども、これによって帯広市の相談体制というものは強化されるのかどうなのか、お伺いします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
次に、歳入についてでありますが、国庫支出金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金及び子育て世帯への臨時特別給付金給付事業補助金を増額し、収支の均衡を図ったものであります。 次に、繰越明許費につきましては、DX推進事業及び子育て世帯への臨時特別給付金給付事業について、これを設定するものであります。 以上で、提案理由のご説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
予算につきましては、担当職員の時間外勤務手当をはじめ、チラシや封筒の印刷などに係る需用費、郵便料や新聞折込料などの役務費、確認通知書の作成やシステム導入委託料のほか、対象世帯を5千世帯と見込み、2億5千万円の給付金を計上しております。 なお、この財源については、国から事業費の全額が措置されます。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費については、一般職6名分の人件費、パートタイム会計年度任用職員1名分の報酬、電算関係委託料については、国保連共同電算委託料及び国保事務処理標準システムの保守委託料などであります。 3行下のその他事務費は、保険証や納付書などの郵便料や印刷費等であります。
具体的には、総合窓口で扱う各種手続の業務フローを作成し、利用者が窓口でどのような動線で手続をしているか、あるいは、効率化できるものはないかなど、詳細を分析しまして、新庁舎移転、業務システム標準化等のいずれの段階でどのように課題を解決していくか等々について検討しています。 9月2日には、CDOを含む関係職員が北見市の窓口を視察いたしました。
帯広圏広域都市計画協議会負担金につきましては、帯広圏1市3町で構成されます協議会負担金のほか、ウェブによる用途地域照会システム運用に係る負担金であります。 121ページ、122ページをお開き願います。道の駅公園整備事業費につきましては、公園西側の駐車場、長距離バスの発着場、トイレ棟などの整備を実施しております。
このような状況の中で、農業を重要な基幹産業と位置づける旭川市としても、旭川農業全体の中のパーツの一つとして、みどりの食料システム戦略の活用による有機農業の促進と確立が急務であると考えられます。 そこで、旭川市として、農林水産省のみどりの食料システム戦略への参加、活用を検討しておられるのか否か、参加するとすれば、いかなる優遇措置を利用する予定であるのか、具体的にお示しください。
45 ◯子ども福祉課長(三橋真也君) 御質問いただきました児童手当費のその他事務費の関係で、令和2年と令和3年度と大分違うというようなところなんですけれども、令和3年度において児童手当の制度、令和4年の、今年度の10月から制度の改正がございまして、それに伴うシステム改修費、こちらのほうが、令和3年度で実施しなければ期限的に間に合わないといったところのシステム
想定対象世帯数についてでありますが、令和3年度と令和4年度に実施いたしました非課税世帯への臨時特別給付金の支給世帯数から、類推しており、確定データは、基準日10月1日の時点で石狩市の住民基本台帳に登録があり、令和4年度の住民税が均等割を含めて課税されていない世帯のうち、高齢者世帯は65歳以上の方がいる世帯、障がい者世帯は障がい者手帳をお持ちの方がいる世帯が対象となりますので、それぞれの要件に当てはまる世帯をシステム
調査報告書では、いじめへの対応については、いじめをはじめ不登校や非行など不適応行動への早期発見、早期対応ができる組織的システムを創設するなど6項目です。次に、いじめ予防については、情報共有のシステムの確立など3項目、安心して暮らせる社会作りについては、学校の組織体制、勤務形態の再構築など2項目、計11項目の再発防止策について詳細説明が記載されました。
少し飛びまして庁舎管理費につきましては役場庁舎に係る管理委託料などでありまして、令和3年度においては、工事請負費として教育委員会情報システム課、危機対策課の執務室等を改修しております。 また、庁舎施設整備費につきましては、庁舎の東側通用口のひさし及び南側休憩広場などの整備を行った費用であります。
観光業においては、既に十勝川温泉の各ホテルがインターネットを経由した予約システムの導入などに取り組んでおり、その他一部の企業においても、ホームページを通じた情報発信や商品販売などが行われております。 本町の施策では、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、令和3年度に音更町中小企業者等チャレンジ補助金を実施し、キャッシュレス決済の導入についても補助対象といたしました。
具体的な内容として、1つ目のいじめへの対応についてでは、1、学校設置者である旭川市教育委員会が専門的知識を携え、上部組織として学校を適切に管理する体制の構築を行う、2、いじめの把握及び報告に対し、事実確認、学校全体への情報共有、家庭との情報共有、対応までのシステムを確立するなどの6項目、2つ目のいじめ予防についてでは、7、幼小中高においての情報を統一様式にて記録し、進学先及び転校先に引き継いでいくような
66 ◯環境生活課長(鎌田隆寛君) 再生可能エネルギーの町の状況なんですけれども、住宅用の太陽光発電システム、こちらのほうは平成19年度から家庭のほうを対象に補助しておりますが、こちらのほうの総出力、924件を補助しておりまして、4,848キロワットになっております。
◆(富山悦子議員) 今お話がありましたHER-SYSとは、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システムです。厚生労働省が保健所などの業務負担軽減及び保健所、都道府県、医療機関などの情報共有・把握の迅速化を図るためのシステムです。
第15款国庫支出金につきましては、284万3,000円を追加いたしまして、補正後の金額を25億1,541万6,000円とするもので、社会保障・税番号制度運用事務費補助金69万3,000円、社会保障・税番号制度システム整備費補助金39万1,000円、障害者総合支援事業費補助金21万2,000円、子ども・子育て支援交付金14万5,000円、保育対策総合支援事業費補助金192万円を追加し、新型コロナウイルス
次に、高齢者福祉に関し、緊急通報システム利用者の減少要因と、民間サービスの充実を踏まえた今後の対応の考え方、高齢者おでかけサポートバスの利用上限の設定や乗車証の電子化等を図る考え、平均寿命延伸に伴う今後の敬老祝金事業の考え方など。
この地域福祉という視点に立ってこの団地の問題を考えたときには、やはり支え合える、そういった関係性を重視する中で、必要に応じてそれをいろんな人たちがカバーできる体制を構築していくということも地域包括ケアシステムという中では必要になってくるんではないかなというふうに考えるんですけれども、まずこの地域福祉の視点というのも公営住宅の団地の運営に関わって、ほとんどこれは自主性というのが求められる中ではありますけれども
第3款民生費は、過年度の国庫及び道費負担金等の精算による超過交付分の償還金を追加計上しているほか、障がい者福祉費で、令和5年度に予定されている障害福祉関係データベースの稼働に向け、市が保有するデータと連携に対応するため、障害者自立支援給付システム改修委託料156万8,000円を追加計上しております。
次に、高齢者福祉に関し、緊急通報システム利用者の減少要因と、民間サービスの充実を踏まえた今後の対応の考え方、高齢者おでかけサポートバスの利用上限の設定や乗車証の電子化等を図る考え、平均寿命延伸に伴う今後の敬老祝金事業の考え方など。