旭川市議会 2003-06-26 06月26日－05号
事業の断念につきましては、４月１５日にコンサルから連絡があり、４月２３日に杉浦氏本人が来庁し、断念の報告を受けたところでございます。 次に、融資がだめになった理由についてでございますが、当初金融公庫からも融資は可能との回答をいただいておりました。 しかし、融資の審査において、事業者の財産や、関連する法人の経営状態などを勘案すると、事業を実施するのに足りるだけの融資ができないとのことでした。
事業の断念につきましては、４月１５日にコンサルから連絡があり、４月２３日に杉浦氏本人が来庁し、断念の報告を受けたところでございます。 次に、融資がだめになった理由についてでございますが、当初金融公庫からも融資は可能との回答をいただいておりました。 しかし、融資の審査において、事業者の財産や、関連する法人の経営状態などを勘案すると、事業を実施するのに足りるだけの融資ができないとのことでした。
今までのようにコンサル会社にまとめまで依頼する総合計画ではなく、私が申すまでもなく、表表紙の質ではなく、市民の声と根室市が生きるための内容にすることを率直に御要望申し上げます。 同時に、新長期計画策定作業に積み残した事業の情報を明確に処理しておく必要があると考えます。
景観づくり基本計画、平成８年と９年、決算の資料から約３００万円ずつ、２カ年、６００万円余の予算をかけて景観形成ガイドプランの策定ということで、コンサル委託をされてでき上がった計画でありまして、１５０名近くの町民の方々もかかわっていただいた上でまとめ上げたものであります。
だれかそのコンサルかだれかに絵を描いてもらって、知恵も絞らないで、それが計画だと。みんなそうではないですか。本当に知恵を絞ったらそういうことにならないのだ。どこかの業者のどこかのコンサルに絵をかいてもらってそのままやっているではないか。すべて全部ではないと。全部ではないけれども、大まかに、極端に言ったらそうなのだ。
しかしながら、これは各市町村が参加する部会で取りまとめたものであり、なおまたシミュレーションはご指摘のとおり専門的なコンサルの考え方で一定のルールに基づいて進められてきたわけでありまして、各町村が一定の条件のもとに、設定された条件のもとにこれを一つの手法として推計をしているものでありまして、釧路市独自で全く別の条件を付加してシミュレーションするというのは、いささかまた他町村とのバランスを欠くことになるのではないかと
不十分な部分につきましては、専門家の助言を得ることも一つの方法ではございますけれども、全国の事例を収集、熟知しているコンサルを利用することで補完できるのではないかというふうに考えております。 次に、ＰＦＩについてでございますが、市が今後予定している事業において、ＰＦＩ方式を採用していくのかとのお尋ねでございます。
これは委託業法で帯広の市内の大手コンサルが受注しております。この資料を見ますと、これは平成14年５月22日から12月10日までとする。そして、委託業務に関する委託料として997万5,000円がここに載っております。
これは委託業法で帯広の市内の大手コンサルが受注しております。この資料を見ますと、これは平成14年５月22日から12月10日までとする。そして、委託業務に関する委託料として997万5,000円がここに載っております。
もちろん当初位置と、苫小牧市域に建設した場合のそれらの解消など、航空事業は専門性が高い分野であるので、専門的なところでコンサルをかけてみてはどうか。それが国の言っている経済性や利便性に対抗する理論構築になると思いますが、その考えはないのでしょうか。 用地買収の話は、既に阿久津議員が尋ねられましたので、この点は割愛します。
私ども水道局といたしましては、熱帯植物園の経費節減などの健全経営に努めるとともに、温室内にある動植物の整理、入れかえ、再配置を行い、室内でもイベントなどを行えるようスペースの有効活用を図り、さらにちびっ子広場、水の広場、サル山等を含めた魅力ある施設となるよう努めてまいりたいと考えているところであります。
それで、そうした意味で、今コンサルなんかと話し合っている中では、２割ぐらいが常識の範囲だろうということでやっているんですけれども、そうした意味で、例えば４割削減できますよということであれば、２割、２０数％の削減効果というのは出てくるわけです。
次に、２点目の認証取得にかかる費用の内訳についてでありますが、一般的に認証取得をするためにかかる費用といたしましては、コンサル料、システム構築にかかわる費用、認証登録のための審査料などがあります。 なお、認証取得に要する費用は、審査認証機関などから、業種や事業所の規模、形態などにより大きく異なるものと伺っております。
世の中そんな理屈、何ぼでもしてくれと言ったら、コンサルでも専門家でも何もやってくるの、そうやって比較対照な。そして、大体私だから言ったでしょう。もう決まっておるのだろうと、鉄筋コンクリで、どこの業者も、それは全然決まっていません、まだ調査費だけなのですと、こう言っておった時期があったろう、去年くらいだろう、それ言っておったの。
旭川観光の一つでもある動物園は、こども牧場、ととりの村、せせらぎ水路、もうじゅう館、サル山、ぺんぎん館、オランウータン空中運動場などが整備されてきました。入園者は２６万人から５４万人と倍増し、市外の方も来られ、経済波及効果を上げていると思います。市長が取り組んだ数少ないよい仕事の一つであります。 動物園のある旭山公園は桜の名所です。観光地の一つです。 ところが、荒れているとの指摘があります。
◆委員（二ノ宮清信君） 実を申しますと、このワークショップに参加した市民の方の一部なのかもしれませんけれども、いわゆるコンサルの人という言い方なのかな、そういう人が入ってきてどういう役割をしたか非常に疑問だというような話も私聞いているんですけれども、所管の方にはそんな話は全くないですか。 ○委員長（直田政二君） 調整課長。
この検討会のメンバーの中には，開設者であります市，そして両卸売会社も入り，さらには流通関係のコンサルも加わっているところでございます。
それから、３つ目ですが、いわゆる今先ほど答弁のありました地震の災害のハザードマップというのは、学者だとかあるいはコンサルがそれぞれの手法を用いてつくられたもの、それを多分わかりやすく焼き直ししてつくるんでしょうけれども、ハザードマップというこの防災意識の啓発の一環としてこれを取り上げる中で、市民をあるいはいろんな団体を巻き込まないで果たしてつくっていいものだろうか。
汚泥の再生利用、再生活用という具体的なことございますが、一般的に考えられますのは、やはり装置の客土や造成土が考えられるわけでございますが、やはり現在コンサルに調査依頼をしております。この結果を見まして、どのような活用方法ができるかを今後検討してまいりたいと、こういうふうに考えております。 もう一点は、通行どめの件でございます。
医療・保健・福祉基盤整備、年度末ぎりぎりにコンサルから報告が来て、議会側でも十分にチェックする機会がないままに所管の委員会だけで、その所管の委員会のレベルを越えた議論が議会ではあったわけですね。予算委員会あるいは議員協議会まで設けて。