帯広市議会 2016-09-23 09月30日-02号
ことしの十勝は、降雨日数の増加に加えて、ゲリラ豪雨の発生、また8月には1週間に3度も台風の影響を受け、帯広を含め、十勝全域に甚大な被害をもたらしました。被害に遭われました皆様には心からお見舞いを申し上げます。
ことしの十勝は、降雨日数の増加に加えて、ゲリラ豪雨の発生、また8月には1週間に3度も台風の影響を受け、帯広を含め、十勝全域に甚大な被害をもたらしました。被害に遭われました皆様には心からお見舞いを申し上げます。
ことしの十勝は、降雨日数の増加に加えて、ゲリラ豪雨の発生、また8月には1週間に3度も台風の影響を受け、帯広を含め、十勝全域に甚大な被害をもたらしました。被害に遭われました皆様には心からお見舞いを申し上げます。
ゲリラ豪雨や局地的集中豪雨は想定外の惨禍を残し、防災対策の難しさを露呈しておりますが、北斗市内には多数の道費河川(2級河川)があり、それぞれ災害の危惧があります。久根別川について、次のことを伺います。 ア、久根別川改修の全体計画の説明。 イ、改修の進捗状況。特に、北斗市内の工事の見通し。 ウ、上流(七飯町)からの工事着手の理由は何か。 エ、河川管理(土砂・雑草木・障害物)状況はどうか。
近年でも5年前の3月11日に発生した東日本大震災やことし4月14日から続いている熊本地震を初めとした地震災害、火山噴火では2014年9月27日に発生し、戦後最悪の死者数となった長野県御嶽山の噴火、2015年5月29日に発生して以来、まだ多くの住民が島外での避難生活を強いられている鹿児島県口之永良部島の噴火、また年々激しさを増している感のある集中豪雨やゲリラ豪雨による洪水や土砂崩れによる被害など、毎年
近年でも5年前の3月11日に発生した東日本大震災やことし4月14日から続いている熊本地震を初めとした地震災害、火山噴火では2014年9月27日に発生し、戦後最悪の死者数となった長野県御嶽山の噴火、2015年5月29日に発生して以来、まだ多くの住民が島外での避難生活を強いられている鹿児島県口之永良部島の噴火、また年々激しさを増している感のある集中豪雨やゲリラ豪雨による洪水や土砂崩れによる被害など、毎年
ようやく沖出しをして漁港が閉塞から免れたという状況にあったのですが、最近またこうした土砂が流入してきて、港が埋まるというような現象も起きていますので、これは河川のみならず漁港にまで影響を与えているということで、これは一刻も早くやっていただかなければご指摘のとおりだと思いますし、また近年は地球温暖化の影響かどうかわかりませんが、ゲリラ豪雨が突然として降って、これも気門別川のように源流と、それから末端の
それから、地域景観にも配慮してほしいとはいいながらも、私どものほうで条例持っているわけではございませんので、そこら辺については、景観に配慮しましたよと言われればそのとおりかもしれませんが、もう一点は、傾斜地のところにつくりますので雨水、排水、特に最近のゲリラ豪雨等々に対応できるだけの土砂災害のないような形のものをつけるようにというような形で意見書を添付をさせていただきました。
今、少子・高齢化社会の到来や核家族化の進行を背景に救急出動が増加しており、災害の少ない十勝とは言われていますが、全国に目を向けてみると、地震や竜巻、ゲリラ豪雨と言われる集中豪雨など、大規模な災害が頻発しており、まちの暮らしや住民ニーズの多様化、外国人観光客の増加など、消防を取り巻く環境は刻々と変化を続けています。
今、少子・高齢化社会の到来や核家族化の進行を背景に救急出動が増加しており、災害の少ない十勝とは言われていますが、全国に目を向けてみると、地震や竜巻、ゲリラ豪雨と言われる集中豪雨など、大規模な災害が頻発しており、まちの暮らしや住民ニーズの多様化、外国人観光客の増加など、消防を取り巻く環境は刻々と変化を続けています。
