帯広市議会 2015-04-26 06月15日-02号
今後も、これまでつくり上げてまいりました本市ならではの小中連携の仕組みやカリキュラムの充実を図りますとともに、小中一貫教育に関する先進地の事例などについても調査研究を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小森唯永議長 熊木議員。 ◆9番(熊木喬議員) 小中連携による教育というのは学習面、生徒指導面において効果があるというような御認識だったと思います。
今後も、これまでつくり上げてまいりました本市ならではの小中連携の仕組みやカリキュラムの充実を図りますとともに、小中一貫教育に関する先進地の事例などについても調査研究を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小森唯永議長 熊木議員。 ◆9番(熊木喬議員) 小中連携による教育というのは学習面、生徒指導面において効果があるというような御認識だったと思います。
今後も、これまでつくり上げてまいりました本市ならではの小中連携の仕組みやカリキュラムの充実を図りますとともに、小中一貫教育に関する先進地の事例などについても調査研究を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小森唯永議長 熊木議員。 ◆9番(熊木喬議員) 小中連携による教育というのは学習面、生徒指導面において効果があるというような御認識だったと思います。
研修のカリキュラムにおいては、その中に取り込めない部分もございますが、ただし新入職員採用研修において地域の声を聞くとかという場の設定という研修の内容として、設定することは可能だと思ってございます。 また、小規模な会議等におきましても、職員、係長、課長を筆頭に説明会等を実施してございます。
対象となる子ども約60名に対して、20名程度の退職教員中心のボランティアで行っている現状で、教材作成、カリキュラムづくりなど手いっぱいの状態です。次年度は100万円の予算が確保されるとのことですが、関係者との意見交換や研修の充実など、育成と支援をこれまで以上に強めるよう求めます。 図書館運営についてですが、今後の検討に当たり、指定管理者制度の導入は行わないことを求めます。
また、小中一貫教育につきましては、これまで海星小・中学校、歯舞小・中学校を小中一貫教育実践校として位置づけ、カリキュラムの策定や実践に取り組んできており、今後27年度からは、厚床小・中学校につきましても、小中一貫教育実践校としてその活動を推進してまいります。
例えば、石狩市の幼稚園教育における長期保育の問題、あるいは、さまざまな授業を取り入れるというような、プール学習を含めたカリキュラムのあり方などについて、あるいは、病後児保育のあり方について、預かり保育のあり方について、やはり、今後とも、これは石狩に住んでいるその住民サービスとして当然考えていかなくてはならないと思います。 ただ、これだけで人口がふえるとは思っておりません。
対象となる子ども60名に対して、20名の退職教員中心のボランティアで行っている現状で、教材作成、カリキュラムづくりなど手いっぱいの状態です。次年度は100万円の予算が確保されるとのことですが、関係者との意見交換や研修の充実など、育成と支援をこれまで以上に強めるよう求めます。 図書館運営についてですが、今後の検討に当たり、指定管理者制度の導入は行わないことを求めます。
例えば、より高い教育を受けたいという希望をかなえるための特別クラスやカリキュラム編成等、市内における幅広い教育環境の実現という意味からも、市として高校側と協議すべきだと考えます。また、公設民営で地元とともに歩む稚内北星学園大学があります。そもそも、高等教育とはどのようなものか。
残されたのは体育の授業ということになるのでしょうが、これとても、年間のカリキュラムの中でどれだけ盛り込まれているのかは疑問であります。 まず、現状をどう捉え、今後どのような対応をしていくおつもりなのか、お聞かせください。 要因のもう一つに、スポーツ同好会離れがないかと危惧するものです。最近、どのスポーツでも単一校でチームが組めなく、合同あるいは連合チームでの大会参加というのが見受けられます。
それから、指導員の研修の問題ですが、これは各都道府県が行うということで、北海道が主体となって研修が行われていくと聞いておりますけれども、もう既に、いろいろな児童クラブ、学童保育から、どういうカリキュラムなのか、どういう日程なのか、どういう場所でやるのかというような声が出ております。そしてまた、研修費用についてはどうなるのかと。当然、研修に行く職員は休日扱いではありません。
放課後子ども教室は、学童保育と連携を図りながら、今後も多様なカリキュラムを導入し、子供たちの放課後の体験活動など取り組みの充実を図ってまいります。 読書活動については、本年度は、青少年センター図書室を一部リニューアルし、図書室の機能向上や環境整備を行ってまいります。
今後の取り組みとして、全庁的な防災研修カリキュラムと並行して、各部署や災害対策本部の各班で、必要な資源の確認や、非常時に優先される業務などの研修を実施し、職員一人一人の理解と意識の向上を図ってまいります。これらの研修は、人事異動等を考慮し、各部で計画的に訓練や研修をすることとし、その状況について危機管理室が取りまとめ、必要に応じて、研修内容等の改善を図ってまいりたいと考えております。
平成26年度は、カリキュラムに新たに職場実習を加えまして、より実践的な事業の組み立てを行った上で実施しているところです。また、受講生の募集では、この事業を必要としている対象者はもとより、潜在的対象者についてもその掘り起こしを行い、より多くの方に受講していただけるよう努めてまいりました。 次に、現段階での実績についてでございます。
そういうときに、今の教えているあり方と多少異なったカリキュラムというか、先ほど言ったように、子どもたち同士で先輩が後輩に教えることも含めて、単にドリルを持ってきて勉強するだけではないありようもあると思います。 そこで、平成27年度から予算が減らされるけれども、対象者がふえるという中で、どのようにされようとしているか、お聞かせください。
各自、授業ではカリキュラムの中で取り組まれているということですけれども、ただだめというのではなくて、なぜしてはいけないのかという理由づけというのは大切かと思います。
各自、授業ではカリキュラムの中で取り組まれているということですけれども、ただだめというのではなくて、なぜしてはいけないのかという理由づけというのは大切かと思います。
国の指定事業では、倶知安高校、倶知安中学校、北陽小学校の3校が連携しながら、相互に乗り入れ授業を行うことで理解を深め、小中高の円滑な接続に向けた英語のカリキュラムの作成や授業内容の検討を行ってまいりましたが、今年度は北陽小学校のほか、倶知安小学校、東小学校でも乗り入れ授業を実施することとしており、これまでに蓄積してきたノウハウを活用し、今後さらに連携を深めながら子どもたちの英語力向上に向けた取り組みを
ですから、もちろん校長先生のリーダーシップもあるのですけれども、市全体で教員の方々が勉強会を重ねて、ちゃんとふえた分の時間こういうふうに指導しようということを決めて、さらに言えば敦賀スタンダード、カリキュラムまで小学校、中学校つくって、これは貴重なものなので、1冊ずついただいてきました。後でお渡しいたしますが、市でここまでできるのだなということをちょっと感じたのです。
学校は体系的なカリキュラムによって教育活動を育む場であり、同年齢あるいは異なる年齢の子供同士が触れ合い、集団生活を営む場であるという特性を踏まえた役割が期待されております。 さらに、担任を初めとする教師の存在は、社会の一員として自立した大人の身近なモデルとして、子供の心の発達においてその意義は大変大きいものであると思っております。
そこで、学校では発達段階に応じて継続的に指導することが望ましいと考えますが、各小中学校の指導の状況について、カリキュラムに具現化されているのか、さらに、副教材などの活用は図られているのか、お伺いいたします。 ○前佛優副議長 教育部長。