旭川市議会 2006-12-11 12月11日-04号
それから、現在でも、除雪サービスやファミリーサポートシステムなどがありますけれども、今後、市民が自主的、積極的にサービスを提供する側になるような仕組みづくり、ぜひ、こうした仕組みづくりを整理された形でつくっていただきたいと思いますが、その点をお答えいただきたいと思います。 それから、経済について、そしてまた、教育の問題についてもいろいろ論評したいところなんですが、時間が限られております。
それから、現在でも、除雪サービスやファミリーサポートシステムなどがありますけれども、今後、市民が自主的、積極的にサービスを提供する側になるような仕組みづくり、ぜひ、こうした仕組みづくりを整理された形でつくっていただきたいと思いますが、その点をお答えいただきたいと思います。 それから、経済について、そしてまた、教育の問題についてもいろいろ論評したいところなんですが、時間が限られております。
地域ぐるみでの虐待防止事業などの展開や、次世代育成行動計画推進のPR、ファミリーサポートシステムの支援、それから子育てマップづくりに、子育て支援ネットワーク体制の整備と、問題はまさに山積みであります。 このように、近年子供の問題は多くの課題を抱え、一つ一つを丁寧に解決していては追いつかないという意見があります。横断的な協議体をつくり、問題の解決を模索するという手法です。
帯広市におきましては、教育委員に保護者を選任するなど、教育委員会の活性化を図るとともに、独自の取り組みとして、次代を担う帯広っ子をはぐくむプロジェクトを策定し、児童・生徒が郷土帯広のよさを体感することを目的とした郷土体験学習や自然体験学習の実施、教員の資質向上のための個人研究サポートシステムの実施などを行っております。
帯広市におきましては、教育委員に保護者を選任するなど、教育委員会の活性化を図るとともに、独自の取り組みとして、次代を担う帯広っ子をはぐくむプロジェクトを策定し、児童・生徒が郷土帯広のよさを体感することを目的とした郷土体験学習や自然体験学習の実施、教員の資質向上のための個人研究サポートシステムの実施などを行っております。
これにつきましては、例規サポートシステム、あるいは雇い上げ者、借上料等の執行残でございます。18節の備品購入費、60万円の減額でございますが、これにつきましては、庁舎の業務用備品等の執行残でございます。 5目の財産管理費でございますが、69万6千円の減額でございます。
また、これまでこども110番の家やタクシー、ガソリンスタンド、コンビニ、理容店などの協力によるかこけこみ110番の設置、防犯ブザーの斡旋、不審者情報メールサービス、警察との子ども健全育成サポートシステムの協定など、さまざまな取り組みも進めてきたところであります。さらに、近く青色回転灯設置車による巡回パトロールなども開始する予定としているところであります。
今後の患者の他院への紹介、後方連携については、現在、その構築を進めている連携登録医療機関及び地域医療室を通じた地域連携パスの作成及び札幌市医師会入退院サポートシステム等を活用した病床、機能などの医療機関情報の共有化を進め、患者によりよい医療を提供できる連携関係を築いてまいりたいと考えております。 ◎佐野 市立札幌病院理事 市立病院におけるNSTの取り組み状況についてお答えさせていただきます。
学校と警察との間で情報を共有する子どもの健全育成サポートシステムにつきましては、引き続き関係する機関・団体との連携を強化し、青少年の非行防止など、健全育成の推進に努めてまいります。また、学校における非行防止教室を開催するなど、子供たちの問題行動の抑止に努めてまいります。 施策の第3は、健やかな心身をはぐくむ健康・安全教育の推進であります。 その1点目は健康・安全教育の推進であります。
さらに、旧釧路市で既に実施されておりますファミリーサポートシステムなども早急に音別・阿寒地区にも導入し、子育て支援に役立てていただきたいと思いますが、お考えを伺いたいと思います。 幼保一元化に対する考え方についてお伺いいたします。 全国的に少子化が進んでいる中、旧釧路市も例外ではありませんが、音別地区においても非常に深刻な問題となっております。
