音更町議会 2010-06-11 平成22年第2回定例会(第2号) 本文 2010-06-11
そこで、きょうの、何回も「議場でひとこと」で言われちゃうものですから、こっちもネタがなくなりますけれども、道の駅、道の駅と言うけれども、何であそこに車が滞在するかわかりますか、キャンプするか。これは随分ふえてきているの。清水からトマムだけでも結構ふえた。占冠まで行ったらさらにふえたの。
そこで、きょうの、何回も「議場でひとこと」で言われちゃうものですから、こっちもネタがなくなりますけれども、道の駅、道の駅と言うけれども、何であそこに車が滞在するかわかりますか、キャンプするか。これは随分ふえてきているの。清水からトマムだけでも結構ふえた。占冠まで行ったらさらにふえたの。
普天間基地にかわる新基地建設については、キャンプ・シュワブ辺野古崎地区及びこれに隣接する水域に設置をする。工法については、8月末までに決定をする。2国間及び単独の訓練を含め、米軍の活動の沖縄県外への移転を拡充すると明記をされ、移転候補地は徳之島、日本本土の自衛隊の施設・区域も活用することが決められました。これを受け、社民党は連立政権から離脱。世論の包囲のもとで、鳩山首相も退陣に追い込まれました。
観光インフラの整備を含め、留萌市の将来を見据えた観光振興のあり方につきましては、個々のニーズが多様化していることと同様に、さまざまなご意見があることと思いますが、まずは今年度ウエブカメラを設置し、情報発信機能を充実させた黄金岬やキャンプ愛好者をターゲットに新たな集客イベントも行われるゴールデンビーチなどの既存の観光施設のほか、現在整備が進められている船場公園などの観光施設以外の施設の有効活用を図っていくとともに
普天間基地県内移設の問題は、もともと2006年5月1日に、旧自公政権が勝手にアメリカ政府と合意し、辺野古沿岸部を埋め立て、新基地の建設を進めようとしていたひどい内容のものでしたが、今回の日米両政府が共同発表した内容は、米軍海兵隊普天間基地の移設先として、沖縄県名護市のキャンプ・シュワブの辺野古崎地区及びこれに隣接する水域とするとし、これまでの旧政権案に限りなく近いものに戻った内容になっております。
これは、具体的に言いますと、一つは西岡のキャンプ場、もう一つは児童相談所の一時保護所でございます。そういった中で、信頼できる業者ということで、職員がアドバイスをもらって結果的にできたということだと認識しています。 ◆阿知良寛美 委員 よくわかりませんけれども、要するに、指針どおりやらなければだめだというか、最初からそれほどはっきりわかっていたということなのですか。
◆2番(坂本勉君) 私からは、きじひきのキャンプ場の関係でお聞きしたいと思います。 今、赤間先生のほうから、平地に近いところは、昨今の天候で随分雪解けが進んでいるようでありますけれども、きじひきは多分まだ結構な積雪でないかなと。
山頂の牧場周辺には青少年キャンプ場、山腹には匠の森があり、これらの緑豊かな景勝地にも多くの人が訪れてにぎわいを見せております。 北海道新幹線の新駅開業に合わせて、北斗市地域振興活性化のため、木地挽山の豊かな大自然を最大限に活用する必要があると思います。きじひきの牧場の一部を観光牧場として、官民一体となって施設整備を行うことにより、多くの市民や観光客が集う場所になることが期待できると思います。
オサルシナイ林間広場維持管理費65万2千円につきましては、平成17年度にキャンプ場を閉鎖し、林間広場として開放している開設期間が6月15日から9月15日のトイレ等の維持管理費でございます。 耕地防風林造成事業補助金10万円につきましては、耕地防風林造成者に対する10アール当たり1万円を補助するものでございます。
附帯施設であるバンガローも既に解体していることから、キャンプ場としての機能を果たすことができない厚真ダムキャンプ場を廃止しようとするものであります。 議案第18号 厚真町高齢者生活福祉センター条例の一部改正について。 議案第19号 厚南老人デイサービスセンター設置条例の一部改正について。 議案第20号 厚真町高齢者グループホーム条例の一部改正について。