また、新たな雪捨て場の開設については、これまでも市有地を活用しながらご努力いただいているところではありますが、昨年は、釧路市域でこれまでにない雨量のゲリラ豪雨が発生し、道路の冠水等の被害もありました。予想を超えた量の降雪も心配されるところだと思いますが、今後、新たに開設する予定はありますか、現在の状況をお示しください。 続きまして、北方領土問題の啓発活動。
大規模な自然災害への対応についてでございますが、委員がご指摘のとおり、一昨年の9月11日の大雨災害を教訓として、ゲリラ豪雨や土砂災害への対応強化を図るため、市内に配置している全ての水槽車及び救助車に軽量な吸水性土のうを常時積載するほか、軽量でコンパクトな排水ポンプ及び救命ボートの導入など、資機材を充実させ、より迅速な出動体制を整備するところでございます。
最近では、ゲリラ豪雨による不安が広がり、市政方針においても大雨対策が強調されております。しかし、津波浸水地域に住む市民から、うちの地域では一度も津波の避難訓練をやっていないので心配だという声が上がっています。調べてみますと、3.11後の4年間で、津波避難訓練を行っているのは、44町内会のうち15町内会だけであり、4年前に1度だけ訓練を行ったという町内会も数カ所ございました。
下水道施設は市民生活に不可欠な施設であり、ゲリラ豪雨など自然災害に備える施設でもありますので、こうした危機管理や災害対策などは行政の判断が必要と考えています。加えて、委託した業務においても、例えば、受託者の撤退などにより、万一、業務が履行されなくなる場合をも想定し、非常時のバックアップ体制の確保も必要でございます。
この点については、評価をさせていただくわけでありますけれども、特に昨今市内でも頻発をしている、短時間に幾つかのエリアで局地的に発生をするゲリラ豪雨、これらに対し、限られた人的資源、物的資源をもって、いかに的確に、そして効率よく応対していくかは非常に重要でありまして、そういった観点からのさらなる防災体制の充実が必要と私は考えます。
最近の全国的な災害状況は、これまでの台風による水害を初め、これまでにない竜巻被害、ゲリラ豪雨等による河川の氾濫、地震や火山災害などあらゆる災害が発生しており、本市においても、いつ大きな災害に見舞われるかと市民が不安を覚えるところであり、その被害を最小限にとどめるための日ごろからの対策が重要となってきているところであります。
◎中塚 総務部長 南区は札幌市内の約6割の面積を持っていて、最近は、都市型のゲリラ豪雨が多いため、そういったことにどんな対応を考えているのかというようなご質問かと思います。 ご指摘のとおり、近年は、都市型の水害というのですか、土砂災害が以前よりもふえているのかなという思いがございます。そういったものに備えるために、いわゆる資機材の保管庫といったものも設けなければならないと考えております。
最近は、地震、ゲリラ豪雨での浸水、火災などの災害が全国で起きており、本市でも地下鉄や地下街での安全対策の充実が求められてきております。本市でも異常な雨の降り方が最近目立ってきておりまして、私は、特にゲリラ豪雨での浸水を心配しております。
そこで、恵庭市の下水道としては、今後このような短時間に降る大雨、あるいはゲリラ豪雨等に対して、どのようにこれから対応していくお考えなのか、お伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 水道部長。
代表質問の冒頭、お見舞いを申し上げましたように、近年は、台風やゲリラ豪雨による浸水被害が各地で多発しております。本市においても、昨年9月11日の大雨は記憶に新しいところであり、本年も、7月、8月と局所的なゲリラ豪雨に見舞われ、8月11日は、白石区を中心として、場所によっては時間50ミリ近い豪雨となり、道路の冠水や住宅の浸水被害もあったところであります。
近年、温暖化など環境の変化でゲリラ豪雨、記録的大雨といった報道をよく目にいたします。先日、関東を中心に大雨が降り、鬼怒川が決壊し、茨城県常総市では大きな被害があったことは皆さん御承知のことだと思います。