それから、最後に子育て機能の充実をどのように図っていくのかということですけれども、これまでの事業に加えまして、現在考えておりますのは、地域ぐるみでの虐待防止事業等の展開、それから次世代育成行動計画推進のPR、ファミリーサポートシステムの支援、それから子育てマップづくり、それから子育て支援ネットワーク体制の整備といったことで、ちょっと具体的なものはまだ出ておりませんけれども、これらについて新しい取り組
子ども政策の2点目として、子どもの健全育成サポートシステムについてお伺いいたします。 今、全国の学校で子供を守るため、あるいはさまざまな非行の未然防止として警察との連携が進められております。昨年8月10日、北海道教育委員会は道警察との連携に関する協定書を締結し、9月1日に施行いたしておりますが、学校はあくまでも子供の権利条約を実体化させる場であるべきと私は思っています。
次に、子どもの健全育成サポートシステムについて、4点伺います。 1点目は、協定を締結するに至るまでの検討経過についてですが、第1回定例会、第2回定例会と、子どもの健全育成サポートシステムについて、締結しないことを前提に質問しましたが、締結する考えに変更が生じないことから、締結するのであれば、締結の方法など検討すべきであることを指摘しました。
子どもの健全育成サポートシステムとして、少年非行が深刻化している現状を踏まえ、児童生徒の健全育成を図るというもので、道立学校と警察署が児童生徒の非行などの個々具体的な情報について、相互に連絡を行い協議するとしています。
その点がもしクリアすることができるのであれば、この利用件数はもっとふえるであろうし、それからもう一つ、だれも使いたくて使うわけではないのですけれども、ファミリーサポートシステムも宿泊は、これは扱いませんという形になっておりますから、このショートステイ事業というものの機能が一定程度充実されると、地域で安心して子供を預かってもらえたり、あるいは地域の人たちが、親がいない間の子供への元気づけも割とできるわけですよね
また、不登校児童生徒の学校復帰の支援を目的としたスクーリング・サポート・ネットワーク整備事業を実施しており、民間施設を含めた関係機関とのスクーリング・サポート・ネットワーク推進会議を開催するなど、より効果的なサポートシステムの整備を図っております。さらに、心理的要因で学校に行きたくても行けない児童生徒を対象とした施設として、相談指導学級を4施設開級してございます。
千歳市におきましては、平成17年4月より、千歳警察署が市内の小中学校と連携を深め、児童生徒が逮捕されたり、犯罪のおそれがある場合に、双方で情報を交換し、未然に防止するための「子どもの健全育成サポートシステム」を運用していると聞いております。 千歳市におきましては、学校内、登下校時においては、いまだ凶悪な犯罪は発生しておりませんが、世情不安、人心の荒廃が進んでいる世の中であります。
次に、「子どもの健全育成サポートシステム」についてでありますが、児童生徒の健全育成・非行防止及び児童生徒の安全確保を図るため、本年3月23日、千歳警察署と協定を結んでおります。 これにより、学校と警察との間で非行等に関する情報を共有し、児童生徒の非行の再発防止及び未然防止、犯罪被害の未然防止に努めているところであります。
次に、子どもの健全育成サポートシステムについて伺います。 私は、本年1月27日、石狩市情報公開個人情報保護審査会に諮問された子どもの健全育成サポートシステムの記述を見たときに疑問を持ち、子どもの健全育成サポートシステムについて調べたところ、昨年8月に北海道教育委員会と北海道警察が協定を結び、既に市町村の教育委員会と管轄署が協定を結んでいることがわかりました。
6 子どもの健全育成サポートシステムについて 6番目は、子どもの健全育成サポートシステムについて伺います。 子どもの健全育成推進のためとして、3月現在、道内では76市町村教育委員会が警察との協定を締結しています。
これは、学校と警察の情報連絡制度に関する協定でありまして、子どもの健全育成サポートシステムと名づけられております。 道教委の説明によりますと、非行の低年齢化や凶悪化など、非行等の多様化が進んでおり、学校においては、校内の生徒指導体制だけでは十分対応し切れない困難な問題を抱えるようになってきており、こうした問題に対し、警察など関係機関との連携を図るというものです。