伊達市議会 2022-06-20 06月20日-03号
今バスの話が出ていましたけれども、これは胆振線のほうではないのですけれども、今後伊達緑丘高校が閉校になるということで、稀府地区のほうは達南中学校もありません、稀府小学校もありませんということなのですけれども、時刻表を見ると今伊達緑丘高校行きとか伊達緑丘高校発というのがあったりするので、これは今回パブリックコメントでもそういう意見が上がっていました。
今バスの話が出ていましたけれども、これは胆振線のほうではないのですけれども、今後伊達緑丘高校が閉校になるということで、稀府地区のほうは達南中学校もありません、稀府小学校もありませんということなのですけれども、時刻表を見ると今伊達緑丘高校行きとか伊達緑丘高校発というのがあったりするので、これは今回パブリックコメントでもそういう意見が上がっていました。
先ほど紹介した北海道新聞の報道で、ラーメンの会旭川の代表のコメントでは、「値上げに踏み切っている店は心を痛め、悩んだ末だと思う。物価高だけでなく、賃金上昇と比例して段階的に上がってこそだが・・・」と、業界の苦悩を語っています。岸田首相や黒田総裁の認識とは違い、国民の生活実感に寄り添った大事な指摘をされています。
書き込みのコメントは、次の大会の申込みの際に参考にしている方も多くおりますので、ファンが離れていかないよう、御指摘を真摯に受け止め、信頼回復、改善をして、次につなげていただきますようお願いをして、壇上からの質問とさせていただきます。 ○山崎議長 10分間休憩いたします。 (午後1時25分休憩) (午後1時37分再開) ○山崎議長 再開いたします。
◆横山啓一議員 情報では、2学期が始まって秋に抽出実施ということは聞いているんですけども、目的等がはっきりしていないので今はコメントができないんですけれども、正確な勤務実態の把握が目的でなければ意味がないと思うんですね。
本事業は一部事務組合の事業であるものの、これまで帯広市議会において委員会中心主義の下、厚生委員会、また現在建設委員会で精力的に議論が行われ、組合への一定の意見反映の下、パブリックコメントも経て基本構想が決定しております。それに基づき次のステージへと移るわけでありますけれども、基本計画の策定と今後のスケジュールについて伺います。 次に、未来を信じるまちから防災についてお尋ねをいたします。
本事業は一部事務組合の事業であるものの、これまで帯広市議会において委員会中心主義の下、厚生委員会、また現在建設委員会で精力的に議論が行われ、組合への一定の意見反映の下、パブリックコメントも経て基本構想が決定しております。それに基づき次のステージへと移るわけでありますけれども、基本計画の策定と今後のスケジュールについて伺います。 次に、未来を信じるまちから防災についてお尋ねをいたします。
また、令和元年には市民等に対するアンケート調査を行い、令和2年には見直し案を策定し、これに対する実施団体の意見照会や関係団体との協議、令和3年にはパブリックコメントを実施するなど、多くの関係者の御意見等を踏まえながら、これらの課題への対応を行ってきたところでございます。 ○副議長(えびな信幸) まじま議員。 ◆まじま隆英議員 これまでの経過について伺いました。
その中で土田新組合長さん、皆さん方も新聞でそのコメントを見たと思いますけれども、「農業を取り巻くコスト高の現状を打破し、組合員の所得確保に力を尽くしたい」、言っているわけですから。 山川議員さんが今政府に、あるいは国に投げかけている話はもう共有していますから、私たち。その中でどういう運動の展開、ただ物の値段が高くなったというけれども、山川議員さんも農業者、私も農業者。
次期計画の策定に当たりましては、少子高齢化の進展による除雪の担い手不足やオペレーターの人材確保の課題など、雪対策を取り巻く状況の変化などを踏まえた計画案を作成し、パブリックコメントを実施してまいりたいと考えております。
◆(工藤恵美議員) 次に、多くの函館市民の意見とは、パブリックコメントや関係団体との懇談会だと思いますが、その意見聴取の期間と、その後のスケジュールについてお伺いしたいと思います。 ◎教育委員会生涯学習部長(川村真一) 今後のスケジュールについてのお尋ねでございます。
