釧路市議会 2021-03-09 03月09日-05号
私どものほうの広報くしろもそうだしホームページ、まず全体としてしっかりと見やすくしていくっていう形にも取り組んでいきながら、併せて情報がどういったところにあるのかっていうことを分かるような形の中で示していくっていうことは、極めて大切なことだと、このように考えてございますので、ご例示もいただいたところでありますし、また何かいろいろな情報発信的な、例えばスペースが少ないときにスマホとかで読み取れるQRコード
私どものほうの広報くしろもそうだしホームページ、まず全体としてしっかりと見やすくしていくっていう形にも取り組んでいきながら、併せて情報がどういったところにあるのかっていうことを分かるような形の中で示していくっていうことは、極めて大切なことだと、このように考えてございますので、ご例示もいただいたところでありますし、また何かいろいろな情報発信的な、例えばスペースが少ないときにスマホとかで読み取れるQRコード
釧路市内で多くの商業者が使っているのが、スマートフォンでQRコード決済ができるアプリPayPayでありまして、このPayPayが、全国の各自治体と連携して、ポイントの付与によるキャンペーンを展開しているところであります。各自治体によって30%、20%、10%と付与率が違います。
釧路を訪れる外国人観光客にお金を消費してもらう入り口に、クレジットカードやQRコード決済などのキャッシュレス化がありますが、そのベースには地元市民の利便性や市民サービスの向上と域内循環、外貨獲得があるべきだと考えます。
会場内に開設した特設ブースでは、QRコードを活用し、ロストカムイなど最新観光情報を発信するサイトへの誘導を行ったほか、市内観光施設が入場無料となる釧路フリーパスの配布、ブースを訪れた方々へのアンケート調査などを実施いたしました。
こういったものをQRコードで学校のホームページに載せているところもあります。ですから、やっぱり情報の管理って、そんな安穏としてはいられない、もう早急に対策を講じていかなければならない。 特に学校っていうのは、もちろん学校と親、PTAとの関係がありますけど、今コミュニティ・スクールっていうことで、地域との連携ということも非常に重要になっています。
また、実際に独自のサービスとしてQRコード決済時の手数料無料を行っている事業所のQRコードを取り入れているお店が釧路市内で多く見られるようになりました。このQRコード決済は、今年度市が観光の情報発信に力を入れていくという中国にも対応可能なものであります。
観光資源の多言語解説看板については、複数言語で表記するスペースがとれなかったり、費用がかかるなどの課題もあり、2次元コードをスマートフォンの専用アプリで読み取り、音声と文字データで解説するという方法が使われ始めています。「Uni-Voice」とは、文字データを約800文字記録できる2次元コードです。
式典終了まで車内で待機されている保護者の方には冊子による情報提供は有利かと思いますが、式典参加者に対してはQRコードなどの読み取りで情報が入手できるようにすべきと考えますが、見解をお示しください。 次に、20歳のつどいと三十路式について質問をいたします。
このシステムへの登録方法につきましては、該当となる市民の皆様に依頼文書、これを発送いたしまして、QRコードなどで登録をしていただくというものでございます。携帯電話をお持ちでない場合には、電話やファクスでも登録が可能と、このようにしているものでございます。 続きまして、収納対策、まず収納率の状況でございます。
いわゆる〇〇ペイと言われているもので、スマートフォンにアプリを入れてQRコードを読み込めば自動的に支払いが済み、ポイントまでつくというもので、今後若い人を中心に日本国中で急速に普及していくものと思われます。
3 QRコード等のキャッシュレス支払に関する技術的仕様の標準化を行うなど、サービスの統一規格や標準化等を整備すること。4 産官学が連携して必要な環境整備を進めていくとともに、キャッシュレス支払を通じて新たに生み出されるデータの利活用によるビジネスモデルを促進すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
この調査の中で高山市のコラムの事例を取り上げていますが、高山市、飛騨市、白川村で、地域限定のQRコード決済による電子地域通貨を導入しています。 飛騨高山エリアの人口約12万人に対して、観光客は年間約450万人、そのうち42万人が訪日外国人とされています。
一旦電源コードにつないでスイッチを入れる、ふたをあけてスイッチを入れた、その後は先生方は何もしなくても構わないと。自動的に朝の8時になると画面が立ち上がって、メニュー画面まで自動的に出るようにしております。午後5時になると、自動的にスリープモードに入ります。ですので、子どもたちは、あとはメニュー画面から読みたいものをクリックするだけと。
これはWeChatとPayBという2つのアプリケーションを活用するもので、店舗側のスマートフォンなどから外国人旅行者のスマートフォンなどに表示されるQRコードを読み込み、キャッシュレス決済を行う仕組みとなっております。 最後に、Spotスタンプラリーというアプリケーションであります。
また、三重県四日市市では、はがきに投票所地図表示用QRコードが載せてあり、スマートフォン上で地図が見れるようにしてある自治体もあります。
さらに、パネル展示の一部にはQRコードでアクセスするアプリケーションを利用して、中国語、台湾語、韓国語の解説が携帯端末で見られるようになっております。 次に、丹頂鶴自然公園では、来園者へのリーフレットについて、日本語版のほかに英語、中国語、台湾語、韓国語の4カ国語版を用意して配布しておりますほか、屋内のQアンドAのパネルの一部を英語併記にしております。
さて、通電火災とは、電気の復旧に伴って電気器具や配線などから出火した火災のことを言いますけれども、その主な要因は、通電後にスイッチの入ったままの電気ストーブなど、これらの上や近くにあった衣類や紙類などが発火、コードの断線、漏電による発火、漏れたガスに引火し発火など、原因も状況によってさまざまであります。
ただし、住民票のコードを持っていない方々はこの番号制度から漏れることになります。そのことで公的サービスからも排除されること、このおそれがあります。この点について懸念はないのか、またどう対応されるのかお答えをいただきたいと思います。 住民登録している市民に個人番号通知カードが世帯単位で簡易書留で郵送されます。新宿区では届かない世帯が20%になるとお聞きしました。
また、インターネットによる選挙活動が行われるようになり、今回の統一地方選挙から、選挙管理委員会は選挙ポスターの掲示板にQRコードを張りつけるなど、周知に力を入れていただきましたが、もっとインターネットやフェイスブックなどを使って若者の政治意識に火をつけるような取り組みが必要だとも考えます。
ヨーロッパではカジノと共存をしている例があるといいますが、先ほど市長のお話にも出てきたバーデン・バーデンは、世界で最も美しいカジノと言われ、かなりドレスコードの厳しいカジノでもあります。なかなか、私は阿寒湖と同一に論じることは、できないのではないかというふうに思います。 カジノは、大変人件費のかかる施設でもあります。外国人の観光客が思うように入らなかったからといって、そのままではいません。