函館市議会 2019-12-10 12月10日-03号
私は、尾札部町の八木地区というところに住んでいますが、昭和53年から昭和55年にかけて、アメリカのネブラスカ大学、カナダのトロント大学、北海道大学が八木プロジェクトを組織し、発掘調査が行われました。当時余り見かけることがなかった外国の方がこんな田舎にと驚きましたが、地元の旅館を宿舎にしていた研究チームに、郷土芸能の獅子舞を披露するなど地域住民との交流を深めた記憶があります。
私は、尾札部町の八木地区というところに住んでいますが、昭和53年から昭和55年にかけて、アメリカのネブラスカ大学、カナダのトロント大学、北海道大学が八木プロジェクトを組織し、発掘調査が行われました。当時余り見かけることがなかった外国の方がこんな田舎にと驚きましたが、地元の旅館を宿舎にしていた研究チームに、郷土芸能の獅子舞を披露するなど地域住民との交流を深めた記憶があります。
一方、欧米豪からの個人旅行客の拡大に向けましては、今年度はカナダとオーストラリアのインフルエンサーによるSNSを通じた観光情報の発信に取り組んだほか、欧米各国を含む計16カ国の日本政府観光局の海外事務所や海外旅行客などへ配付されるインターネットとリンクした多言語北海道マップに本市の地図情報の掲載を行っております。
次に、カナダ、サスカツーン市への高校生派遣交流事業についてでありますが、異文化理解と国際感覚を持つ人材育成を目的として、10月11日から10月19日までの9日間の行程で、高校生9名、引率2名の11名を派遣したところであります。団員は、サスカツーン市内でホームステイをしながら、現地の高校生、ホストをはじめ、多くの方々と交流をし、貴重な体験を積むことが出来たものと考えております。
この最高ランクの代表的な国を挙げれば、イギリス、カナダ、ロシア、ブラジル、スペイン、ノルウェーなどがあり、いずれもオリンピック開催国であります。2030年のオリンピック・パラリンピック招致を目指し、さらに東京オリンピックのサッカー、マラソン、競歩の競技会場となる本市において、世界的に求められる水準だと言えます。
そして、今回、台風19号の影響で釜石のゲームが中止となりましたけれども、カナダ代表チームが奉仕活動を行ったということで、大変称賛されているところです。 そういった中で、札幌ドームでは、9月21日、22日に2試合が、大変見応えのある好カードということもあり、ほぼ満員の観衆の中で行われました。
日本は、小麦の8割以上を輸入しており、その多くがアメリカ、カナダに頼っており、両国では収穫前のグリホサート散布が一般化しているわけです。小麦は畑で十分に乾燥させてから収穫するため、天候を見ながら降雨前に一気に刈り取る必要があります。除草剤をまけば、雑草が枯れて収穫効率がアップする。麦もしっかり乾燥して品質が向上し、さらに収穫時期も調整できるということが、使用を拡大させているわけです。
日本は、小麦の8割以上を輸入しており、その多くがアメリカ、カナダに頼っており、両国では収穫前のグリホサート散布が一般化しているわけです。小麦は畑で十分に乾燥させてから収穫するため、天候を見ながら降雨前に一気に刈り取る必要があります。除草剤をまけば、雑草が枯れて収穫効率がアップする。麦もしっかり乾燥して品質が向上し、さらに収穫時期も調整できるということが、使用を拡大させているわけです。
2018年、カナダで開かれた主要7カ国首脳会議(G7)では、「海洋プラスチック憲章」がまとめられ、英・仏・独・伊とカナダが署名しました。2030年までにすべてのプラ製品を再利用可能、リサイクルの徹底、代替品など環境への影響を考慮する、などを盛り込み、期限と数値を具体的に示しました。
また、市として姉妹都市であるハリファックス市のあるカナダのバドミントンチームの誘致を進めているとの報道もありましたので、東京オリンピック・パラリンピックに向けた地域の取り組みについてお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、事前合宿誘致の状況についてお聞きしたいと思います。国内外のナショナルチームの誘致状況はどのようになっていますでしょうか、それぞれお聞かせください。
