北広島市議会 2021-12-09 12月10日-05号
今、経済部長から答弁ございました、本市における有機農業で栽培している米は、わずかで、たしか1ヘクタール程度だったかと思いますけれども、反収、10アール当たりの収量10俵ということで、600キロと計算しましても、そこでとれる米の量は6トン程度になると思います。なかなか全てをここで賄うことは難しいというように考えております。
今、経済部長から答弁ございました、本市における有機農業で栽培している米は、わずかで、たしか1ヘクタール程度だったかと思いますけれども、反収、10アール当たりの収量10俵ということで、600キロと計算しましても、そこでとれる米の量は6トン程度になると思います。なかなか全てをここで賄うことは難しいというように考えております。
その際、例えば徒歩の場合には、おおむね30分から1時間程度を上限とすることなども考えられるという意見も多数あると思うんですけれども、例えば幼児から10歳未満の子供で徒歩速度の平均時速というのが1キロから2キロと言われております。健康な成人の場合の時速は、これは不動産屋さんの基準から算出されて、4キロから6キロ──幅広いんですけれども──平均とされております。
まず、水道管のほうで申しますと、市内には240キロ程度の水道管あるのですけれども、当該地区におきましては13キロの水道管が今敷設されている状況と。その中で、今現時点で30年以上経過しているのが2キロ、今後10年間では約600メートルの更新を予定しております。
ヒグマは体長2.5メートル、体重500キロにも達する国内最大の陸上動物です。今年3月に総務省北海道管区行政評価局が公表した調査によると、道内179市町村のうち、少なくとも164市町村の人里で熊が目撃されています。中でも特に衝撃的だったのは、6月、札幌市東区の住宅街に突然現れたヒグマが、4人の男女に重軽傷を負わせた事件でした。
新聞報道等々でフードロスの問題が議論されますけれども、全国で学校給食の食べ残しが年間5万トン、これは生徒1人当たりに換算すると、小中学生ですけれども、年間で児童生徒1人当たりが17キロの食事を残している、捨てているという現状にあります。ここで学校給食ですけれども、すみません、副市長、学校給食で子供が好きな食べ物1番と嫌いな食べ物ナンバーワンってどういうものがあるか想像できるでしょうか。
◆13番(藤澤昌隆議員) 久しぶりに管理者の声をお聞きいたしましたけれども、安定的にという部分では、確かに水道は非常に重要なインフラでありますけれども、上下水道の総延長、上水道からいきますけれども、1,128キロに対して、法定耐用年数を超える水道管、先ほど数字でお示ししましたけれども、年々増えていってるんです。 しかしながら、その更新率は、この令和2年度は0.69%なんです。
◆13番(藤澤昌隆議員) 久しぶりに管理者の声をお聞きいたしましたけれども、安定的にという部分では、確かに水道は非常に重要なインフラでありますけれども、上下水道の総延長、上水道からいきますけれども、1,128キロに対して、法定耐用年数を超える水道管、先ほど数字でお示ししましたけれども、年々増えていってるんです。 しかしながら、その更新率は、この令和2年度は0.69%なんです。
これまでの灯火の管理につきましては、炎の大きさを大小の2種類で管理しており、毎年7月下旬から9月上旬の約1か月半及び平和の灯公園付近で実施されます30キロロードレース、ふれあい雪まつりなどの各種イベントの開催時には、大きな炎としているところでございます。
また、市内4か所のこども食堂に対しては、企業や団体、個人からの食料や寄附金の申出をつなぐなどの側面的な支援を行っており、現在、各こども食堂には、市を通じて毎月10キロのお米や、不定期で季節の果物や野菜、お菓子などが寄附されているところであります。
この導水管自体が、取水地から浄水場までのメイン管路、一番の根本というか、音更町自体の水を供給するに当たって、川から引き入れて、浄水場で浄水工程を経て給水されていますので、そこがメイン管路ということで、先にというか、そこからやるということで、おおむね今の計画では5年間で7.8キロを整備していくような考えで進めています。
遠距離通学費交付金につきましては、小学生は片道4キロ以上、中学生は片道6キロ以上の通学児童生徒を対象に通学費を助成しております。 スクールカウンセラー活用事業費につきましては、児童生徒の心理的な安定を図ることを目的に小中学校へスクールカウンセラーを派遣した業務委託料であります。
ブドウの収穫を初めて昨年度行いまして、私も行ったんですけれども、36キロブドウが収穫できて、その36キロから、そのブドウを池田のワイン城に持っていって、ワイン城でワインに作ってもらって25本令和2年度は完成をしてございます。
今のところ光ファイバー、光回線の敷設総延長が、516キロのところを現在約3割ぐらいが整備済みです。167キロ、33%ほどの整備率となってございますので、ここから残りの3分の2の工事が進められるというような予定でございます。
まず最初に確認したいのですが、町道の総延長が約1千キロぐらいありまして、そのうちの780キロぐらいが農道なのかなというふうに数字的には思います。非常にやはり農道というのは長いんだなというのがよく理解できます。
そうすると、下手したら1時間ロスというのも聞いたことがあるということなので、看板というのは非常に大事だと思いますので、もし付け替えられる場合結構目立つ看板をお願いしたいということと、国道に開発局にお願いして北黄金まで何キロと、やっぱりこれが一番効果ある看板だと思うのです。その辺の設置を開発局に要望というのは今までされたことがあるでしょうか。
また、避難場所の配置の在り方につきましては、当然安全な区域に立地していることや、できるだけ避難距離が短くなるようにすることが重要であると考えており、戸井地区は小安町から原木町まで約16キロに及ぶ海岸線と急峻な傾斜地に囲まれた細長い地形に多くの住民が居住する地域となっている中、現在、土砂災害に対応した指定緊急避難場所は5か所指定しておりますが、今後も地域の実情に合わせ、地域に偏りが生じないよう避難場所
石狩市から小樽市にかかる延長25キロの自然海岸は、砂浜から海岸草原、海岸林まで典型的な生態構造を有し、大都市圏に位置しながら、自然植生度が85%を維持する海岸というのは、全国でも大変貴重な守るべき海岸だとあります。
私は、セレンの毒性というのは非常に大変だと、これは科学的な検証によってはっきりしているのですけれども、セレンの致死量は、人が死ぬ量これが10ミリグラム、成人の60キロの体重の人が10ミリグラムで致死量に達するというふうに言われています。ところが青酸カリの最大5倍の猛毒がある、セレン、酸になることによって猛毒を発生する。
札幌の中心部から約15キロの隣町である石狩市、札幌への人口移動が多い中、石狩市は選択肢になかったのかと感じます。 以前、京都総研の経済レポートの、人がなぜ大阪、札幌、福岡に集まるのかという元日本銀行理事の方が執筆した記事では、人口が大都市に凝縮する理由の一つに、高齢層の中心部への移動があり、70代、80代、90歳以上の年齢層で、再び郡部から市部への移動が活発になるとのことです。
ちなみに、1トンってどのぐらいかなと思うと、例えば車ですと360キロ走行しないと1トンの排気ガス削減される。例えば人1人が年間排出する、2.3トンの半分とかそういうもんですから、2,000トンというのは、それに比べたら大きな数字かな。