札幌市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号
市内には、1部屋に4人などの多床室のユニット型を取り入れている高齢者施設もあり、エアロゾル感染対策を徹底し、クラスターを防ぐことが重要だと考えます。窓を開けた換気では室温が下がるため、熱交換型の換気設備が望ましく、設置を推進すべきではないかと考えますがいかがか、施設での換気設備の整備状況を調査しながら必要な手だてを検討すべきですがいかがか、伺います。
市内には、1部屋に4人などの多床室のユニット型を取り入れている高齢者施設もあり、エアロゾル感染対策を徹底し、クラスターを防ぐことが重要だと考えます。窓を開けた換気では室温が下がるため、熱交換型の換気設備が望ましく、設置を推進すべきではないかと考えますがいかがか、施設での換気設備の整備状況を調査しながら必要な手だてを検討すべきですがいかがか、伺います。
換気が不十分となる冬期間のエアロゾル感染対策を重視すべきだと考えますが、認識を伺います。 また、クラスターの発生を防ぐためには、最新の知見に基づいた指針の策定や十分な換気が可能となるよう、介護施設などへのさらなる換気設備の設置支援を行うべきと考えますが、どのように対応されるのか、伺います。 質問の第4は、75歳以上の医療費窓口負担の2倍化に伴う影響についてです。
補助内容というようなことで、こちらのほう、感染症対策強化のためのさらなる飛沫感染やエアロゾル感染対策、接触感染等の防止につながる店舗等への設置機器等の導入に関して、市が支援しているというもので、具体的には、3密解消だとか、飛沫感染だとか、接触感染に関わる機器だったり設備の部分で支援をしているということになります。
こちらのほう、北斗市感染予防対策等支援補助金事業ということで、以前、会派協議等でも概要を御説明しているところですが、新型コロナウイルス変異株による感染拡大を懸念されている中で、感染対策強化のためにさらなる飛沫感染やエアロゾル感染対策、接触感染等の防止につながる店舗等への設置機器等の購入に対して市が支援することで、店舗等の利用者の安心できる環境づくりを推進し、市内の経済活性化を図ることを目的とした事業
諸費は、新型コロナウイルス緊急対策事業の第14弾として、感染力が強い変異株による感染拡大が懸念されていることから、市内における感染予防として、飛沫感染対策やエアロゾル感染対策、接触感染などの防止につながるよう、店舗等に設置する各種の感染予防機器等の購入に対する支援を行うため、感染予防対策等支援補助金3,500万円を追加計上しております。