市としましては、これまで茨城県との連携事業におきまして、台湾での人気の高いウエブサイトを通じた観光PR等に取り組んできましたが、今年度はカナダとオーストラリアのインフルエンサーによるSNSを通じた観光情報の発信を予定してございます。 さらに、新たな取り組みといたしまして、民間事業者製作のインターネットとリンクした多言語北海道マップへ本市の地図情報を掲載する予定でございます。
学校給食のパンを分析した結果、アメリカもしくはカナダ産輸入小麦を使ったパンからグリホサートが検出され、国産の小麦のみのパンからは検出されませんでした。 すでに、2015年世界最大規模の国際がん研究機関は、グリホサートを全面使用禁止、オーストラリア、チェコ、ベトナムでは輸入を禁止しています。しかし、日本は、小麦の8割を輸入に頼っています。
本市では、平成29年5月にカナダのソフトボール代表チームを対象としたホストタウン登録申請をしてございますが、カナダとの詳細な協議が整っていないことから、審査結果につきましては、現在も継続審査となっております。 これまでも、市では、カナダのソフトボール代表チームの合宿誘致を北海道経由や、直接、本市から打診するなど行っておりますが、現在のところ大きな進展はない状況であります。
スノーリゾートは、世界各地にさまざまあるかと思いますが、カナダのウィスラーやアメリカのベールなどは世界に誇るスノーリゾートとして大変に有名でございます。
日本の新幹線は、インドや東南アジアだけでなく、同じ北半球にある先進国のヨーロッパやロシア、そして、北米のカナダやアメリカへの輸出商品になり得ます。 本格的な新幹線の車両工場が建設されれば、多くの企業の旭川・上川地区への進出が実現し、若者の雇用が生まれるだけでなく、札幌と旭川は同じ経済圏となり、札幌一極集中から脱却できます。
海外では、カナダ、韓国、アメリカなどで、裁判所命令により、グループワークを通して暴力の責任を自覚させ、加害者の行動の変化を促すとともに、暴力によらない生き方の習得を目指す加害者更生プログラムが実施されていますが、日本では、各地の民間団体が参加者の任意に基づく加害者更生プログラムを実施するにとどまっています。
竹下政権時代にふるさと創生資金が各自治体に1億円支給され、当時の広島町は人材育成基金として積み立てた基金を活用し、マサチューセッツとの交流を試みましたけれども、諸般の事情で願いがかなわず、誰かの紹介と助言で、カナダのサスカツーン市との国際交流は平成3年から始まり、高校生の相互派遣交流で今日まで約400人以上の両市民が派遣をされ、現在、交流が続いているものと認識をするところでございます。
次に、国際交流活動についてでありますが、これまで人材育成の観点から、北広島国際交流協議会がカナダのサスカツーン市と高校生の相互派遣交流を行っているところであります。今後、市内に居住する外国人との交流の場のあり方について検討する必要があるものと考えております。
ただ、一たび、みんな経験していることだと思うけれども、僕なんかも仕事柄、もう20年、30年前、アメリカ、カナダに牛買いに行って歩いたときに、やはり高速道路どこでも通っているし、どこでもおりられるんだね。
3年間の実績を申し上げますと、本年度は、先ほど申し上げた英語指導助手が「日本とカナダ」について、また、国際協力機構北海道センター副代表が「国際協力の仕事」についての講義を実施しております。29年度は町文化事業協会理事が「シニアの海外生活」について、28年度は元青年海外協力隊員が「発展途上国の実情と国際貢献の必要性」についての講義を実施しております。
人口が少ない北欧だとか、あるいはオーストラリア、カナダというのは非常に個人個人が大事にされる、それは人が少ないからだという側面があるわけで。ある意味、人口が減ることによって、今までの集団優先の日本の社会というのが個人優先の社会に転換していくきっかけになるかもしれないという、私はある意味期待も持っておりますけども。 ただ、それが減っていく過程というのは非常に厳しい。