北見市議会 2002-12-19 12月06日-03号
10月24日定例、その中で市長がコメントをなされております。このコメントが、いわゆる10月の議会までにずうっとこの二、三年の間本会議で質疑をされたとしても、最終的に、今の現時点における市長の見解ではないかと、私は実は懸念しております。といいますのは、中身はこうです。市としては従来から、町村との意見交換をさせてもらいたいと呼びかけてきた経緯がある。
10月24日定例、その中で市長がコメントをなされております。このコメントが、いわゆる10月の議会までにずうっとこの二、三年の間本会議で質疑をされたとしても、最終的に、今の現時点における市長の見解ではないかと、私は実は懸念しております。といいますのは、中身はこうです。市としては従来から、町村との意見交換をさせてもらいたいと呼びかけてきた経緯がある。
例えば、浦幌の広報、広報うらほろでは、この西尾私案が出た直後に町民に対して町長のコメントがきちんと出されております。こういうことも必要ではないかなというふうに私は考えておるのですけれども、町長の見解をお伺いしたい。 一方、我々議会としても、町民に対してどれだけの理解を深めるかという立場でやる必要がある。そしてまた、特別委員会で議論も深める。
コンテナで高速でいく可能性についてはどうなんですか、その関係について何かコメントもあったようですから、それについて研究なさっていると思うんですが、その可能性はどうなんですか。 ○副委員長(梅澤文敏君) フェリー就航推進課長。 ◎フェリー就航推進課長(笹島義一君) お答えします。
市長はこの定例会で、パブリックコメントの手法も含めて条例制定を検討していくと答えていらっしゃいますが、いま一つ、男女共同参画の推進に対する市長の姿勢が市民の皆さんの心に響いてこないように感じます。市長は、この4年間の男女共同参画の推進に関してどのようにとらえているのか、今後どのような決意で取り組もうとしているのか、お聞かせください。
ほかの仕事もあって、片手間というか、そういう形なんだろうとは思いますが、これからのことを考えますと、やはり広報広聴の形の中で、市民の声を庁内共有するという流れも出てこようと思いますし、最近であれば、保健福祉計画の見直しということで、パブリックコメントを求めるというようなことなんかもやっておりますし、さらには市民便利帳の関係でもホームページで、それを掲載しながらお知らせをするというようなことなんかも考
関連いたしまして、市民の意見を市政に反映させる手段として、数人で議論するワークショップや、提案型のパブリックコメントの導入をし、市民参加を推進していく研究が現在庁内でされているというふうに報じられておりますが、これらの手法の優位性と実施段階に向けた準備状況などがどのようになっているのかも、あわせてお聞きをいたします。 次に、介護保険制度についてお尋ねをいたします。
◆委員(本内義徳君) 先ほど梅澤さんからちょっとコメントがございましたが、私は電話いただきました、事故関係者から。ロードヒーティングしなければだめではないか、こういうことだったから、いや、それどころでないのではないかと、例外なき見直し、聖域なき厳しい見直しがかかっている中で、生協の坂の電気をとめられたり、聖園幼稚園の灯油をとめられる可能性もないわけではないんだよ。
小平市の坂井さんという方が教育長さんでございますが、その方の報道にあったコメントによれば、教員の給与は、日給で換算すると1日2万円の計算になると。その1日2万円という重みを教員が理解していかなければ、親や地域の信頼を得られないとして、一切自宅研修は認めないという、そういった理由を申しながらコメントしている報道を私は見させていただきましたので、もしお答えがいただければありがたいと思います。
しかし、現状では、なかなかそのような認識をするようなコメントなども出されていないやに私は受け取っていますので、これ今、先ほどの室長の見解と、企画部長の今言うとらまえ方に若干のずれがあるように聞こえたのです、私は。これ何ぼ頑張っても、当初のエアカーゴ基地構想が、20万トンの国際貨物物流というそのものが、実現させるにはあと、場合によっては50年必要になるかもわからない。