本市における廃校校舎の有効利用につきましては、地域住民と協議をしながら進めており、中でも上声問小学校が自然体験施設として、児童・生徒や青少年団体の課外活動や児童館合同キャンプ、さらに、地域住民のコミュニティー活動の場として幅広く活用されております。
また、就学援助の支給内容につきましては、学年により異なりますが、学校給食費、修学旅行費、学校病医療費、学用品費、入学準備金、体育実技用具費、校外キャンプ交通費、特別支援学級通学費の8つの項目から構成されておりまして、要保護世帯には修学旅行費と学校病医療費が支給されてございます。
続きまして、上音別地区施設の利用減少の要因についてのご質問でございますが、各施設の利用状況は、憩いの森キャンプ場及びふれあいの森につきましては若干の上向きもしくは横ばいでございますが、体験学習センターの利用率は減少傾向にございまして、この要因の一つには少子化問題や景気の低迷によるものと考えておりますが、開設後10年を経過し、体験メニューなどのマンネリ化によるリピーターの減少やPR不足が大きな要因であると
また、今年度4回目となる「青少年ミュージックキャンプ」につきましては、市内の小・中学生を対象に合唱と吹奏楽の指導を行い、技術や創造性の向上と交流の促進に努めてまいります。 第4は、「社会教育施設の充実」についてであります。 文化の薫るまちづくりには、幼児期から高齢期までのライフスタイルに応じて、様々な文化芸術活動ができる環境を整え、社会教育施設の充実を図っていくことが不可欠です。
同公園には、パークゴルフ場を初め、サッカー場・キャンプ場、アスレチックやロッジ等の施設を要し、稚内公園とは違った意味合いで多くの市民に活用されている実態を見た思いでした。さて、申すまでもなく周辺には大沼が存在し、声問在住の吉田敬直さんの長年の御努力でハクチョウが飛来する沼として全国に宣伝できるまでになりました。しかし、ハクチョウがいなくなれば何の変哲もない単なる湖沼でしかありません。
市長公約にもある、やさしい音楽の流れる温かな文化の薫るまちを目指し、ミュージックキャンプ、新人音楽祭、アウトリーチ事業等々、積極的に事業展開をなされております。しかし、せっかく若手の芸術家が育ってきているのに活動の機会が少ない、成果の発表の場が少ないという指摘があるのも事実であります。
アルトリ岬のキャンプ場は、もう相当前でございまして、30年を超えるかと思います。 ○議長(大光巌) 4番、阿戸議員。 ◆4番(阿戸孝之) 有珠山のトイレに関しては、実は私ゴルフやっている関係上伊達カンによく行くのですけれども、伊達カンから見えるのですけれども、かねがねあれ何だろうなとずっと思っていたのですけれども、今回上がってみてトイレだったのかと。
次に、指定管理者や市の窓口への連絡先を表示した看板の設置でありますが、現在、市内で連絡先を表示した看板を設置している公園は、青葉公園やサーモンパークの遊具広場、さらにはキャンプ場やパークゴルフ場といった有料施設など、比較的利用者の多い場所に設置しておりますが、今後も公園の利用状況等を見ながら、必要に応じて設置を検討してまいります。
そして、その活用策ということでございますが、アウトリーチ事業、あるいは御提案のありましたミニコンサート、そして青少年ミュージックキャンプ等で有効な活用ができるのではないかと考えております。 また、人材の育成についても同様の御質問がございましたが、この登録制により、この活用を図っていけるのではないかと思っております。
続いて、青少年ミュージックキャンプについてお尋ねをいたしますが、本市においては、青少年の健全な育成と文化面の深い理解により、本年3回目を開催いたしました本事業でありますが、参加者について一定の効果を得られているものの、以前、市長にも直接お話をさせていただいたように、事業本来の効果を発揮する形態にはなっていないのが現状というふうに感じられます。
宿泊施設としてホテル、旅館、民宿、ペンション、ロッジ、キャンプ場、娯楽施設では遊園地、テーマパーク、動物園に水族館、植物園に観光農園、映画館に行っても、美術館に行っても、博物館に行っても、科学館に行っても補助がもらえる。スポーツ施設では、スポーツクラブや体育館に行けば補助がもらえる。