千歳市議会 2022-06-10 06月10日-02号
2021年4月、サッカーイングランドプレミアリーグの試合のことで、SNS上に多くの苦情が殺到しました。ユニフォームの色が、マンチェスターユナイテッドは深緑色、対するリバプールは赤色です。ところが、遺伝子的に色の見え方が一般とは異なる色弱の人は、赤色と緑色の区別がつかず、両チームの選手を見分けにくかったわけです。
2021年4月、サッカーイングランドプレミアリーグの試合のことで、SNS上に多くの苦情が殺到しました。ユニフォームの色が、マンチェスターユナイテッドは深緑色、対するリバプールは赤色です。ところが、遺伝子的に色の見え方が一般とは異なる色弱の人は、赤色と緑色の区別がつかず、両チームの選手を見分けにくかったわけです。
私の専門はサッカーなんですけれども、新任のときには、最初はバスケットボール部を3年間持ちました。体育の教師ですから、持てません、できませんとは言えずに苦労したことを思い出します。その後、私は旭川のほうに転勤になったんですけれども、それからはずっとサッカー部を持たせていただきました。
今年度は、サッカー、バドミントン教室の開催を予定しており、御覧のとおりなんですけれども、バドミントンの予定が決まっておりまして、7月23日の土曜日、一般社団法人コンサドーレ北海道スポーツクラブと全国漁業協同組合連合会主催によるバドミントン教室と、食育に関する講習会を行うことで準備を進めております。 また、皆さんお気づきでしょうか。
スポーツ教室の開催ですけれども、サッカー、バドミントンとありますが、何回程度のスポーツ教室を考えているのか、確認をいたします。 ○委員長(村山ゆかり君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) お答えいたします。 今考えてございますのは、サッカーで年2回、バドミントンで年1回ということで、サッカーとバドミントンに関しては合計で3回という想定をしております。
次に、大項目3点目、スポーツによる地域活性化についての中で、中項目1点目、活性化のポイントとして私の見解についての御質問でございますが、令和3年10月28日にプロサッカークラブの株式会社コンサドーレ及び令和3年11月5日に卓球総合メーカー株式会社ヴィクタスと包括連携協定を締結し、スポーツによる地域活性化に向け、企業と連携しながら取り組んでいるところでございます。
2目体育施設費でありますが、屋外運動施設管理費につきましては、野球場、ソフトボール場、テニスコート、サッカー場などの管理に要する費用であります。 屋外運動施設整備費は、現在閉鎖中の柳町河川緑地運動広場の現況測量調査委託と復旧工事費であります。なお、復旧工事は2か年で実施する計画で、令和4年度は土を入れて整地するまでの工事であります。また、復旧後は緑地として多目的に利用していただく予定です。
市長は、バレーのヴォレアス北海道と試合開催を通じた市民との交流や魅力あるまちづくりの提携を結びましたが、残念ながら、サッカーの北海道コンサドーレ札幌の公式試合を開催できるサッカー場は旭川にはありません。それどころか、年々、競技人口が増えているサッカーの専用コートを持っておりません。
事業内容につきましては、包括連携協定を結んでございます株式会社コンサドーレ等と連携しながら、市内小・中学生を対象とした元プロ選手によるサッカー教室やバドミントン教室の開催のほか、市民を対象としたスポーツに関係の深い体づくりや食育講習会、またスポーツマネジメント事業を開催しようというものでございます。
また、スポーツ大会の誘致につきましては、令和5年度に、本市において全国高等学校総合体育大会の男子バレーボール、男子サッカー、少林寺拳法の3種目の競技が開催される予定であり、新年度においては、事務局体制の構築や実行委員会の立ち上げなどの準備を進めてまいります。
令和5年度の全国高等学校総合体育大会については、本市が競技会場となる男子サッカーや男子バレーボール、少林寺拳法の開催準備を進めます。 関係人口の創出に向けては、民間施設を活用し、テレワークやワーケーションを通じた地域交流を進めるなど、市外からの長期滞在者の増加に取り組みます。 また、長年の課題である老朽化した市民文化会館については、今後の整備の方向性を検討してまいります。
次に、議案第14号については、はまなす国体記念石狩市スポーツ広場の利用料金について、1面1時間につき、ソフトボール場を900円から1,100円に、サッカー場を1,400円から1,500円に改定しようとするものであります。 次に、議案第15号については、学校施設の使用料について、厚田区内及び浜益区内以外の屋内体育館の使用料を、1時間につき、600円から700円に改定しようとするものであります。
近年の本町のスポーツの状況を申しますと、サッカーにおいて、トップチームとの連携という話もありました。また、スカッシュ場の確保ができたこと、あるいは総合型地域スポーツクラブも設立された、そういったことが明るい話題になっているのかなというふうに思います。
サッカーの北海道コンサドーレ札幌やバスケットボールのレバンガ北海道及びフットサルのエスポラーダ北海道につきましても、11月上旬に訪問いたしまして、公式戦の函館開催を要請してきたところでございます。
数年前より市民からの要望があり、サッカー場、ラグビー場の芝を確認しておりましたが、確かに広範囲で凸凹、ハゲハゲの状態で、選手にとってはけがの危険性も感じられる部分も見受けられました。 サッカー場は6年前に2年間かけて約7,400万円もの費用を投じ、全面の芝の張り替えを行ったばかりです。近隣の主立った公園も視察しましたが、特に比較となり得るのは、隣町の天然芝サッカー場でありました。
◎大滝総合支所長(山根一志) コミュニティ施設につきましては、以前は農村公園のパークゴルフ場の受付、それからサッカー場の受付、それと両方の利用者のトイレというところで利用されておりましたが、パークゴルフ場の休止後はサッカー場の利用者のトイレ以外の利用はほとんどないというような状況になってございます。
今後の大規模大会につきましては、令和5年度に全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイが北海道で開催されることが決定しており、本市においては、男子サッカーをはじめ、3つの種目の開催を予定しているところであります。
初めに、各施設における令和2年度の利用状況についてでございますが、ログハウスの利用者数は347人、タルハウスは202人、バンガローは1千175人、ファミリーゾーン等のキャンプ場は5千249人、森の湯は4千946人であり、サッカー場、パークゴルフ場、ドッグラン、森林学習展示館、展望台も合わせた施設全体の利用者数は1万4千443人となり、令和元年度と比較すると約65%の減となっております。
また、市民活動団体の中には、ブラインドサッカーやボッチャなどの競技を通じ、障害の有無にかかわらず市民が交流できる機会を提供しているケースも見られるところでございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 石橋議員。 ◆1番(石橋勝美議員) 多世代交流の取組みについては、市民活動に共通する課題として、担い手不足や取組みのマンネリ化が生じているものと理解しております。
また、市民活動団体の中には、ブラインドサッカーやボッチャなどの競技を通じ、障害の有無にかかわらず市民が交流できる機会を提供しているケースも見られるところでございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 石橋議員。 ◆1番(石橋勝美議員) 多世代交流の取組みについては、市民活動に共通する課題として、担い手不足や取組みのマンネリ化が生じているものと理解しております。
議案第14号につきましては、はまなす国体記念石狩市スポーツ広場の利用料金について、ソフトボール場及びサッカー場の利用料金を改定しようとするものでございます。 議案第15号につきましては、学校施設の使用料について、厚田区内及び浜益区内を除く屋内体育館の使用料を改定しようとするものでございます。 最後に、議案第16号について申し上げます。