今津市長は、旭川は非常に遅いとコメントされました。そして、鈴木道知事は、記者会見で、生徒の貴い命を失う事態となり、極めて重く受け止めている、北海道教育委員会と旭川市教委は、スピード感を持っていじめの全容解明や再発防止に取り組んでほしいと述べ、道教委の倉本教育長は、当該の学校や旭川市教委の対応、再発防止策などが適正に実施されるよう指導助言していくとコメントしています。
◎井上猛生涯学習部長 IOCによる明治北海道十勝オーバル視察におきましては、札幌市からお伺いした情報によりますと、IOC担当者より、よい施設だとのコメントをいただいた旨伺っているところでございます。 今後につきましては、現時点でまだお話をいただいてございませんが、今回の視察内容を踏まえた大会会場の在り方について、札幌市から何らかの協議要請があるものと考えてございます。
◎井上猛生涯学習部長 IOCによる明治北海道十勝オーバル視察におきましては、札幌市からお伺いした情報によりますと、IOC担当者より、よい施設だとのコメントをいただいた旨伺っているところでございます。 今後につきましては、現時点でまだお話をいただいてございませんが、今回の視察内容を踏まえた大会会場の在り方について、札幌市から何らかの協議要請があるものと考えてございます。
現在利用している部分は、中段のグレーで着色しているマイナス12メートル岸壁延長240メートル、埠頭用地5.7ヘクタール、黄色着色している港湾関連用地13.4ヘクタール、緑色着色している緑地0.9ヘクタールで、コメント表示の外枠の囲い線を少し太くしております。
建設候補地の選定やごみ処理方式などを定めた新中間処理施設整備基本構想素案が令和元年度に策定され、管内6会場で開催された住民説明会やパブリックコメントが実施され様々な御意見が出されたほか、中島地区の治水状況、一般廃棄物の減量化、資源化、新設以外の整備方法などについて追加の調査が実施され、令和2年度に再度10会場での住民説明会、パブコメを経て基本構想が策定されたところでございます。
建設候補地の選定やごみ処理方式などを定めた新中間処理施設整備基本構想素案が令和元年度に策定され、管内6会場で開催された住民説明会やパブリックコメントが実施され様々な御意見が出されたほか、中島地区の治水状況、一般廃棄物の減量化、資源化、新設以外の整備方法などについて追加の調査が実施され、令和2年度に再度10会場での住民説明会、パブコメを経て基本構想が策定されたところでございます。
◆委員(横田美樹君) 先ほど、地域特性や調査は令和4年3月31日で終了して報告書が出されたということなんですけれども、報告書の89ページにスケジュールが載っているんですけれども、こちらでアウトドアショップが令和4年から令和5年、キャンプ施設、コテージが令和5年から令和6年という2年間ぐらいのスケジュールで考えられているんですけれども、こちらの2年間で市民からの意見聴取やパブリックコメントなどを聴取するという
先般、地元経済界において報告書として整理された物流に係る記事も地元紙に掲載され、帯広商工会議所会頭の2期目に当たってのインタビューの中でも、物流の重要性についてのコメントもあったところであります。また、米沢市長の4期目の公約の肝としての位置づけもされているところであります。
ゼロカーボンシティの実現に向け、現在進めております次期地球温暖化対策実行計画の策定に当たりましては、有識者や住民団体、事業者、高等教育機関などで構成する函館市地球温暖化対策地域推進協議会や、函館市環境審議会におきまして、温室効果ガスの削減目標や施策などについて協議いただくほか、市民の皆様から広く意見を募集するパブリックコメントも実施してまいりたいと考えております。
ですので、これまで市民の声を聞く窓口が市民に対してどういった意見があるということを取りまとめてきた部署は、広聴・市民生活課ではなくて、企画経済部が取りまとめているので、政策のベースには、いつも市民の声とか、ニーズ、様々な御要望があり、そのための手段としてパブリックコメントをはじめとする審議会、いろいろな手段を条例として策定しているわけです。