帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号
これはコロナ禍の影響でもなくて、何となくいろんな文化団体、スポーツ団体、パークゴルフもそうでしょうし、どうして減ってるのかなというような感じがあるわけでありますけども、それで会費納入としてる団体も、自分たちで経営をしてという意味では、会費を取ってるところもございます、もちろん。
これはコロナ禍の影響でもなくて、何となくいろんな文化団体、スポーツ団体、パークゴルフもそうでしょうし、どうして減ってるのかなというような感じがあるわけでありますけども、それで会費納入としてる団体も、自分たちで経営をしてという意味では、会費を取ってるところもございます、もちろん。
また、帯広の森は、植える森から育てる森の段階に来ていますが、エリア内には、自然豊かなパークゴルフ場があり、その他帯広の森と隣接して十勝飛行場が存在するなど、歳月の経過とともに、課題も出てきているところと考えます。 そこで、改めて市の公園緑地の維持管理の考え方と帯広の森の抱える育成管理や公園整備上の課題について伺います。
また、御当地生まれのスポーツとして、幕別町のパークゴルフ、大樹町のミニバレーなどがあり、十勝内外に普及しております。 ほかのまちと競うものでありませんが、今後ますます進行していく高齢化を見据え、過度に体を動かすようなスポーツではなく、高齢になり足腰がつらくなっても楽しめる、室内でもできるような軽スポーツを考案してみてはどうかと思います。御検討よろしくお願いいたします。
◎小野真悟都市環境部参事 まず、リニューアル方式では整備が困難なことから、既存の施設を稼働させながら新施設を整備する必要があることですとか、パークゴルフ場と既存施設の一部を活用して建設をしようとした場合に、現在のくりりんセンターの敷地では4分の1、パークゴルフ場の敷地では8分の1程度が家屋倒壊等氾濫想定区域に含まれてございまして、この区域内で建築物を建設するべきではないと追加調査報告書には記載をされてございます
次に、教育費関係では、スポーツに関し、障害のある方がフードバレーとかちマラソンに参加しやすい環境を整える考え、明治北海道十勝オーバルのサービス充実やオリンピック誘致などにより、スケート競技の振興を図る考え、風害に備え、体育施設の危険木処理本数を拡大する考え、利用者などの意向を確認しながら、パークゴルフ場の開場期間を延長する考えなど、このほか、不登校児童・生徒の支援体制の拡充を図る考え、児童・生徒の視力低下防止
次に、パークゴルフ場の運営について管理状況と今後の運営についてお伺いいたします。 帯広市には数多くのパークゴルフ場があり、余暇の体力づくり、健康増進のため数多くの愛好者がパークゴルフを楽しんでいますが、管理整備が負担になってきていると思いますけれども、パークゴルフ場の管理形態はどのようになっているかお伺いし、1回目の質問といたします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。
例えばパークゴルフ場に関してもオープンしていただきました。私も強く言ったら。それが私、政治活動だと思ってる。 ですから、私は市長は、ちょっと言い方は悪いんですけれども、行政の周りの人たちの意見を聞きながらやったって、市民の意見は届かない。
また、年齢を問わず地域の住民を対象にパークゴルフ大会やミニバレー大会、ゴルゲート教室といったものも行っているところであります。令和2年度は新型感染症の影響により事業数は11回と減少しましたが、例年では100件前後、約5,000人が参加しております。 ○有城正憲議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 承知いたしました。やはりコロナ禍で、いろいろな面で影響を受けているということは分かります。
◎葛西克也生涯学習部参事・新総体整備推進室長 フードバレーとかちマラソンなど市民が気軽にスポーツを楽しむ機会を提供するものであったり、スポーツ大会・合宿誘致事業あるいはよつ葉アリーナ十勝などの各体育施設の管理運営や施設設備の改修、パークゴルフ場の管理運営などのスポーツ活動を支援してまいりました。