当該処理事業者の行った違反行為につきましては、搬入された木くずが中間処理されずに、その大部分が不法投棄されたのではないかと推測しているところでございますが、御質問の偽装かどうかにつきましては、現在警察において捜査中でありますので、コメントすることはできませんが、市としては廃棄物処理法に規定する投棄禁止違反として行政処分を行ったところでございます。
先ほど市長がおっしゃいましたように、税源が移譲されても、偏在していますから、税源が移譲されればそれでいいのかということにはなりませんので、やはり地方交付税のこういう制度というのはしっかり残していかないと立ち行かなくなるということがありますので、この辺についての市長のコメントもいただきたいなと思います。 それから、西尾私案の関係については、小規模自治体というのがどの程度の規模なのか。
制定に当たっては市民参加やパブリックコメント制度も検討されることをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 また、住民基本台帳ネットワークにかかわる個人情報の保護につきましては、前回の9月議会におきまして、市民の安全が侵されるといった具体的な重大な局面が生じた場合、一定の決断をしなければならないだろうと発言をされました。
従来の一方通行的な情報発信から、時間や場所といった物理的な制限を受けずに、不特定多数の住民と行政との対話や情報交換が可能になるわけでして、このことはまちづくりアンケートやパブリックコメント等による共同のまちづくりの可能性が高まったことを意味するわけです。
その前の日の16日、同じく朝日新聞には、「市長の支持者から、だれのおかげで管理者になれたと思っているのか、という目で見られている」と、こういうコメント記事が載せられておりました。 この異常とも言える管理者の言葉を、市長はどういうふうに受けとめたのでしょうか。 何かプレッシャーをかけたり、恩着せがましく発令した経緯はないのかあるのか、これを明らかにしてほしいと思います。
それで、市民の方々は危機感をそれに持っているのか持っていないのか、また行政の方々はそれを危機感として持っているのか持っていないのか、その期限についてのコメントを最後ちょっといただきたいと思います。
だけど、私、環境部相手にもうずうっとやってきましたけども、何一つ考えさせてくれ、検討させてくれというコメントもらった試しないんですよ。それだけ私の質問が悪いのか、聞く耳を持ってもらえなかったのかわかんないですけども、決して十分考慮しているという態度ではなかったというふうに思うんです。
話は変わりますが、新聞で知ったことでありますが、スワード、朝陽両訪問団は11月1日の記者会見で、帯広の歓迎は非常に温かいとコメントされた由、反面朝陽市の関係者は、中国では酒を通して真の友達になる。日本はその点儀礼的な印象とも述べたとあったのであります。温かい歓迎とは、人、物、心の三位一体のことであったのでしょうか。
話は変わりますが、新聞で知ったことでありますが、スワード、朝陽両訪問団は11月1日の記者会見で、帯広の歓迎は非常に温かいとコメントされた由、反面朝陽市の関係者は、中国では酒を通して真の友達になる。日本はその点儀礼的な印象とも述べたとあったのであります。温かい歓迎とは、人、物、心の三位一体のことであったのでしょうか。
それから,地球温暖化に伴って,企業の二酸化炭素の排出権をめぐってのいろんな動きが出ていると,それによって植樹というものが,これから民間からも盛んになるだろうという話を一応コメントしておきます。 それから,札幌市の予算が大分厳しいというところで,これから市の予算だけで木をどんどん植えるというのも難しくなるだろうというところを言わせていただきます。 それで,いきなり質問に入ります。
そういう状況で,それらについて私の方からコメントする理由がございませんでした。 その後,私どもとしては,新教育長が就任されまして,何か新しい施策を,または,私どもとしても新しい考えをぜひとも進めたいという中で,事業等の説明,そして新しい施策またはオンリーワンに対する思いのところで,就任後,夏場ぐらいから,かなり頻繁に打ち合わせ会議を開催させていただきました。