音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
次に、2点目の災害時の外国人への対応についてでありますが、本町は、役場庁舎2階、危機対策課のカウンター前に外国人向けの災害情報発信に関するパンフレットを掲示しているところでありますが、このパンフレットは、外国人にもわかりやすい日本語で作成するとともに、14の言語に対応した多言語QRコードを掲載しております。
次に、2点目の災害時の外国人への対応についてでありますが、本町は、役場庁舎2階、危機対策課のカウンター前に外国人向けの災害情報発信に関するパンフレットを掲示しているところでありますが、このパンフレットは、外国人にもわかりやすい日本語で作成するとともに、14の言語に対応した多言語QRコードを掲載しております。
今後の大きな方向性として一つ上げられることにつきましては、経済産業省において令和2年度に、DXの推進に向けて経営者が求められる対応を取りまとめたデジタルガバナンス・コード、こちらのほうを公表しております。中堅中小企業者向けには、今年度、実例を交えましたデジタルガバナンス・コードの実践の手引というものが作成されておりまして、地域説明会などもこれらについて始められている段階でございます。
出張申請業務に係る委託料のほか、QRコード付きの申請書を印刷するためのモバイル接続設定委託料及び接続使用料、専用プリンターの購入費などであります。なお、国から補助対象経費の全額が措置されます。
そのほかに、一般の方向けなんですけれども、ごみカレンダー、来月から変わるんですけれども、ごみカレンダーにも今回アプリのQRコードを掲載させていただきました。
今日出た話の中でも、教科書でQRコードで読み取って、それに関する動画を見れるということも既に現状として行われているということです。今日話に出たセキュリティの問題ですとかパスワード、そういったことをしっかりと踏まえながら今後有効活用していただければというふうに思います。
私が予算委員会か何かの中で、ごみ袋を売っているところにQRコードを載せるというようなことを提案したと思うんですが、それはその後検討されているかどうか確認させてください。
ここが、今回いろいろ私も調べていて、必要でありながら、ちょっと懸念される部分も出てくるかなというふうには思いまして、少しここの部分で質問させていただきたいと思うんですけれども、なぜ共同化・集約を推進していくかというところで、いわゆる情報システムという中にあっては、円滑な連携を図っていくために、語彙だったりコードだったり文字、データ形式、あらゆるものを整合性を確保していく必要があるんだということがこの
このアニマルウエルフェアなんですけれども、今回日本で注目されるようになったのは、来月開催される予定である東京オリンピック・パラリンピックの選手や関係者に提供される畜産物はアニマルウエルフェアに配慮して生産されていることが条件で、食品調達コードに合格した農畜産物でないと提供できないことから注目されているというそうです。
また、プログラミングにつきましても、教科書とかそういった中でのQRコードを使ったような教材は入っておりますが、それについても教科書が同じであれば差はないというふうには考えているところでございます。 以上です。
それから共同活動、共同学習という中では、一人一人の意見というのを自分で打ち込んでおいて、それをグループで意見を出し合って話し合う、そしてその書いてある文章というのはグループ内でみんな共有して見ることができる、そういうものを見ながらお互いにお互いへの感想、意見述べ合ったりというようなグループ活動ができるというようなこともありますし、個別学習の中では、インターネットを用いた情報収集、それから教科書にあるQRコード
答弁の中にも自殺予防のことが9月号に載っていたということで、私もそれを見て、「こころの体温計」だとか相談窓口の連絡先、SNSやチャットでの相談のQRコードが掲載されていました。「こころの体温計」は私も実際にやってみると、結果が出た後に相談先の連絡先なども載っていて、とてもいいなというふうに思いました。
QRコードというんでしょうか、そういったものを載せるような形で考えさせていただきたいと思いますので。ありがとうございます。
こちらにつきましては、今、委員がおっしゃったように、利用の場面といたしましては、ICカードやQRコード決済等でポイントを利用するということが想定されます。そのためには、今、委員がおっしゃったように、マイナンバーカードをまず取得するというようなことが必要になってまいります。 それプラス、マイキーIDを取得することが必要になってまいります。
210 ◯2番(石垣加奈子さん) そういうお答えが来るのは何となく予想できていたんですけれども、例えばごみのカレンダーにQRコードを載せるだとか、有料ゴミを販売しているところのそばにQRコードを設置するとかというのも一つの手ではないかと思いますが、御検討いただけないでしょうか。
これにつきましては、主に今、新年度から小学校の教科書が新学習指導要領の実施とあわせて全面改訂されるということで、この新しい教科書の中にはQRコードというものが入っておりまして、こういったものを新しいタブレットで読み込むことによって教科書プラスアルファのいろいろな教材が出てくるというような活用がまず考えられるというふうに考えております。
217 ◯7番(坂本夏樹君) それではぜひ町各部署を挙げてこういったマップ等のつくり込みしていただいて、一つリクエストをさせていただくとすれば、QRコードを読み込んだら多言語で解説が出るような、そこまでに発展するとありがたいなというふうに思います。
システムのほうの状況については、今、確認いたしました個人262名、団体73団体ということですが、QRコードで簡単にスマホなどで登録できるという部分で、いざ徘徊する高齢者の方が出たという場合には非常に役立つシステムかなというふうに思っているんですけれども、登録者数がまだまだ少ないのかなというような印象もあるわけなんですけれども、増やすための方策等はどのように行われているのかについて伺います。
このQRコードも、5月号だったかな、には載っていたんですが、毎回広報紙に載っていても私は使い勝手がよくていいのかなというふうに感じました。
徘回のおそれのある認知症高齢者がいる家族の希望者に対して、高齢者の手足の爪に張るQRコードつき身元確認シールの無料配付を実施しております。スマートフォンでQRコードを読み取ると、高齢者の身元を特定する番号と、それから入間市の市役所の電話番号が画面に表示されるそうであります。
そのほか、ホームページ、広報紙など、健康づくりガイドにQRコードをつけてPRしたいなと考えております。 それからピンクリボン月間についてでございますが、先ほど上野委員からの御質問にもお答えいたしましたが、具体的なものは、まだ決めておりません。