札幌市議会 2010-03-29 平成22年第二部予算特別委員会−03月29日-10号
視覚障がい者に対する紙面上の文字情報を音声に変換する音声コードの普及もその一つですが、職員一人一人が、障がい者を含めたすべての市民に市政の情報を正確に伝える前向きな意識を持つということが大変重要であります。障がいのある方のみならず、すべての市民に対して正確に情報を伝えていくためには、全庁的に情報のユニバーサルデザインの取り組みを進めていく必要があることを申し上げておきます。
視覚障がい者に対する紙面上の文字情報を音声に変換する音声コードの普及もその一つですが、職員一人一人が、障がい者を含めたすべての市民に市政の情報を正確に伝える前向きな意識を持つということが大変重要であります。障がいのある方のみならず、すべての市民に対して正確に情報を伝えていくためには、全庁的に情報のユニバーサルデザインの取り組みを進めていく必要があることを申し上げておきます。
次に、DPCの変更など診療報酬改定に対応したパスの質の見直しについてでございますが、現在、当院において、新しい診断群別のコードに基づき、症例数が多いものから、鋭意、精査を行っているところであります。その中でも、特に診療内容に大きく影響するものについては早急に改善していく予定でございます。
また、21年度に1次避難所の小中学校12カ所に導入をさせていただきました発電機に接続する200ボルトにも対応できる延長ドラムコードリールを設置することといたしております。 次の自主防災組織活動用備品整備費でございます。
また、市政情報の提供に関しましては、従来から、点字、音声による広報誌の発行に加えまして、平成20年度から、障がいのある方のための福祉ガイドや札幌市障がい福祉計画などの冊子につきまして、文書上の活字情報を2次元バーコード化して音声に変換する音声コード化対応を行っております。
そして、もう1つ提案させていただきたいのは、携帯電話のQRコードや、アットメールなどの一斉送信を活用することを提案させていただきます。市民参加に関する行政情報を希望する市民に登録をしていただいて、ストレートにお知らせをするというものであります。
広報誌の改善につきましては、これまで、見やすさに配慮し、文字の大きさを一部拡大したことを初め、お知らせページには、目的の記事を検索するためのインデックスや、内容を記号で表現するアイコンを採用し、さらには、携帯電話版の旭川市ホームページにつなげて閲覧できるQRコードを掲載し、他の情報媒体との連携を図るなど、デザインや構成等について工夫を重ねてまいりました。
び関連会社との連携による弱電機部品組み立て加工として、掃除機の部品組み立て、搬送システム部品組み立てなど、株式会社神菱からの自動車、住宅設備、ガス設備部品組み立て加工として、自動車ランプスイッチ組み立て、自動車ドアハンドル組み立て、住宅用シャッターロック組み立て、ガス設備調整器組み立て加工を、株式会社パナソニックエコテクノロジーセンターからのリサイクル事業では、冷蔵庫ドアパッキンの分離作業及び電気コード
充電装置もコードを車両につなぎ、ボタンを押すだけの非常にわかりやすい簡易なものとなっており、運用につきましても利用者に十分配慮した仕組みにしてまいりたいというふうに考えているところでございます。また、初めて実用化されることになる次世代のエコカーでございますので、車両メーカーといたしましても万全のメンテナンス体制をとっていくというふうに聞いているところでございます。
QRコードをつけた文書、これは行政から送られてくる個人情報やプライバシーを含む文書が考えられますけれども、特殊なコードをつけた文書を読み上げる機械があります。耳で聞くわけですね。
風力発電事業の現状についてのお尋ねですが、設置している2基の風車のうち、2号機につきましては、建設以来頻繁に故障していたものでありますが、プロペラの制御基盤の1号機との交換や電源コードの補修等の修繕を実施した結果、本年3月24日に復旧し、現在も順調に稼働しているところでございます。
文字コードでは、統合データベースを利用することで、メーカーごとに異なる文字コードの複雑な変換プログラムや処理がなくなる。一例として、現在、予算関連等資料の作成は、複雑なプログラムを必要とするため情報システム課で対応しているが、今後は、担当課で作成することが可能となる。
そのコード番号を押せば、その人の情報が一瞬のうちに集まる、こういうデータマッチング、あるいは名寄せの危険があるのではないかということで私たちは差しとめ訴訟を起こしたのですが、このことについても答えられておりません。
また、根室ブランド確立事業といたしましては、湾中漁港カキ養殖部会で実施いたしました携帯電話で読み取り可能なQRコードを活用した生産者情報を提供する事業を実施したものであり、今後は、本年同様、着実な衛生管理の高度化の普及促進等、根室ブランドの確立に努めてまいります。
2 音声コードについて 大きな項目、2つ目に、音声コードについてであります。 昨年の第2回定例議会において、視覚障がい者等情報支援緊急基盤整備事業について質問させていただきました。 視覚障がい者のために、音声コード導入をとの内容でした。9月に補正予算100万円がつき、12月に音声読み上げ装置9台とソフトを購入しました。
それから、表示板にQRコードなど入れて、その場で携帯で必要な情報を得ることはしたいというような意見は何か出てるようですんで、それについてはぜひそのような方向でやっていただきたいと思っております。 ちょうど時間も0分になりましたんで、以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(阿部善一) これで見付 宗弥議員の一般質問は終わりました。
また、視覚障がい者に対するSPコードリーダーの各区役所への配置については、可能な限り早期実現を求めます。 次に、中国残留邦人等への新たな支援策についてでありますが、実施に当たっては、中国残留邦人等の方々の話をよく聞き、心情に十分配慮するとともに、中国帰国者支援交流センター等の関係機関と十分連携し、取り組むことを求めます。 次に、認知症対策についてであります。
また、視覚障がい者に対するSPコードリーダーの各区役所への配置については、可能な限り早期実現を求めます。 次に、中国残留邦人等への新たな支援策についてでありますが、実施に当たっては、中国残留邦人等の方々の話をよく聞き、心情に十分配慮するとともに、中国帰国者支援交流センター等の関係機関と十分連携し、取り組むことを求めます。 次に、認知症対策についてであります。
全国一律の基準に基づくDPCデータの分析により、疾病別、手術別にほかの病院との比較が容易に行われ、その中で同一のDPCコードにおける標準的な医療手順や投入している医療資源が見えてきます。この全国標準の手順、クリティカルパスをできるだけ院内で取り入れて、そのクリティカルパスを作成することで全国標準に近い医療提供を行うことができるのではないでしょうか。
昨年の第3回定例会でも、視覚障がい者に対するSPコードの活用策について質問したところであります。またかいと言われますが、改めてお尋ねしたいと思います。 SPコードは、もう皆さんご存じのように、視力に障がいのある方の情報アクセスをより容易にする手段として、最近、新たに開発されたものであります。
消費者の中国産食品への不信感を、十勝産農畜産物をアピールする絶好のチャンスであり、QRコードなり、それにかわる安全表示法なり、明確な対策を早急に確立されるよう望みます。 十勝ブランドの認定方法とPR方法及び全十勝的な取組みを考えてはとの質問に、JAネットワーク十勝がブランドに向けた取組みをしていることから、連携をしっかりとりながら取り組んでいきたいとのこと。