このほか、指定管理者による障害者を対象としたパークゴルフや水泳大会などの開催に加え、毎週火曜日と水曜日に、パラスポーツの練習会として、車椅子バスケットやブラインドサッカー、サウンドテーブルテニスなどの競技ができるよう、施設を開放しているところであります。
次に、別の観点でいきますと、高齢者の健康増進、維持というのにパークゴルフは一定の効果があると認識をしていますが、5月16日から緊急事態で市内のパークゴルフ場が全面使用禁止ということでありました。市民の方から野外であるのでマスクを着用してプレーするんで何とか開放できないんだろうかというような意見や要望が私のところにありました。このような状況の中で閉鎖した市の考えを伺いたいと思います。
約80%の敷地は問題なし、隣のパークゴルフ場の土地も使えば十分に建設用地を確保することができます。現在地から移転する理由にはなりません。 現施設で河川が氾濫したときの浸水は最高でも1メートル、ところが今組合が計画しているところは5メートル以上のところもあり、常識的に考えるなら、水はいきなり5メートルの低いほうに向かって流れます。ハザードマップを何と心得ているのでしょうか。
さらにその東には、手入れが行き届いたすばらしいパークゴルフ場があり、多くの愛好家の方々でにぎわっています。 そこで伺いますが、この一帯を見た場合、吉村元市長の像の区域が何か今はすごく寂しいような、そういう感じがするので、そこをうまく使うことで相乗的な利活用がされるというような考えもありますが、市のお考えを伺います。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。
ですから、この施設の横、もしくは今のパークゴルフ場に新しい施設を建ててもこの氾濫、浸食地域にはかからないような建設を取れば、私は十分建てられると、そう思っております。浸水が現施設のところは1メーター未満かそのぐらいですね。ところが、今組合が建てようとしている建設のところは、多いところは5メーター以上あるわけですから。
十勝の住民の人は、帯広市民も含みますけれども、多くの建設場所は、水没のおそれがないC地区ではなく、現在地もしくはその隣のパークゴルフ場、ここは水没の危険が非常に少ないわけですから、30センチ、50センチですから、こういうところにしたほうがいい。そして建築費も、なるべく住民負担が少ないほうがいいと。 今、市長、何て言われました。
霊園の周りに適しているのは、ごみ焼却場ではなく、パークゴルフ場など自然とマッチした施設だと思います。利用者の御意見を伺ったかどうかだけお答え願います。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。 ◎小野真悟都市環境部参事 昨年度実施しましたパブリックコメントの中では、議員がおっしゃられたような趣旨のパブリックコメントの意見があったというように記憶をしてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 稲葉議員。
討論の趣旨は、検討会議や有識者会議への市民参加や議会構成の見直しなどにより、住民、市民の声が届く機構にすること、また、なぜ現くりりんセンター横のパークゴルフ場に建設しないのかをただすこと、またバイオガスプラントでの生ごみ処理を併用するなど、ごみを燃やすという概念を改めること、また基本構想が再検討されている間、上記の観点から調査を進めることなどを求めるものであります。
郊外スポーツのパークゴルフでも2メートル離れないといけないから参加しない。詩吟でも唾がかかるから参加しない、やめたい。東京、札幌などの他地域ナンバーなどに恐怖感、怒りさえ感じる。子供には帰省するななど、前に中国で見た報道そのものであります。
リニューアル方式により住民負担を減らす方法を検討すべきであるとか、新設とリニューアルの比較が詳しく記載されてないとか、リニューアル方式における仮設焼却炉はパークゴルフ場に置けばよいのではないかとか、こういうのも言われてますし、それからバイオマス、再生可能エネルギー、これも何件か来てます。
現在地でリニューアルや隣接のパークゴルフ場を使うのであれば、浸水対策は1メートルで済みますし、煙筒や管理棟もそのまま使えます。もちろん発電の高圧鉄塔や下水処理施設もそのまま使えます。リニューアルなら約200億円、焼却炉のみの新設なら250億円程度で済むのではないでしょうか。パークゴルフ場を今計画中のところに持っていけば、土地の収用費用約1億円程度で済みます。